デンマンが日々思ったこと考えたこと感じた事を書きます。


by denman705
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不倫しかできない女 PART 2



レンゲさんだって、こうして僕が優しく受け入れたと認めているじゃありませんか?僕は少なくとも寅さんのように優しかったつもりですよ。

いいえ、決して優しかったのではありませんわ。

レンゲさんが優しかったですわ、と言っているでしょう?上の引用の中でレンゲさんははっきりと言ってますよ。

でも、それは本当の優しさではありませんわ。

寅さんのような優しさではダメですか?

デンマンさん。。。、ふざけないでくださいな。

僕はふざけてなんていませんよ。極めてマジですよ。かなり真剣になっていますよ。

本当の優しさと言うのは、洋子さんが書いていたような山田さんの優しさだと思いますわ。


ボーイフレンドと別れて。。。


韓流ブームにすっかりはまってしまった27歳のOLです。
夏休みをとって韓国旅行に出かけ冬ソナのロケ地巡りをしてきました。

すっかり韓国の風景や素朴な人たちに魅了された私は帰国後ハングル語の語学スクールに入校したのです。
生徒は7割が女性です。そのうちの80%は専業主婦です。ほとんどの人が私と同様で、韓流ブームにどっぷりとハマッている人たちです。

私と親しくなった42歳の奥さんは下敷きや筆箱までヨン様のイラストがあるものを使っています。もちろんその奥さんばかりではありません。
私と机を並べる女性たちの多くがヨン様グッズを大切そうに肌身離さず持っているのです。
そのような光景に当てられて私までがミーハーに思えて恥ずかしくなったほどです。
それでも少しずつ会話ができるようになると勉強が楽しくなって、だんだんやりがいを感じるようになりました。

そんな時、同じ受講生の山田さんと知り合いになりました。
韓国を主な取引先にしている貿易会社の36歳の営業マンです。
仕事でハングル語が必要なため講義に対する取り組み方も
韓流ブームにハマッている女性たちとは全く違います。
しきりにメモを取ったり、熱心に質問したり、
その一生懸命な様子にすっかり感心してしまいました。
上達も早くて、知らず知らずにそんな山田さんに惹かれ、
私は彼をかなり意識するようになりました。

会話のきっかけを作ったのは私の方からでした。
使いやすい参考書を教えて欲しいと話しかけたのです。
それをきっかけにして、それ以降も分からない事があると私は山田さんに尋ねるようになりました。彼はとても親切丁寧に教えてくれました。

講義は週に3回です。何度も顔を合わせるうちに、自然と会話の数も増えてゆき講義が終えてから、たまには喫茶店でコーヒーを飲んだり、パブでお酒を飲んだりするようになりました。
山田さんはお酒を飲んでもすごく紳士的で決してエロいお話をしませんでした。
食事中でも韓国語の勉強や韓国のお話ばかりするので、
極めてまじめな人だという印象を持ちました。
私には彼を惹きつけるだけのお色気が無いのだろうか?とがっかりしたものです。
でも、その時はやってきたのでした。

山田さんには奥さんも子供もいたのですが、親しく言葉を交わすようになってから6ヶ月程経った頃、私は思い切って別れたボーイフレンドの事を切り出したのです。
それがきっかけで、山田さんと男女関係のことを話し合うようになり、それまでに他の人には相談できなかったセックスの悩みなども彼に打ち明けるようになったのです。
そのようなわけで私たちは急速に近づいていったのです。

ある時別れたボーイフレンドの話をしているうちに思い余って私は泣きだしてしまいました。
その時アパートまで送ってくれた車の中で山田さんは私を抱き寄せて慰めてくれたのです。
その次の週私は彼を自分のアパートに招いて初めて身を任せたのでした。

久しぶりのエッチだったので、溢れ出る愛液がシーツに滴るほど感じてしまい、とても恥ずかしい思いをしました。

男性経験は別れたボーイフレンドしか知らない私は、女の扱いに慣れている山田さんの至れり尽くせりの愛撫を受けて、身も心も溶けてしまうようでした。
強烈な快楽に初めて頭が真っ白になり、悦楽にしびれて我を忘れるような恍惚感にどっぷりと浸ったのです。

山田さんと結婚することはかなわないけれど、
彼の存在は今の私の生活に癒しを与えてくれる大切な人になりました。
別れたボーイフレンドとは味わうことのできなかった官能の歓びを知り、山田さんによって心が癒される以上に私の身体が彼のことを忘れられなくなってしまったのです。
でも、いつまでこの秘められた関係を続ける事ができるのか、時々不安になります。

by 水木洋子 2005/08/27

『初めてカキコします。 これからもよろしくお願いします』


つまり、レンゲさんは女の扱いに慣れている男の至れり尽くせりの愛撫を受けて、身も心も溶けてしまいたかった。強烈な快楽に頭が真っ白になって、悦楽にしびれて我を忘れるような恍惚感にどっぷりと浸(つ)かりたかった。あの夏の夜、レンゲさんは僕の腕に抱かれながら、そう期待していたのですか?

(。。。レンゲさん無言。。。)

僕とレンゲさんが、あれ以上の関係を求めたら不倫になってしまうんですよ。洋子さんも書いていますよ。“別れたボーイフレンドとは味わうことのできなかった官能の歓びを知り、山田さんによって心が癒される以上に私の身体が彼のことを忘れられなくなってしまったのです。でも、いつまでこの秘められた関係を続ける事ができるのか、時々不安になります。” 洋子さんも内心では分かっているんですよ。この不倫が長く続かない事を。。。だから、不安なんですよ。要するに、本当の幸せではない事を無意識のうちに知っている。それが不倫ですよ。

でも、間違いなく、それは愛ですわぁ~。

だから、それが不倫の愛ですよ。しかも、洋子さんにも分かっている。それが不安な愛であることを。。。

デンマンさんは、何もかもそうやって理屈で割り切ってしまうのですかぁ~?

それが、成長すると言う事でしょう?それが、人間だけに備わっている知性と言うものですよ!サカリのついたワンちゃんやニャンニャンのように、発情するままにエッチしていたら、この地球は人間の赤ちゃんであふれかえってしまい、地球が沈んでしまいますよ。

あたしは、地球上の事を問題にしているのではありません。デンマンさんの優しさの事を話しているのですわ。

だから僕は言っているでしょう?僕は少なくとも寅さんのような優しさでレンゲさんを抱きしめたんですよ。もし山田さんのようにレンゲさんとエッチしていたら、寅さんは“国民的英雄”にならなかったんですよ。考えてみてくださいよ。もし、寅さんが、あの物語の中で実際に不倫したとしたら、寅さんの優しさも、寅さんのキャラクターもメチャクチャになってしまうんですよ。あれだけ長く続くシリーズにはならなかったですよ。

あたしは、寅さんのことを話しているわけでもありません。あたしとデンマンさんのことを言っているのです。

。。。でもね、レンゲさんはあの真夏の夜、常識では考えられないような不思議な体験をしているんですよ。僕の腕の中で、レンゲさんは間違いなくイッテしまったんですからね。今年の6月バンクーバーへやって来た時にも同じような経験をしている。それで翌朝、次のような詩を書いたんですよ。





至福の悦び



2006/06/10

あなたとわたしが結ばれるには
このベッドは小さすぎる

甘い蓮華の花が咲く
広くて果てしないお花畑が
あなたとわたしが愛し合うベッド

ぬけるように青い空が
あなたとわたしが愛し合うベッドの天蓋
天までとどく白い大きな4つのポストが
青空を支えるようにそびえている

蓮華の花びらが敷き詰められた
肌ざわりのいいシーツと
柔らかなダウンがいっぱい詰まっている
大きなまくら

朝から晩まで
あたなとわたしはベッドの中にいて
いっぱいキスして過ごす

ふたりはずっとわらっている
わたしはしあわせすぎて
時々泣いたりする

あなたはわたしの涙を
優しい唇で拭ってくれる
あなた...
いとしい人...

今のわたしの涙は嬉し涙
しあわせなメロディーが
この胸の中にとまらなくて
あなたの胸へと伝わってゆく

そしてわたしは
あなたのくちびるが
わたしのくちびるに
かさなる瞬間まで
じっと見つめている

まぶたをとじて
じっくりと味わう

わたしの愛を
あなたのくちびるに差しだす
あなたは舌でからめとる

わたしの愛が
甘く透きとおって
あなたの舌のうえで
ゆっくりととけてゆく

あなたの愛は
キラキラ光って
あなたのくちびると
同じ味がする

わたしは全ての感覚で
あなたを愛しているから
わたしの全てが
あなたを恋しく思う
あなた...
いとしい人...



もうすぐわたしは生まれかわる
この手で殻を破り
あなたの女になって...

あなたの愛がこの身体に
一直線の光となって
さし込んで来るまで
わたしはもがき続ける

あなただけの女に生まれるために
わたしは苦悩する
そして強くなる
次の殻を破るための
力を手に入れる
何度も何度も
わたしは生まれかわる
あなたのために
あなた...
いとしい人...

あなたの全てがいとおしい
あなたのまぶたをくちびるで愛撫する
くちびるから全身にしびれるような
熱い波がひろがってゆく
狂おしいまでに
わたしはあなたの腕に抱きしめられて身悶える

あなたがわたしをつつむやすらぎの光
おだやかな時がいつまでも流れてゆく
あなたにやっと出会い
そして愛し合う

こんなに強く抱きしめた腕
ふたりは確かに結ばれて
身も心もとけあう
あなた ・ ・ ・
いとしい人 ・ ・ ・

あなただけが与えてくれる
この至福
あなただけが教えてくれる
この悦び
あなただけが癒してくれる
この寂しさ
あなただけが満たしてくれる
この虚しさ
あなた ・ ・ ・
いとしい人 ・ ・ ・

初めての出会いから
分かっていた
夕べのしじまの中で
あなたと交わした愛が
とこしえに続くことを

愛している
今朝はすべてが澄み切って
誰にもじゃまはできない

あなたとわたしは確かに結ばれて
身も心もとけあう
あなた ・ ・ ・
いとしい人 ・ ・ ・

by レンゲ

『お願い、もう一度抱きしめて』より


レンゲさんは、少なくともこうして間違いなく“愛”をしっかりと受け止めていたはずですよね。違いますか?発情したワンちゃんやニャンニャンとは違う“人間の愛”ですよ。あの夜、僕とレンゲさんは決して不倫したわけじゃない。でも、間違いなく愛し合ったんですよ。そう思いませんか?

デンマンさんが、その事を認めているなら、どうしてまたあたしを愛してくださらないのですか?あたしは、洋ちゃんとの愛に破れて、今一番、愛を必要としているのに。。。

レンゲさんは、そう思っているのかもしれません。でもね、僕の目から見るとレンゲさんは甘えているんですよ。しかも、その甘えの行き着くところでレンゲさんが求めているモノは、洋子さんと同じものですよ。つまり、不倫の愛なんですよ。心ばかりじゃなくて、体までもが相手のことを忘れなくなるほど一つになりたいと言う強烈なこだわりですよ。でも、重婚が犯罪である以上、相手の家庭を破壊しない限りレンゲさんの望みはかなえられないんですよ。レンゲさん、もう一度思い出してくださいね。


長い不倫生活の果てに、

得られたものは、

負の遺産ばかりでした。





2004-07-21 10:11:08

一度の関係で
終わろうと思っていました。

してはならないことをしてしまった、という思いと、
これで完結した、という気持ちがあったからです。

でも、長い間モーションをかけ続けておいて、
セックスして、
「はいさよなら」なんて図々しい考えですよね。

結局わたしたちは、
不倫関係に陥ってしまったのです。
そして次第にわたしは
苦悩に苛まれはじめました。

彼とは、毎日のように会っていました。
いつしか彼と会えない日は
心に穴があいたように感じるようになりました。
これは、どんな恋愛でもあることだと思いますが・・・

でも、わたしの頭には、
“彼がわたしと会わない=奥さんといっしょにいる”
という図式ができあがってしまい、
嫉妬に苦しむようになったのです。

そのうち、彼から
「子供が大きくなったら(わたしと)いっしょになりたい」
と言われました。

その時点ではその言葉は、
彼の本音だったと今でも思います。
言葉だけでなく、
彼の行動がそれを裏打ちしていたからです。
でも...
“大きくなったらっていつ?”
“奥さんはどうするの?”
そんな疑問で頭がいっぱいでした。

そして、それと同時に
彼の奥さんに対する嫉妬は、
ますますふくらんでいきました。
現在だけでなく、彼らの過去の歴史、
これからの生活などにも
嫉妬の目が向くようになりました。

つまりわたしは、
妄想に苦しめられていたのです。
そんなわたしは彼に対して、
自分の妄想をぶつけはじめたのです。
不倫であれ、どんな関係であれ、
相手から勝手な妄想をぶつけられたら、
何を言えばいいのか、
どうすればいいのかわからなくなる事でしょう。
その頃の自分の愚かさに、
今でも情けなくなります。


わたしはいつも、恋愛を通して自分も相手も
成長していけたら・・・と考えてきました。
そして、何かを得ようとも思っていました。
(念のため、モノではないです)
でも、彼との長い不倫生活の果てに、
得られたものは、負の遺産ばかりでした。

by レンゲ




『不倫の悦びと苦悩』より


分かりますよね、レンゲさん。。。こうして愚かなところがあることをレンゲさん自身が良く知っているんですよ。それにもかかわらず、心の赴くままに不倫にのめり込んでしまうレンゲさんが居るんですよ。失敗に学ばないレンゲさんが居るんですよ。

あたしは自分に正直なだけですわ。

僕もよく分かっていますよ。それがレンゲさんのすばらしいところでもある。でもね、失敗に学ばなかったら、いつまでたってもレンゲさんは幸せにはなれないですよ。

どうしたらよいのでしょう?

レンゲさんは、僕に何度も同じ事を言わせるのですね?レンゲさん自身が良く分かっていることですよ。タバコをやめたい人がやめられないのとすっかり同じですよ。

だから、どうしたらよいのかと、デンマンさんに尋ねているのですわああああ~~。

【ここだけの話しですけれどね、レンゲさんは良く分かっているんですよ。でも、分かっているのに止められないんですよね。あなただって覚えがあるでしょう?あの“カッパえびぜん”ですよ。あれって、うまいんですよねぇ~。食べ始めると、なかなか止められないんですよね。レンゲさんが、なんとなく不倫に惹かれるのも、あの“カッパえびせん”が止められないのと同じなんですよ。ところで、話は変わりますが、カッパえびせんを食べながら、ドリフターズを見て笑っていた頃が懐かしいですよ。長さんも亡くなってしまいましたよね。。。冥福を祈りたいです。。。とにかく、レンゲさんの話の続きは、ますます面白くなりますよ。どうか期待して待っていてくださいね。もっとレンゲさんのことが知りたいのなら、下にリンクを貼っておきましたからぜひ読んでくださいね。】

       
レンゲさんの愉快で面白い、そして悩み多いバンクーバーの日々は
次のリンクをクリックして読んでください。

■ 『レンゲさんのこれまでの話を読みたい人のために。。。』

■ 『レンゲさんの愛と心のエデン』



レンゲさんをもっと知りたい人は。。。。

■ 『女探偵ふじこが試みたレンゲさんの素行調査』

■ 『“愛の正体” と “レンゲのテーマ”』

■ 『不倫の悦びと苦悩』

■ 『レンゲさんのように苦境から立ち上がった女 ー グロリア・スタイナム』

レンゲさんの写真を見たい人は。。。

■ 『レンゲさん、あなたは実はメチャ美人なんですよ!』


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by denman705 | 2006-07-28 11:46 | 恋愛・失恋・不倫