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幻の雅叙園 PART 1 2009年 01月 17日
幻の雅叙園 ![]() ![]() 昭和25年ごろの手書きのマップを見つけ コピーして 今大切に見てます。 大きくして額に入れようかな~ 本当に 雲場池のところに ニュー グランドホテル と書いてあった。 1度見てみたい 竈岩(かまどいわ) 白人はジャイアントチェアー と呼んでいたらしい。 南のプリンススキー場の裏側なので 見たこと無いです ごめん ごめん 私の事ばかり 投稿日時: 2008/09/22 07:16 (ロンドン時間) 日本時間: 9月22日 午後3時16分 バンクーバー時間: 9月21日 午後11時16分 『帰省スレッド』より ロンドンの“ビーバーランド e-XOOPS” 『室生犀星と卑弥子さんと悪徳ブログ (2008年10月1日)』より ![]() ニューグランド ロッジはどうして“幻のホテル”なのでござ~♪~ますか? ![]() 日本人で、このロッジに泊まった人が少ないからですよう。だから、良く知られていない。それで記録にもあまり残っていないのですよう。 。。。んで、小百合さんがこのロッジに惹かれるのは、なぜなのでござ~♪~ますか? その事で僕は小百合さんとメールの交換をしたのです。ちょっと読んでみてください。 [522] Re:軽井沢のことになると小百合さんは 目の色を変えるのですね? \(^δ^)/ キャハハハ。。。 Name: sayuri E-MAIL Date: 2009/01/08 13:49 (バンクーバー時間: 1月7日 午後8時49分) ![]() 日本のお土産屋さんが白人用に 英語だけでプリントしてますね。 まさか カナダやアメリカの人が自分の祖国に送っていたとか? それとも 日本人が記念に持っていた? 後で 図書館で色々調べるつもりが 遊んでばっかり… 軽井沢のニュー グランドホテルは まだまだ分からないことだらけ… デンマンさんだから パソコンで調べたと思うけど… お昼はそうめん(正確にはひやむぎ)を食べました。 冷たくて冬でも食べたくなります。 胃が悪い時に お酒は飲めません。 しばらく休み。 『RE:目の色を変えるね? (2009年1月8日)』より 『ビーバーランド e-XOOPS』 の “ロマンポルノ天国”に ニューグランド ロッジのことで2つスレッドを立てましたよう! ポルノとは関係ないけれど、 ロマンとめちゃ関係あるので、 あえて“ロマンポルノ天国”にスレッドを立てました。 かなり時間をかけて調べましたよう。 面白い写真も探して貼り付けました。 小百合さんが見たら、もう卑弥子さんのように熱狂すること、間違いありません! ![]() ![]() キャ~♪~ すてきィ~♪~ ![]() ![]() ![]() 1) ニューグランド ロッジの歴史と解説 2) ニューグランド ロッジの大きなオリジナルのポストカード この2つのスレッドを読めば、小百合さんもかなり知識を詰め込む事ができます。 実際に、どの場所にあったかもはっきりと分かりました。 土地見取り図もゲットしました。 ![]() 雲場池の南側のコケが生えている平地だとばっかり思っていたら、 なんと、池の北側ですよう。 デンマン注: 実は、上の地図は上方が北ではなく西です。 ニューグランドロッジは雲場池の西側にあったのです。 万平ホテルのように大きな建物の中に部屋が集まっているのではなくて、 42のバンガローが散らばっていたのです。 ![]() ポストカードに写っている手前の建物はバンガローで その後ろのオレンジ色の屋根の建物は ダンスパーティーや宴会などをやるためのホールだったようです。 上の見取り図の“ニューグランド ロッジ”と書いてある場所です。 ![]() これが、そのダイニング・ホールの内部です。 日本のお土産屋さんが白人用に 英語だけでプリントしてますね。 まさか カナダやアメリカの人が自分の祖国に送っていたとか? それとも 日本人が記念に持っていた? ニューグランド ロッジは日本人も泊まることができたけれど、 外国人向けのようだったらしい。 だから、日本語のポストカードは用意しなかったようです。 後で 図書館で色々調べるつもりが 遊んでばっかり… 軽井沢のニュー グランドホテルは まだまだ分からないことだらけ… 1月11日の『小百合物語』でニューグランドロッジを取り上げる予定です。 小百合さんも楽しみにしていてね。 2つのスレッドを見てみれば分かるけれど、例によって僕は結構調べました。 興味深い事をたくさん書いたから、ぜひ覗いてみてね。 2つのスレッドには18禁の写真は一つもありません。 安心して見る事ができます。 Date: 2009/01/08 17:34 (バンクーバー時間: 2009年1月8日 (木曜日) 午前0時34分) 『e-XOOPS にニューグランド ロッジのことで2つスレッドを立てましたよう!』より 『ニューグランド ロッジ (2009年1月11日)』より ![]() 小百合さんは昭和25年の地図を持ち出してきたけれど、それから10年ほど経つと、雲場池畔のホテルは「雅叙園」に変わってしまうのですよう。 ![]() つまり、オーナーが変わってしまうのですわね? そうです。だから、ニューグランドロッジを知っている人は少ないはずなんですよう。おそらく70代の人でないと知らないと思いますよう。 それで、デンマンさんはご存知なのですわねぇ~ 何を言ってるのですか?僕は“戦後生まれ”と言っているでしょう。。。誤解を与えるような事は言わないでくださいね。 日清戦争後も戦後生まれでござ~♪~ますわ。 太平洋戦争後ですよう。んも~~ 。。。んで、ニューグランドロッジは、いつ開業したのでござ~♪~ますか? 1928(昭和3)年8月1日です。この当時、雲場池では泳ぐことが出来たらしい。でも、ニューグランドロッヂにはプールがあったのですよう。記録によると、宿泊客は主に外国人だった。 横浜のニューグランドホテルが持ち主だったのでござ~♪~ますか? ポストカードには次のように書いてあります。 “Under the management of Hotel New Grand, Yokohama” だから、間違いなく横浜のホテルとは密接な関係があったのですよう。 どういう理由で軽井沢に開業したのでござ~♪~ますか? 夏になると、横浜の方の宿泊客が減少するのに、軽井沢などの避暑地には滞在客が増えることに注目して開業したそうですよう。地元の建設業・野沢組が所有する建物を借りて、7月15日から9月10日までの限定で営業した、と記録に残っていますよう。 年中無休ではないのですね。 年々利用者が増加し、増設しても間に合わなかったそうです。 宿泊客は、どのような事をして楽しんでいたのでござ~♪~ますか? 今とあまり変わらないですよう。ゴルフ、乗馬、水泳にボート遊び。ホテルでは、週末に映画会やディナーダンスを開催したそうです。 。。。んで、昭和34年までは“ニューグランド ロッジ”という名前で営業していたのですわね。なぜ、止めてしまったのでござ~♪~ますか? 実は、僕もいろいろとネットで調べてみたのですよう。でもねぇ、残念ながらどこにもオーナーが変わった事を書いてないのですよう。ただし、昭和34年の地図には「ニューグランド ロッジ」ではなく、「雅叙園(がじょえん)」と書いてある事ははっきりしているのです。 つまり、昭和25年から昭和34年の間にオーナーが変わったのでござ~♪~ますわね?。。。んで、「雅叙園」と言うのは日本料理店の名前ですか? 雅叙園と言えば、現在では東京の目黒にある「目黒雅叙園」が有名ですよう。結婚式場とホテルとレストランを経営していますよう。 雅叙園(がじょえん) ![]() (廊下の美人画) 株式会社・目黒雅叙園(めぐろがじょえん)は、東京都目黒区で目黒雅叙園(結婚式場・ホテル・レストランなど)を運営する企業。 【歴史】 石川県出身で立身出世の創業者・細川力蔵が、東京府荏原郡目黒町大字下目黒字坂下耕地一帯および岩永省一邸を入手し、増改築を進めて1931年(昭和6年)に目黒に開業した料亭で、国内最初の総合結婚式場でもあった。 それより以前1928年(昭和3年)には、東京・芝浦にある細川力蔵の自邸を改築し、芝浦雅叙園という「純日本式料亭」を経営していた。 本格的な北京料理や日本料理を供する料亭だったが、メニューに価格を入れるなど当時としては斬新なアイディアで軍人や政治家、華族層以外の普通市民の料亭利用者を増やした。 また、中華料理店で一般に見られる円形のターンテーブル(二層構造の円形テーブル上部に料理を載せ回転させることで取りやすくするもの)も1931年(昭和6年)細川力蔵の考案で、その後に中国大陸へ伝わったものである、という説もある。 しかし英語圏などでレイジースーザン(英語:Lazy Susan)と呼ばれるターンテーブル自体は、18世紀のイギリスにすでに存在していたので、細川力蔵の発明や最初の考案と断言はできない。 目黒雅叙園(旧木造館)は太宰治の小説『佳日』にも登場する。 絢爛たる装飾を施された園内の様子は“昭和の竜宮城”とも呼ばれた。 ![]() 保存建築「百段階段」は国の登録有形文化財に登録されており、映画「千と千尋の神隠し」の湯屋のモデルにもなったもので、通常は公開されていないが、希望者は申請すれば観覧が可能となっており、定期的に食事とのセットで一時公開されることもある。 1991(平成3)年の全面改築は日建設計および鹿島建設によるもので、このリニューアルに際し、園内のエレベーター壁面や室内に使われた螺鈿や漆による装飾は、韓国の漆芸家・全龍福(チョン・ヨンボク)によって新たに制作、もしくは修復された。一階にある化粧室の内装も彼の手による漆工芸によって装飾されている。 目黒雅叙園カフェラウンジを上より望む昭和初期に建設された木造の旧館においては、敗戦直前の昭和19年頃まで、戦時下の国民が苦しい時局や贅沢禁止令下にもかかわらず、大勢の著名な画家や彫刻家、塗師が出入りし、あるいは泊り込み、部屋ごとに女中と書生付きで数年にわたり内装や絵画作品を完成させたという。 金泥の制限で時局の悪化を知ったという画家の逸話もある。 その結果、文展やかつて帝展に出品された数多くの作品を所有し館内を飾った。 その数は数千点にもおよぶ膨大なコレクションであり、旧館取り壊し時に額装保存された天井画や欄間絵とともに、新館に併設された美術館(目黒雅叙園美術館)で定期的に観覧に供したが、美術館は2002年に閉鎖されて、多くの作品群は散逸し個々の所在は不明である。 創業者・細川力蔵亡き後は、合資会社雅叙園として同族による経営が成されてきたが、これを受けた運営会社である雅秀エンタープライズが2002年に経営破綻し、外資ファンドにより買収された。 現在の株式会社目黒雅叙園として再建の後、2004年ワタベウェディング傘下となる。 2007年には経営破綻した福岡山の上ホテル(福岡県福岡市中央区)の再建スポンサーとなり、傘下におさめている。 同一敷地内に全面改築時に建設されたオフィスビルのアルコタワーを有していたが、現在は別資本である。 ![]() 目黒雅叙園 結婚式場の神殿・天穂殿(あまほでん) 2008年 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 by denman705 | 2009-01-17 12:13 | 国内旅行・名所・旧跡
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