デンマンが日々思ったこと考えたこと感じた事を書きます。


by denman705

カテゴリ:音楽、民謡、童謡、クラシック( 154 )

自然に耳を傾ける (PART 1)



 


自然に耳を傾ける (PART 1)


 



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デンマンさん。。。、どういうわけで“自然に耳を傾ける”というタイトルでオイラを呼び出したのですかァ~?



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あのさァ~、たまにはオマエと音楽の話をしようと思ったのだよ。。。


マジで。。。?


クラシックの作曲家について 書き散らした原稿を オマエがサイトを立ち上げてネットにアップしたのだよ。。。



(ohtabakaz.png)


『拡大する』



デンマンさんも オイラのサイトを見てくれたのですか?



ところがオマエのサイトは消滅してるよ!


マジで。。。?


ちょっと次の画面を見てごらんよ!



(ohtabakax.png)



『拡大する』


『実際のページ』





(ohtabakay.png)



『拡大する』


『実際のページ』



あれっ。。。 上の目次に出てくる 102ページの作品がすべて削除されてしまったのですか?



そうだよ。。。 検索してみたら次のような結果が出てきたよ。。。



(gog70816c.png)



『拡大する』


『現時点での検索結果』



赤枠で囲んだオマエのサイトが消滅しているのだよ!



せっかくオイラがサイトを立ち上げて作品をアップロードしたのに、すべての労力が水の泡になってしまったのですかァ~?


そういうことだよ。。。 上のリンクをクリックして確かめてみたらいいよ。。。 とにかく、僕はオマエのことで記事を書き続けるつもりだったから、半年ほど前に オマエのすべての作品を僕のフラッシュ・メモリーにダウンロードしたから、僕にとっては別に差しさわりがないけれど。。。 そういうわけで今日はオマエの作品を取り上げて記事を書こうと思ったわけだよ。。。


。。。で、いったいどの作品を取り上げるのですか?


目次の 23番だよ。。。


武満徹ですねぇ~。。。


オマエは次のように書いていた。。。



23.2 武満 徹


私は、日本人の作曲家は、日本的な音楽を書く、などという短絡的な思考は、したことがなかったつもりである。全くの話、背広を着てラーメンやカレー ライスを食べる我々日本人は、あたかも外国語を聞くように日本の伝統音楽を聴く。
私自身にしても、何が内なる日本人であるのか、皆目見当がつきかねているのである。
一方、この国、カナダでは、そうした発想による発言は、浅薄にも、tabooに近くなっている。全てが個人の個性である、とでもいった、これまた非現実に近いたてまえがある。そして、それにも拘らずに本音が違うところが、この地球上のここかしこに観られる偽善でもある。
そのカナダでも、幸いに、武満徹の知名度は高い。他の作曲家、例えば、三善晃などに較べてさえ圧倒的に高いのである(草子地:私は、作曲家の番付けをしている訳ではない)。
小澤征爾がここトロントで、武満の<<November Steps>>を指揮したのは三十年以上も昔の話であるが、武満とカナダの絆は、彼の死の直前の訪加にまで続いていたのであった。
それが何故であるかが、いまひとつ解らない。武満自身は、ぼくはよく持ち運び可能な音楽と、不可能な音楽がある、と言ったりしますが、ぼくの音楽は運べないほうの音楽に近いでしょう。――と語っていた(夢と数、1987年6月)。
それがどの程度であるかはともかくとして、彼は、自身の音楽がヨーロッパにあった方向とは異なることを認めているのである。まだしばらく彼の言葉に耳を傾けてみよう。
音楽は時間芸術であって、西洋では音楽形式というものをたいへん重視します。たとえばソナタ形式のようなものですね。それで音楽は現実の時間からはまったく自立した、抽象的な表現形態をとるわけで、したがって完成度を非常に重んじる。
ぼくの場合でも、もちろん表現形態、音楽作品の形態(フォーム)についてはそれを大事に考えていますが、一個の完結した作品にとどまるより、できるだけ多くのものと響きあえるようなものでありたいと思います ――。
要は、自己完結しないで開かれている音楽、という事であろうが、それは西洋にも無い訳ではなかろう。彼の考えをよりよく理解する為には、西洋にあって彼には無い、と言うよりは、西洋にあって彼がやっていない例を見い出した方が手っ取り早いであろう。
例えば、<<交響三章>>、<<ピアノ協奏曲>>、<<ヴァイオリン協奏曲>>、<<ピアノ ソナタ>>、<<ヴァイオリン ソナタ>>や<<弦楽四重奏 第二番>>などである。
ここでまた、三善晃(の作品)を引き合いに出したが(草子地:私は、ここで、三善晃のどの作品も開かれてはいない、などとは言ってはいない)、ちなみに言うと、これらが、私がここトロントで、十年かかって集める事の出来た彼のレコードの全てである。
それらに較べると、武満の作品は、題名からしてuniqueなのが多い。私は、何か凝りすぎた標題で嫌味だ、とすら思っていたが(草子地:例えば<<November Steps>>。私だったら<<夢は枯野をかけめぐる>>ぐらいにとどめるのであるが。)、
それらは、彼の音と言葉の、或いは視覚との往復運動であったのである。その運動が若干の数字の操作と共に、彼の音楽的なプランに成長し、彼の一作品の構造全体になる、ということであろう。
典型的なpragmatiqueな発想、思考方法であり、それはまた、<Takemitu tone>によって、彼の言う<艶っぽい音楽>に具現化する、と私は推察する。
私の疑問は、pragmatismeに依って創作された作品が、はたして開かれているであろうか,という事で、それはむしろ、一作品に閉じられているのではないか、と思われるのである。
それとも、その一作品そのものが、ただ単に自己完結はしていないで、何らかの意味で外に向かって開かれている、ということにすぎないのか、或いは、出来るだけを一作品に詰め込み、それらが響き会うように配慮すると言うことなのか、その辺が今ひとつはっきりしない。
一作品が成立した後は、足場としての数字は取り外される。その梯子を作品から還元する試みとして、彼の標題は残ったのではないであろうか。聴き手としての私にとっては、それは、やはり、判じ物である。
一方、三善晃には形至上学と不合理性との弁証法的な葛藤が見られる。今度は彼の言葉を引用しよう。
ソナタに精神なんかありはしない。あるのは形式だけだ。そして形式は精神の形をしている。精神はそれをa prioriに承認している。...純粋器楽には、不合理な何ものかを導入しなければならないはずなのに、極点を発見する手続きは心理的な合理に終止してしまう、
ソナタ形式にはそれを機能的に整理する力があるので、かえって不合理に感じられ、拒否する態度があった ―― 。
そこに彼の根源的な<屈曲した気持ち>があったのであって、<日本人がソナタを書く、大丈夫かな>、と言われたせいだけでもないであろう。
さて、どちらがより多く外国で受け容れられたか、それが、その理由と共に解ったような気がする。日本人による作品の、受け取り側のa prioriな期待に答えているのは武満の場合であって、三善の場合ではなかった、ということにすぎなかった、ということである。
Japonismeは未だ健在である。私は何も二人の作品の優劣などを論じてはいない。私が今日までに聴くことの出来た二人の作品の中で、最も私が好きなのは、三善の<<ピアノ 協奏曲>>ではあるが、それは私の個人的な好みではある。
それよりも、今の私の関心は、どちらの作曲家としての在り方が日本の未来の音楽に連なるか、ということであるが、日本だけを見なければ、それは双方であろう、とも思う。
ただ、私は、いままで、誰に由ったにしても、Debussyの作品の編曲を聴いて気持ちよく聴けたためしがない。武満の作品の方は、どれをとっても編曲は不可能であろう。
蛇足(コーダ):
水引きを掛け渡した熨斗紙で包んだ重箱の中の赤飯と、かわらけに盛られた強飯の違いを論じているような気がしないでもない。音楽形式とは、その重箱のことか。どちらにしても、大切なのは、その中味である。
それにしても、日本の結婚式場での結婚式、あの不様な国籍不明の出鱈目さは何とかならないか。


 (98-99ページ)




『前奏曲集 ―あるアマチュアの覚書- 作品 1の1』より
太田将宏



あのさァ~、いつも僕は思うのだけれど、オマエは読む人の身になって書いてないのだよ! ネットは本と違って、スペースは自由自在に使えるのだから、もっと改行を加えて読みやすくすべきだよ。。。 上の文章は、僕が勝手に改行を加えて読み易くしているのだけれど、それでも、まだオマエの文章は1度や2度読んだだけでは理解できないような、ダラダラとした、垂れ流しの文章なのだよ。。。



デンマンさん!。。。 人のことは言えませんよ! デンマンさんだって長い記事を垂れ流すように書きなぐっているではありませんかァ!


確かに僕の記事は他のブロガーの記事と比べると長いかもしれない。。。。でもなァ~、それは僕が解り易く書こうと思うからだよ。。。 例えば、オマエの解り難い上の草稿を僕ならば次のように書くのだよ。。。



23.2 武満 徹



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私は、日本人の作曲家は、日本的な音楽を書く、などという短絡的な思考は、したことがなかったつもりである。
全くの話、背広を着てラーメンやカレー ライスを食べる我々日本人は、あたかも外国語を聞くように日本の伝統音楽を聴く。
私自身にしても、何が内なる日本人であるのか、皆目見当がつきかねているのである。


一方、この国、カナダでは、そうした発想による発言は、浅薄にも、タブーに近くなっている。全てが個人の個性である、とでもいった、これまた非現実に近いたてまえがある。
そして、それにも拘らずに本音が違うところが、この地球上のここかしこに観られる偽善でもある。


そのカナダでも、幸いに、武満徹の知名度は高い。
他の作曲家、例えば、三善晃などに較べてさえ圧倒的に高いのである(草子地:私は、作曲家の番付けをしている訳ではない)。



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三善 晃


小澤征爾がここトロントで、武満の<<ノヴェンバー・ステップス>>を指揮したのは三十年以上も昔の話であるが、武満とカナダの絆は、彼の死の直前の訪加にまで続いていたのであった。
それが何故であるかが、いまひとつ解らない。



(novstep01.jpg)



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武満自身は次のように語っていた。




 


ぼくはよく持ち運び可能な音楽と、不可能な音楽がある、と言ったりしますが、ぼくの音楽は運べないほうの音楽に近いでしょう。




(夢と数、1987年6月)


それがどの程度であるかはともかくとして、彼は、自身の音楽がヨーロッパにあった方向とは異なることを認めているのである。


まだしばらく彼の言葉に耳を傾けてみよう。




 


音楽は時間芸術であって、西洋では音楽形式というものをたいへん重視します。
たとえばソナタ形式のようなものですね。


それで音楽は現実の時間からはまったく自立した、抽象的な表現形態をとるわけで、したがって完成度を非常に重んじる。


ぼくの場合でも、もちろん表現形態、音楽作品の形態(フォーム)についてはそれを大事に考えていますが、一個の完結した作品にとどまるより、できるだけ多くのものと響きあえるようなものでありたいと思います。


要は、自己完結しないで開かれている音楽、という事であろうが、それは西洋にも無い訳ではなかろう。
彼の考えをよりよく理解する為には、西洋にあって彼には無い、と言うよりは、西洋にあって彼がやっていない例を見い出した方が手っ取り早いであろう。


例えば、<<交響三章>>、<<ピアノ協奏曲>>、<<ヴァイオリン協奏曲>>、<<ピアノ ソナタ>>、<<ヴァイオリン ソナタ>>や<<弦楽四重奏 第二番>>などである。
ここでまた、三善晃(の作品)を引き合いに出したが(草子地:私は、ここで、三善晃のどの作品も開かれてはいない、などとは言ってはいない)、ちなみに言うと、これらが、私がここトロントで、十年かかって集める事の出来た彼のレコードの全てである。


それらに較べると、武満の作品は、題名からしてユニークなのが多い。
私は、何か凝りすぎた標題で嫌味だ、とすら思っていた。
例えば<<ノヴェンバー・ステップス>>。
私だったら<<夢は枯野をかけめぐる>>ぐらいにとどめるのである。


それらは、彼の音と言葉の、或いは視覚との往復運動であったのである。その運動が若干の数字の操作と共に、彼の音楽的なプランに成長し、彼の一作品の構造全体になる、ということであろう。
典型的なプラグマティックな発想、思考方法であり、それはまた、<武満トーン>によって、彼の言う<艶っぽい音楽>に具現化する、と私は推察する。


私の疑問は、プラグマティズムに依って創作された作品が、はたして開かれているであろうか,という事で、それはむしろ、一作品に閉じられているのではないか、と思われるのである。
それとも、その一作品そのものが、ただ単に自己完結はしていないで、何らかの意味で外に向かって開かれている、ということにすぎないのか、或いは、出来るだけを一作品に詰め込み、それらが響き会うように配慮すると言うことなのか、その辺が今ひとつはっきりしない。
一作品が成立した後は、足場としての数字は取り外される。


その梯子を作品から還元する試みとして、彼の標題は残ったのではないであろうか。
聴き手としての私にとっては、それは、やはり、判じ物である。


一方、三善晃には形至上学と不合理性との弁証法的な葛藤が見られる。
今度は彼の言葉を引用しよう。




(miyoshi02.jpg)


 


ソナタに精神なんかありはしない。
あるのは形式だけだ。


そして形式は精神の形をしている。
精神はそれを先験的にに承認している。...


純粋器楽には、不合理な何ものかを導入しなければならないはずなのに、極点を発見する手続きは心理的な合理に終止してしまう、
ソナタ形式にはそれを機能的に整理する力があるので、かえって不合理に感じられ、拒否する態度があった。


そこに彼の根源的な<屈曲した気持ち>があったのであって、<日本人がソナタを書く、大丈夫かな>、と言われたせいだけでもないであろう。
さて、どちらがより多く外国で受け容れられたか、それが、その理由と共に解ったような気がする。
日本人による作品の、受け取り側の先験的な期待に答えているのは武満の場合であって、三善の場合ではなかった、ということにすぎなかった、ということである。


ジャポニズムは未だ健在である。
私は何も二人の作品の優劣などを論じてはいない。私が今日までに聴くことの出来た二人の作品の中で、最も私が好きなのは、三善の<<ピアノ 協奏曲>>ではあるが、それは私の個人的な好みではある。


それよりも、今の私の関心は、どちらの作曲家としての在り方が日本の未来の音楽に連なるか、ということであるが、日本だけを見なければ、それは双方であろう、とも思う。
ただ、私は、いままで、誰に由ったにしても、ドビッシーの作品の編曲を聴いて気持ちよく聴けたためしがない。
武満の作品の方は、どれをとっても編曲は不可能であろう。


蛇足(コーダ):


水引きを掛け渡した熨斗紙で包んだ重箱の中の赤飯と、かわらけに盛られた強飯の違いを論じているような気がしないでもない。
音楽形式とは、その重箱のことか。どちらにしても、大切なのは、その中味である。
それにしても、日本の結婚式場での結婚式、あの不様な国籍不明の出鱈目さは何とかならないか。


 (98-99ページ)




『前奏曲集 ―あるアマチュアの覚書- 作品 1の1』より
太田将宏



解り易いと言うより、ごたごたと いろいろなものを付け加えただけじゃありませんか!



あのさァ~、ここで僕とオマエがごたごたと言い合っても しょうがないのだよ! 水掛け論になるから、それは この記事を読むネット市民の皆様の判断に任せるとして、さっそく武満さんの音楽の話に入るけど、まず、NHK放送の次の番組を見て欲しい。



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これは1996年2月25日 放送の武満徹さんの追悼番組なのだよ。。。 立花隆さんが解説しているのだけれど、よくできた番組で、武満さんの作曲家としての業績や、これまでの生き様が良く解るようになっている。



つまり、上の番組を見てデンマンさんは この記事を書く気になったのですか?


いや。。。 オマエのサイトが消滅したので書く気になったのだよ。。。 だいたい、自分の作品をアップしておきながら、立ち上げたサイトが消滅している。。。 そもそもオマエは武満さんのことを書いてネット市民の皆様に読んでもらおうとして サイトを立ち上げ、作品をアップしたのだろう?


もちろんですよ。。。


それならば、削除されないように、会費を払えばいいじゃないか!


うっかり、忘れてしまったのですよ。。。


だから、そういうところが、杜撰だと言うか。。。 いい加減なのだよ。。。 それは、上のオマエの文章を読めばすぐに見て取れるのだよ。。。 だいたい、自分の言いたい事を自分流の言い回しで、書きなぐっている! さっきも言ったように、オマエは読む人の身になって読み易いように、解り易く書いてないのだよ。。。


デンマンさん! 人の事を言う前に自分の文章を振り返ってみたらどうですか?


あのさァ~、人間は誰でも不完全だから、僕もオマエも100点満天の文章が書けるわけないのだよ! でもなァ~、僕は、自分のサイトをほったらかしにして消滅するような無様(ぶざま)なことだけはしてないのだよ。。。 それに、ネット市民の皆様が面白く、楽しく読めるように、気を遣いながら書いているつもりなんだよ。。。


分かりました。。。 その判断はネット市民の皆様に任せるとして、いったい、オイラの上の作品のどこが気に喰わないのですかァ~?


次の箇所だよ!



それらに較べると、武満の作品は、題名からしてuniqueなのが多い。


私は、何か凝りすぎた標題で嫌味だ、とすら思っていたが(草子地:例えば<<November Steps>>。


私だったら<<夢は枯野をかけめぐる>>ぐらいにとどめるのであるが。)、


それらは、彼の音と言葉の、或いは視覚との往復運動であったのである。


その運動が若干の数字の操作と共に、彼の音楽的なプランに成長し、彼の一作品の構造全体になる、ということであろう。


典型的なpragmatiqueな発想、思考方法であり、それはまた、<Takemitu tone>によって、彼の言う<艶っぽい音楽>に具現化する、と私は推察する。



まずさァ~、何度も言うようだけれど、英語の単語はカタカナで書けよ! 原語に拘るので、オマエの原稿はどの出版社からも出版を断られているのだよ!



。。。で、上のどこが気に喰わないのですか?


あのさァ~、オマエは 武満さんのことを知っているつもりで書いているけれど、実は、あまり知らないのだよ。。。


その根拠は。。。?


オマエは、武満さんが『ノヴェンバー・ステップス』というタイトルにしたことを 何か凝りすぎた標題で嫌味だと書いているけれど、作曲開始当初、武満さんは『ウォーター・リング』という題名をつけたのだよ。。。


マジで。。。?


こういう時に嘘やデマカセを僕は言わないのだよ。。。 上の番組の中でも語られている! 武満さんが、知人のアメリカ人作曲家に問い合わせたところ、“ウォーター・リング”というのは 浴槽に付いた泡を連想させるとの回答が来たのだよ。。。 それで、急遽タイトルを変えたのだよ。。。 11月に初演されるということと、音楽構造として11の「段」(邦楽における音楽作品の節単位)を持つことから『ノヴェンバー・ステップス』にしたというのだよ。。。


オイラの書いた事に対する批判はそれだけですか?


いや。。。、まだある。。。 上の番組を見ても、上の曲を聴いても解るけれど、武満さんはpragmatiqueな発想、思考方法とは無縁だろう! 第一、自然に耳を傾けると言ってるんだよ!



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だから、例えば、次の曲を聴くと、なるほどと思える。。。



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自然に耳を傾けるとは具体的にどういうことですか?



文学的に言えば、例えば『枕草子』のような発想、思考方法だよ。。。



 


春はあけぼの。
ようよう白くなりゆく、
山ぎわは少しあかりて、
紫立ちたる雲の細くたなびきたる。


 


夏は夜。
月の頃はさらなり。
闇もなお蛍の多く飛びちがいたる。
また、ただ一つ二つなど、
ほのかにうち光て行くもおかし。


 



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秋は夕暮れ。
夕日のさして山のは 
いと近くなりたるに、
からすの寝所へ行くとて、
三つ四つ、二つ三つなど、
飛び急ぐさえ哀れなり。


 


冬はつとめて。
雪の降りたるは、言うべきにもあらず。
霜のいと白きも、またさらでも、
いと寒きに、火など急ぎおこして、
炭もて わたるも いとつきづきし。


 



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昼になりて、ぬるくゆるびもていけば、
火桶の火も白い灰がちになりて、わろし。


 




『枕草子』より
デンマンの現代語意訳



確かに、武満の『燃える秋』などを聴くと自然に耳を傾けて作曲したのが理解できますけれど、では。。。、では。。。、『ノヴェンバー・ステップス』は、どう説明するのですか?



あのさァ~、人間といえども自然の一部なんだよ! だから、人が物語の中で動き回るのも、じっと大自然の中の動きとして耳を済ませれば聞こえてくるものがあるのだよ! その奇妙な動きを聞き取って作曲したのが『ノヴェンバー・ステップス』というわけだよ。。。


なんだかこじつけのように聞こえますよ。。。 つまり。。。、つまり。。。、この事が言いたくてオイラを呼び出したのですかァ~?


いや。。。、そればかりじゃないのだよ!


まだあるのですか? 他に何が言いたいのですかァ~?


あのさァ~、オマエが苦労してサイトを立ち上げて、400ページ以上も書きなぐった原稿をサイトにアップロードした。。。 ところが、愚かにも会費を払うのを忘れて、すべてが削除されてしまった。。。 ところが、オマエが立ち上げた次のサイトは、まだ削除されてないのだよ!



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『実際の抗議録』



当たり前でしょう! オイラは、このサイトだけは 永久にネット市民の皆様の目に触れるようにしておきたいのですよ。。。



つまり。。。、つまり。。。、武満さんのことを書いた原稿よりも、僕の事を誹謗・中傷するサイトの方が大切と言うわけぇ~?


そうです。。。 いけませんか?



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 (すぐ下のページへ続く)

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by denman705 | 2017-08-17 03:54 | 音楽、民謡、童謡、クラシック

自然に耳を傾ける (PART 2)



 


自然に耳を傾ける (PART 2)



【レンゲの独り言】



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ですってぇ~。。。
これまでに、デンマンさんは太田さんのことで いろいろと記事を書いていますから、
太田さんとしても次のサイトだけは残しておきたいのかもしれませんわァ。。。



(kogiroku9.png)



『実際の抗議録』


『嘘を書く日記』


あなたは、どう思いますか?


とにかく、ネットには “めちゃキモい”人たちがウヨウヨしています。
太田将宏さんは、まだ良い方ですわ。


中には、まるで得意になって、愚かな事をして遊んでいる オツムの足りない人たちがたくさん居ます。
また、見かけは普通のブログでも、悪徳スパマーが手を変え品を変えて 悪徳サイトへ誘い込もうとしています。


スパムコメントで褒められると、ついついその気になって、
相手のブログへ飛んでゆき、お返しに、あるいはお礼にと思って 読者に登録してしまったりするものですわァ。
どうか スパマーの思う壺にはまらないでくださいね。


悪徳スパマーは悪徳サイトへ誘おうと
てぐすね引いて待っているのですから。。。


悪徳サイトを利用して、
メールアドレスで登録したりすると、
あなたのメールアドレスは第3者や第4者に売られてしまう危険性があります。


あなたは、そのようなスパム・コメントや 成りすましスパマーには騙されないと思い込んでいるでしょう?
でもねぇ~、もしかすると騙されているかもよ。。。


とにかく気をつけてくださいね。


次回も、さらに面白い話題が続きます。
あなたも、どうか、また記事を読みに戻ってきてください。
では。。。



(hand.gif)


あなたが絶対、


見たいと思っていた


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(30june.jpg)


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by denman705 | 2017-08-17 03:53 | 音楽、民謡、童謡、クラシック


 


漱石とグレン・グールド (PART 1)


 



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デンマンさん。。。、お久しぶりです。。。 どういうわけで“漱石とグレン・グールド”に私をお呼びになったのですかァ?



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ジュンコさんは夏目漱石のファンでしょう!


ええ。。。 よくご存知ですわねぇ~。。。


以前、“私は坊ちゃんを少なくとも5度は読んでますわァ~”とジュンコさんが言ったのを僕は覚えているのですよ。。。


そのようなことをデンマンさんの前で言いましたかしらァ~。。。?


言いました。。。


。。。で、今日は夏目漱石の『坊つちゃん』について話すのですかァ~?


いや。。。 『坊つちゃん』はあまりにも有名だから、ほとんどのネット市民の皆さんが何度か読んでいるはずですよ。。。 本を読んでなくとも、漫画や映画で話の内容はよく知っていると思うのです。。。


つまり、今日は夏目漱石とグレングールドの話をするのですか?


そうです。。。 タイトルに書いたとおりです。。。 ところで、ジュンコさんはグレン・グールドを知ってますよねぇ~。。。


ええ、もちろん名前ぐらいは知ってますわァ。。。 かなりユニークなピアニストであり作曲家ですよねぇ~。。。


その通りです。。。



グレン・グールド



(1932年9月25日 - 1982年10月4日)


 


グレン・ハーバート・グールド(Glenn Herbert Gould)は、カナダのピアニスト、作曲家。


グールドはピアノという楽器の中で完結するようなピアニズムを嫌悪し、「ピアニストではなく音楽家かピアノで表現する作曲家だ」と主張した。


 


低い姿勢とハミング


グールドは、異様に低い椅子(父親に依頼して作ってもらった特製の折りたたみ椅子で、いつもこれを持ち込んでいた。高さはおよそ30 cm。)に座り極端に猫背で前のめりの姿勢になり、時に大きな手振りでリズムを取るといった特異な奏法と斬新な演奏で世間の注目を集めた。
グールドは、自身の奏法について、ほとんどの点において有利であるが、「本当のフォルテが出せない」と分析していた。


演奏時にはスタジオ内録音の際でも常にメロディーや主題の一部を歌いながら演奏するため、一聴しただけでグールドの「鼻歌」が聞こえ、彼の演奏と分かることが多い。
レコーディング・エンジニア等が再三注意し止めさせようとしたにも関わらず、グールドは黙ってピアノを弾くことはできないとして生涯この癖が直ることは無かった。


しかしこの歌声によって現在弾いている曲の隠れた旋律や主題を分かりやすく聞くことができる。
その点で指揮者ニコラウス・アーノンクールに類似するという指摘もある。
また、歌っていることにより、旋律がなめらかに聞こえるという者もある。


なお、猫背でかがみこむような奏法や指の独立には、その師であるゲレーロの「フィンガー・タッピング技法」の影響も指摘されている。


 


ユニークなグレン・グールド



 


演奏会への不信


演奏会において正しく燕尾服を纏い観客を圧倒するパフォーマンスをみせることが優れた演奏家の当然の条件のようにいわれた時代にあって、自身の気に入ったセーターを着て特注の椅子に座って演奏するなど奇抜なスタイルで演奏会に臨んでいたグールドは、そもそも演奏会そのものに対して批判的であり、デビュー以来ライヴ演奏に対する疑問や批判を繰り返していた。


グールドは、この点について大変に雄弁であり、多くのユニークな論拠を挙げている。


第1は、演奏会の不毛性・不道徳性であり、グールドによれば、演奏会での聴衆は言ってみれば「血に飢えて」おり、演奏者は失敗を畏れて志を失い、ひいては「寄席芸人に身を落としてしまう」という(これは、聴衆が批評家として演奏家の演奏上の失敗を探すことに喜びを感じ、それら批評家と化した聴衆を技巧と才能で黙らせる演奏者との対立的な演奏会のことを揶揄したとされている)。


また、演奏会やコンクールに特有の競争性にも否定的で、「演奏行為は競争ではなく情事である」とも語っている。
また、演奏会では、演奏者と聴衆は平等な関係を失っているという。


第2には、ライヴ演奏の一回性への疑問であり、それを「ノン・テイク・ツーネス」とよび、録音技術の登場によりライヴ・コンサートはその意義を失ったとまで説いた。
結局グールドは、コンサート・ドロップアウト後は、どんなに頼まれても演奏会で演奏することはなかった。


現在では、コンサートドロップアウトには、後述するグールドの繊細で完璧主義な性格や、現在に比べると安全性が極めて低く、非常に大きな騒音と振動で乗客を疲労困憊させる飛行機を嫌ったことも大きな要因であったといわれている。


 


エピソード


グールドは、文学青年であり、トーマス・マン、夏目漱石、シェークスピア、ニーチェ、ヘルマン・ヘッセなどを読んでいたと告白している。
特にマンの「魔の山」、漱石の「草枕」はお気に入りで、後者は自身が編集したものをラジオ番組でみずから朗読し、近代の危険性を表現している点など「魔の山」との共通点を指摘して、これを20世紀の最高小説のひとつであると語ったといわれている。


「草枕」は異なる訳者のものを4冊持っていて、死の床には、枕もとに聖書(父親がグールドの死後に置いたと言われる)の他に書き込みだらけの「草枕」があったという。


横田庄一郎は、「魔の山」と「草枕」は、グールドの人生観にも大きな影響を与えているとする。


 


グレン・グールドの時代と人生





出典: 「グレン・グールド」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』



あらっ。。。 グレン・グールドは夏目漱石からマジで影響を受けたのですわねぇ~。。。 で、グレン・グールドは日本語が読めるのですか?



いや、日本語はまるきりダメです。。。


それなのに、どういうわけで夏目漱石から影響を受けたのですか?


もちろん、英語に翻訳された『草枕』を読んだのですよ。。。 それも、異なる訳者のものを4冊も読んだというのだから、かなり漱石にハマっていたのですよ。


デンマンさんも『草枕』を読んだのですか?


一応読みました。。。 グレン・グールドが読んだというので、日本人として読んでないのは、ちょっとどうかな?。。。 そう思いながら、なにがそれほどグレン・グールドを惹きつけたのかな?。。。 そう思いながら読みました。。。


。。。で、何が それほどグレン・グールドを惹きつけたのですか?


だから、そのことで“Sōseki & Glenn Gould”という記事を書いたわけですよ。。。 ジュンコさんは日本語と英語がバイリンガルだから、次のリンクをクリックして読んでみて下さい。。。



(kusamaku3.jpg)


“Sōseki & Glenn Gould”



あらっ。。。 『草枕』について話してくれないのですか?



だから、ジュンコさんは英語が堪能なのだから上の記事を読んでもらえば、すぐに解りますよ。。。


でも、せっかく漱石とグレン・グールドというタイトルを掲げたのだから、 『草枕』について話してもいいではありませんか!


あのねぇ~、今日はなぜ漱石とグレン・グールドを取り上げたのか? その事について書こうと思い立ったのですよ。。。


。。。で、どういうわけで、漱石とグレン・グールドについて書こうと思い立ったのですか?


次のリストを見たからですよ。。。。



(liv70726a.png)



『拡大する』


『Sōseki & Glenn Gould Diane』



これはライブドアの僕の『徒然ブログ』の日本時間で4月25日の午後11時59分から26日の午前3時6分までの約3時間の「生ログ」の一部ですよ。。。 赤枠で囲んだ箇所に注目してください。



4月26日の午前0時23分にGOOGLEで検索してデンマンさんが“徒然ブログ”に投稿した『Sōseki & Glenn Gould Diane』を読んだのですわねぇ~。。。


そうです。。。 アメリカのノース・カロライナ州にあるノース・カロライナ大学のグリーンズボロ・キャンパスで音楽を専攻している 野添 花梨(のぞえ かりん)さんが読んだのです。


どうして、そんな詳しいことまで解ったのですか?


IPアドレスを調べたのですよ。。。



(ip76108.png)


『拡大する』



IPアドレスを調べてもアクセス者のプライバシーを保護するために、名前までは判らないようになっているのですわァ~。。。。



ジュンコさんは厳しいツッコミみを入れるのですねぇ~。。。 あのねぇ~、野添 花梨(のぞえ かりん)さんは上の記事を読んで卒論のテーマが決まりました、と言ってメールを寄こしてくれたのですよ。。。


マジで。。。? 信じられませんわァ。。。


あのねぇ~、素直に信じてください。。。 そうじゃないと話が先へ進みませんから。。。


解りましたわ。。。 それで、野添 花梨(のぞえ かりん)さんは、どのようにして検索したのですか?


その検索結果を見てください。。。



(gog70726a.png)



『拡大する』


『現時点での検索結果』



あらっ。。。 「Soseki Glenn Gould」を入れて検索したのですわねぇ~。。。



そうです。。。 4,450件ヒットするのですよ。。。 そのうちのトップから5番目の赤枠で囲んだ記事を読んだわけです。。。


野添 花梨(のぞえ かりん)さんはノースカロライナ州のグリーンズボロ市に住んでいるのですか?


そうです。。。



グリーンズボロ (ノースカロライナ州)



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(greenboro3.jpg)



 


グリーンズボロ(Greensboro)は、アメリカ合衆国ノースカロライナ州中北部に位置する都市。
州内ではシャーロット、州都ローリーに次いで3番目に人口が多く、ギルフォード郡、および同郡を中心とするピードモント・トライアド都市圏では最大の都市である。
2010年国勢調査での人口は269,666人だった。


グリーンズボロ市は、ノースカロライナ州中央部ピードモント台地を走る2本の主要州間高速道路(85号線と40号線)の交わる所に位置している。


2003年、一般にピードモント・トライアドと呼ばれた、それまでのグリーンズボロ=ウィンストン・セーラム=ハイポイント都市圏(大都市統計地域、MSA)が行政管理予算局によって再定義され、グリーンズボロ=ハイポイント都市圏とウィンストン・セーラム都市圏に分割され、グリーンズボロ=ウィンストン・セーラム=ハイポイントは広域都市圏(合同統計地域、CSA)と定義された。


2010年の国勢調査では、グリーンズボロ=ハイポイント都市圏の人口は723,801人であった。
グリーンズボロ=ウィンストン・セーラム=ハイポイント広域都市圏全体では、2010年の国勢調査による人口1,589,200人となっており、アメリカ合衆国の広域都市圏順位では31位に位置する。


1808年、グリーンズボロ(1895年以前の綴りはGreensborough)は、近くのギルフォード・コートハウスの町から郡庁所在地としての機能を引き継ぐために中心となる郡庁舎広場を計画した。
この行動によって郡内の地理中心に近い所に郡庁舎が動き、郡内住人の大多数は以前より容易に郡庁舎に到達できるようになった。


このとき以来大きな変化があった。
グリーンズボロは3つの主要都市(グリーンズボロ、ハイポイントおよびウィンストン・セーラム)で構成されるトライアドと呼ばれる繁栄する都市圏の一部となり、人口は100万人以上になった。


グリーンズボロは小さな行政中心から1900年代初期までに繊維産業と交通の中継点となり、今日では事業を再配置するための南部でも有望な中心の一つとして浮上している。
2世紀が経った今でもグリーンズボロはその美しさと居住性で称賛を集めている。
2004年、アメリカ合衆国エネルギー省はグリーンズボロの「クリーン都市殿堂」入りを決めた。




出典: 「グリーンズボロ (ノースカロライナ州)」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』



野添 花梨(のぞえ かりん)さんはグリーンズボロ市にあるノースカロライナ大学に通っているのですよ。



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あらっ。。。 チアリーダーのメンバーなのですか?



そうです。。。 アイドル的存在なのです。。。


マジで。。。?



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あらっ。。。 大学生活をエンジョイしているのですわねぇ~。。。 で、何を勉強しているのですか?



だから、音楽ですよ。。。



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ノースカロライナ大学、グリーンズボロ・キャンパスにあるヴィジュアル・パーフォーミング・アーツ総合学部(College of Visual and Performing Arts)で音楽を専攻しているのですよ。。。



4年生で卒論を書いているのですか?


そういうことです。。。


。。。で、夏目漱石とグレン・グールドをテーマにして卒論を書こうと決めたのですか?


その通りです。。。


マジで。。。?


ジュンコさんは疑り深いのですねぇ~。。。 昔の人は“信じる者は救われる!”と言ったのですよ。。。 だから、ジュンコさんも素直に信じて救われてねぇ~。。。



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 (すぐ下のページへ続く)


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by denman705 | 2017-08-03 03:11 | 音楽、民謡、童謡、クラシック



 


漱石とグレン・グールド (PART 2)



【ジューンの独り言】



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確かに、卒論のテーマとして夏目漱石とグレン・グールドは面白そうですよねぇ~。。。


わたしも、もう一度学生生活を送りたくなってしまいましたわァ~。。。


野添 花梨(のぞえ かりん)さんがノースカロライナ州のグリーンズボロ市で学園生活をエンジョイしているのが見えるようですわァ~。。。



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ところで“夏目漱石とグレン・グールド”のお話も面白いですけれど、


日本の古代史にも興味深い不思議な話がたくさんあります。


たまには、日本の古代の話も読んでください。。。


では次の記事から興味があるものをお読みくださいねぇ~。。。



天武天皇と天智天皇は


同腹の兄弟ではなかった。
 


天智天皇は暗殺された 


定慧出生の秘密 


藤原鎌足と長男・定慧 


渡来人とアイヌ人の連合王国


なぜ、蝦夷という名前なの?


平和を愛したアイヌ人


藤原鎌足と六韜


古事記より古い書物が


どうして残っていないの?


今、日本に住んでいる人は


日本人でないの?


マキアベリもビックリ、


藤原氏のバイブルとは?


ところで、他にも面白い記事がたくさんあります。


興味のある方は次の記事も読んでみてくださいね。



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『角さんと原発と天罰(2013年1月5日)』


『真紀子落選(2013年1月14日)』


『野火(2013年1月18日)』


『タイタニックと国際化(2013年2月1日)』


『宮澤理恵@Macao(2013年2月28日)』



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『チョコレートと軍産複合体』


『チョコレートと甘い権力』


『CIAの黒い糸』


『美しい日本語再び』


『宮沢りえブーム?』


『また、宮沢りえ?』


『浅間山噴火とフランス革命』


『なぜアクセスが急増したの?』


『気になる検索ワード』


『なぜ塩野七生批判』


『その検査、ムカつく!』



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『宮沢りえと床上手な女』


『MH370ミステリー』


『なぜ死刑廃止?』


『真犯人はそこにいる』


『MH370ミステリー裏話』


『お裁きを信じますから』


『ジャルパックと国際化』


『古代ローマのセックス』



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『CIAとノーパン』


『エロいローマ再び』


『エロいけれどためになる話』


『えろあくにめ温泉』


『エロいけれどためになる』


『地球上のネット普及率』


『原発はダメだったのに』


『スカートをはいた兵隊』


『行田シンドローム』


『幻の暴走機関車』


『CIA@NOパンツ』


『エリュトゥラー海案内記』


『伊藤若冲 ランブータン』


『知的快楽』



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『シャフリ・ソフタ』


とにかく、今日も一日楽しく愉快に
ネットサーフィンしましょう。
じゃあね。バーィ。



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(hiroy2.png+betty5d.gif)
『スパマー HIRO 中野 悪徳業者』


 



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ィ~ハァ~♪~!


メチャ面白い、


ためになる関連記事



平成の紫式部、橘卑弥子でござ~ます
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『卑弥子の源氏物語』


『平成の紫式部』


■ めれんげさんの『即興の詩』


■ めれんげさんの『極私的詩集』


Jagel - Soft Japanese Bagel
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■ "JAGEL - Soft Japanese Bagel"



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■ 『きれいになったと感じさせる


下着・ランジェリーを見つけませんか?』


■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』


■ 『面白くて楽しいレンゲ物語』



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■ 『軽井沢タリアセン夫人 - 小百合物語』


■ 『今すぐに役立つホットな情報』




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by denman705 | 2017-08-03 03:10 | 音楽、民謡、童謡、クラシック

 


晩香坡物語 ジャズ (PART 1)


 



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デンマンさん。。。 今日はバンクーバーのジャズのお話ですか?



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そうです。。。 いけませんかァ~。。。


でも、バンクーバーのジャズに何か特別なことでもあるのですか?


あのねぇ~。。。 6月22日から7月2日まで、バンクーバーで“国際 ジャズ・フェスティバル”が開かれているのですよ。。。 今が、その真っ最中です。。。


デンマンさんは ジャズにハマッているのですかァ~?


いや。。。 僕はジャズにハマるほどクレージーじゃないけれど、けっこう軽快なジャズは好きなので、いつも YouTube でイージーリスニングのジャズを聞きながら記事を書いてますよ。。。 最近、気に入ってるのが次の軽快なジャズです。。。



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真由美ちゃんはジャズは聞かないのォ~?



私はどちらかというとミーハー好みのJポップスを聴いていますわァ。



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。。。で、今日は どういうわけで晩香坡物語(バンクーバー物語)としてジャズを取り上げたのですか?



あのねぇ~、真由美ちゃんを相手に ジャズのことで記事を書こうと思って、以前の記事を読んでいたら 次のメールに出くわしたのですよ。。。




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今日はイタリアのベーグルを


食べましたよ! きゃははははは…



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FROM: barclay1720@aol.com
TO: mayumi2525@yahoo.co.jp
Sunday, July 19, 2015 9:40 PM


今日も素晴らしい一日でした。
雲一つなく晴れ渡っていました。


朝、ロブソンストリートを歩いていると、
Breka Bakery & Cafe の四つ角のところで
ルンルン気分で踊りを踊っている20歳代のカナダ人の女の子がいるのに
ちょっとギョッとしましたよ。



(girlmz2.jpg)


よく見ると、ケイタイからヘッドフォーンをつけてルンルンな音楽を聴いているのですよ。
天気もいいし、踊りたくなるようなリズムが、耳の中でガンガンと響いていたのでしょうんね。


ヘッドフォーンで音楽を聴いていなかったら、
まるで、精神病院から逃げ出してきたのじゃないか!?
。。。そう思われても仕方がないような踊り方なのですよ。


もう、本人は、周りの人など気にならないらしくて、ルンルン気分で一人で夢中で踊っているのです。


踊る阿呆に見る阿呆! 同じ阿呆なら踊りゃにゃ損、損。。。”という阿波踊りの歌の文句を思い出して
僕も、彼女のところに行って、一緒に手をつないで踊ったのですよ! (爆笑)


(そんなわけないよねぇ~。。。 それは冗談です。)


でも、踊りを踊っていた女の子がいたのは事実ですよ! (信じてね。)


。。。で、踊りで思い出したけれど、
今日は日曜日で、ロブソン・スクウェアで3時から7時まで“サルサ(salsa)”という踊りを踊るのですよ。
参加無料で誰でも参加できるのです。



(salsa001.jpg)


そばを通ると、音楽がガンガン聞こえてきました。
たくさんの人たちが踊っていました。
気温は29度でした。


僕は大学時代に社交ダンスにハマッたことがあるのです。
だから、ルンバ、ジルバ、ワルツ。。。など、けっこう踊れるのですよ。 (マジで。。。!)


真由美ちゃんが、今度の日曜日にバンクーバー図書館にやって来ることがあったら、
“サルサ(salsa)”を踊りましょうね。 (マジで。。。!)


 (中略)


ところで、話は違いますが、食料が底をついたので、
すぐそこの 安売りのジョーのスーパーマーケットで食料を買い込んだのですよ。


珍しくベーグルが棚に並んでいたのです。
4個で1ドルのベーグルがずらりと並んでいたのですよ。


でも、どれもwholewheat のベーグルのようでした。
その中で一つだけ whitewheat のベーグルがあったのです。
7月19日が賞味期限の最終日だったので半額になってました。
見ると、イタリアのベーグルらしい。


4つで 340グラム。
これは半額で1ドル50セントでした。


ちょっと小ぶりで、真由美ちゃんが作ったのとよく似ているのです。
柔らかめで、決して固い感じではない。
味も、まろやかで甘みがある。


トロントのパン屋さんで作られたものです。
真由美ちゃんのために、URL を貼り出しますねぇ~。。。



(bagelli3.jpg)


『トロントのベーグル屋さん』


上の写真を見てください。
パッケージにイタリアの国旗が貼り付けてあります。


レセピも書いてありますよ。
真由美ちゃんがベーグルを作るときの参考になるでしょう!


今日の記事は『わたしを見つけて』という めれんげさんの即興の愛の詩を紹介したものです。



(deaming5b.jpg)


『わたしを見つけて』


楽しみながら読めると思うので、
真由美ちゃんも是非 リンクをクリックして読んでみてね。


あまり働きすぎにならないように、休日には、骨休みしてください。
そして、時には、ルンルン気分で 命の洗濯をしてね。


そういうわけで、日曜日に時間があったら、“サルサ(salsa)”を踊りましょう。



(salsa022b.jpg)



とにかく、体調管理に気をつけて、
ルンルン気分で、元気に毎日を送ってください。
じゃあねぇ~。。。



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バイバ~♪~イ



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『イタリアのベーグルとサルサ』より
(2015年7月29日)



バンクーバーのミーちゃん、ハーちゃんは とにかく、イヤーホーンを耳に当てて曲を聴きながらでも、乗りに乗って踊りだす娘もいるんだよねぇ~。。。 日曜日、バンクーバー市立図書館で記事を投稿してから、閉館時間の6時まで、翌日の記事を書き上げて、ロブソン・スクエアにさしかかると、国際ジャズフェスティバルの会場の一つになっているので、ミーちゃん、ハーちゃんがたむろして、熱気ムンムンなわけぇ~。。。



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乗りに乗っているミーちゃん、ハーちゃんは、舞台の前で踊っているのですよ。。。



つまり、この事が言いたかったのですか?


いや。。。 それだけじゃないのです。。。 僕が仙台で大学生活を送っていた頃は、まだ仙台の“定禅寺ストリートジャズフェスティバル”はやってなかった。。。 でも、今年で第27回を迎えるのですよ。。。



(zenjo02.jpg) 



僕はまだ一度も“定禅寺ストリートジャズフェスティバル”を生で見たことはないのだけれど、8年前に行田に帰省した時にテレビで初めて見たのですよ。。。 定禅寺通りを中心に、仙台市都心部各所の街角に屋外ステージがセットされて市民に無料でジャズを聴かせるのです。 毎年、9月の第2土・日曜日に開催され、前夜祭も含めて、この3日間は、市内は音楽一色となるのです。



それ以来、デンマンさんは YouTube で“定禅寺ストリートジャズフェスティバル”を見ているのですか?


そういうことです。。。 今年はまだ開かれてないのだけれど、つい昨日 2016年のビデオクリップを見たら、気に入ったグループがいくつかあった。



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目をつぶって聴いていると、なんだか仙台の定禅寺ストリートの歩道に座って聴いているような気分になりましたよ。。。



デンマンさんは それほど仙台が懐かしいのですかァ~?


そうです。。。 僕の青春時代ですからねぇ~。。。 次の記事で書いたような思い出がたくさんあるのですよ。。。




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(lily2.jpg+bikini08.gif+2004f.gif)


『映画とロマン@仙台』



あらっ。。。 デンマンさんの青春時代にはナンパして楽しく過ごしたのですかァ~?



いや。。。 僕は、どちらかと言うと引っ込み思案で、女性恐怖症で、控えめで、真面目な学生だったのですよゥ。。。


ちょと信じられませんわァ~。。。


真由美ちゃんは僕の私生活を見て、真面目そうに見えませんかァ~?


でも。。。、でも。。。、私の目にしていないところで、けっこう道を踏み外しているのではありませんか?


やだあなあああァ~。。。 真由美ちゃんがそのように言うとは思いませんでした。。。


冗談ですわ。。。 私はデンマンさんの言うことを80パーセントは信じていますから。。。


そうです。。。 そうです。。。 いつか、僕は真由美ちゃんを案内して仙台を散策したいと思っているのですよ。。。


楽しみにしていますわァ~。。。 で、デンマンさんはバンクーバー国際ジャズフェスティバルの参加者の中では、どのミュージシャンがお気に入りですかァ~?


あのねぇ~、オリヴァー・ジョーンズ(Oliver Jones)のピアノがよかったですよ。



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上のビデオクリップはオリヴァー・ジョーンズがモントリオールのジャズフェスティバルでオスカー・ピーターソン(Oscar Peterson)と共演したときのものです。



デンマンさんは、こんな感じのジャズが好きなのですか?


そうです。。。 ジャズピアニストの中では、僕はオスカー・ピーターソンの演奏を一番よく聴いてます。。。



(oscar001.jpg)




上のビデオは1980年にイギリスのBBCで放送されたものですよ。。。 オスカー・ピーターソンは話もうまくて面白く、英語の勉強にもなるから、真由美ちゃんもぜひクリックして上のビデオを見てください。



私には、難しすぎて何を言ってるのはよく解りませんわァ~。。。


でも、軽快なジャズを聴いていると、マンネリ化した生活の中で、気分が爽快になって、カナダでの夏をルンルン気分で過ごせますよ。。。


そうですわねぇ~。。。


いつか、真由美ちゃんと一緒に仙台のジャズフェスティバルを見に行きましょう。。。


じゃあ、あまり期待しないで、楽しみにしていますわァ。。。


 (すぐ下のページへ続く)


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by denman705 | 2017-06-28 02:56 | 音楽、民謡、童謡、クラシック



 


晩香坡物語 ジャズ (PART 2)



【デンマンの独り言】



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真由美ちゃんは、ノース・バンクーバーでホームステーしながら
VCC (Vancouver Community College)にかよって
パン職人・ベーグル職人の勉強と実習に励んでいました。


去年(2016年)の9月に卒業式を終えて、
現在、バンクーバー市内の旨いベーグルを提供するカフェ・レストランで働いています。


忙しい時間を割いて、真由美ちゃんも僕の母親の葬式には参列してくれました。


学生時代には、先生やクラスメートとの英会話には、まごつくことがあったそうです。
外国語というのは習得するのが実に大変です。


あなたは英会話を勉強してますか?
できれば、英語を話している国へ行って英会話を勉強するのが一番です。


でもねぇ~、英会話を勉強する方法に王道はありません。
人それぞれです。。。
自分に合った勉強法を見つけるのが、英会話の上達の早道だと僕は思いますね。


同じことを同じように勉強しても、人によって上達が違うのですよ。
僕の経験で言っても、人によって、語学の才能というのはまちまちです。


太田将宏老人のように、40年もカナダに住んでいるのに
英会話が満足にできずに 6人に成りすまして日本語でブログにコメントを書きなぐって余生を過ごす人もいます。


なかには、日本語を忘れてしまうほど、英語にどっぷりと浸かってしまう人もいます。
20年以上英語圏で英語を話してますけれど、
僕は、漢字を忘れることはあっても、日本語を忘れることはありません。


もちろん、今でも、英語を話すよりも日本語を話す方が楽に話せます。
僕自身は語学の才能があるとは思ってませんが、
僕が、カナダ人と笑いながら話しているのを聞いていると、
真由美ちゃんには さっぱり 何を話しているのか解らないと言うのですよね。


僕がペラペラと英語を話しているように見えるのだそうです。
早くデンマンさんのように 英語がしゃべれるようになりたい、と真由美ちゃんは言います。


しかし、僕は、常に、英語を日本語のように しゃべれたら いいなと思っているのですよ。
外国語を母国語のように話すのは、本当に難しいと思います。


いずれにしても、真由美ちゃんは小さい頃からの夢が叶ってぇバンクーバーにやって来たのです!



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ところで、あなたはバンクーバーに行ったことがありますか?


とっても素敵な街ですよ。



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世界で最も住みやすい街バンクーバー






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ビデオを見ても、なんだかワクワクしてくるでしょう?


卑弥子さんが バンクーバーにやって来たのは 2008年の元旦の2週間ほど前でした。


クリスマスをバンクバーで過ごして、それから元旦の“Polar Bear Swim (寒中水泳)”に参加したのです。



(polar10.jpg)



上のビデオを見ると、まるで真夏のようでしょう?


ところが気温は確か2度ぐらいでした。 


水の中の方が暖かかったのです。


とにかく、バンクーバーには面白い人たちがたくさん居ますゥ。


あなたも、お暇と お金の余裕があったらぜひ出かけてみてください。


では、また興味深い、面白い記事を書くつもりです。


だから、どうか、あなたも またやって来てくださいねぇ~~。
じゃあね。



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If you've got some time,


Please read one of the following artciles:




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『サンタ マユミちゃん』


『お汁粉@海外』


『お汁粉@カナダ』


『支払いでトラブル』


『風邪で甘えてる場合じゃねぇ~!』


『バレンタインのお菓子』


『結婚、仕事、人生』


『命の力だね』


『英語と真由美ちゃん』


『海外に目を向ける』


『カーネギーホールじゃないよ』


『やる気があれば道は開ける』


『ニャンニャンと人生』



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『ピラミス@美術館』


『夢のバンクーバー』


『バンクーバーの屋上で』


『オランダ移住』


『カナダ移住の夢』


『ディープコーヴ』


『浴衣のバンクーバー』


『黒豚テリマヨ』


『イタリアのベーグルとサルサ』


『花火大会』


『乙女老い易く学成り難し』


『真由美ちゃん@英語』


『真由美ちゃんダントツ』


『日本よい国天国だ!』


『やっぱりどこか狂ってる』


『日本で再会』



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『乙女力@宇都宮』


『いい出会いの連鎖』


『笑顔の乞食おばさん』


『ニュートンの暗い秘密』


『新年@バンクーバー』


『スープキッチン@新年』


『猫と癒し』


『猫と犬と癒し』


『大通りde水の滑り台』


『イルカとワンちゃん』


『カワウソ@スタンレー公園』


『生パンツ系男子とベトナム兵』


『愛と癒しの涙』


『ダンスとノーベル賞』


『おもてなし』


『思い出ポロポロ』


『ロブソンの5月』



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『ネットが不倫を連れて来る』


『ペットと良心』


『夢のデニッシュ』


『パンツァネッラ』


『12歳少女の短命』


『行田の伯母さん』


『パン職人修行』


『タイムマシーン』


『ルンルンdeサルサ』


『天国のワンちゃん』


『万の風になって』


『プロシュット』



(juneswim.jpg)


『なせば鳴る音楽』


『日本人女学生行方不明』


『日本人女学生死亡』


『ガレット』


『那須高原の紅葉』


『希望とロマン』


『錯視 錯覚』


『マンボ@バンクーバー』


『オリーブオイル』


『スコーンとプディング』


『5月のロブソン』


『病院食の間違い』


『プレミアム・ジャパン』


『自然の摂理を無視すると…』


『夢のデニッシュ・悪夢のマーガリン』


『パリ風カフェ』


『どこか狂ってるわ』


『行田遠野物語』


『行田物語 ピアノ』


『行田物語 猫』


『行田物語 母の懐』


『行田物語 ケネディ暗殺』


『行田物語 病院食』


『行田物語 お股の花々』



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(dogs17.gif)



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by denman705 | 2017-06-28 02:55 | 音楽、民謡、童謡、クラシック

 


カセットの音楽をPCで残したい!


 



(yen0201.gif)



こんにちは。ベティーです。
青春の思い出が詰まったカセットテープの音楽をパソコンで聴けたらと思ったことはありませんか?
そしてPCでいつまでも残したい。


たとえば、部屋を片付けていたら、学生の頃に録りためたカセットがごっそりと出て来ました。
「あ~、あの時、流行ってた曲だ…」なんて青春時代を懐かしんでしまいますよね。


捨てるにはもったいない。
でも、そうかと言って保存するには、かさばるんですよね。


確かに邪魔だし、でも捨てるのは寂しいし。。。
なにかいい方法ないのかな?


あなただ、そう思うでしょう?
さて、あなたは、どうしますか?


(^_^;)


やっぱり、泣く泣く処分してしまいますか?


実は、パソコンでカセットテープの音楽を音楽データにする方法があるのですよ。
青春の思い出が詰まったカセットって、捨てられないですよね。
そこで、おすすめなのがカセットの音楽をパソコンに取り込んで保存する方法です。
デジタル音源に変換する機器を使えば意外に簡単なんです。



(violin03.gif)


どうするの。。。?


1) まず、カセットデッキやラジカセなどを用意します。


2) アナログ音源をデジタル音源に変換する「アダプター」を使って、
   カセットの音楽をパソコンに取り込みます。


3) パソコンや携帯音楽プレーヤーに転送して懐かしい音楽を楽しむ。


変換用の「アダプター」は、「オーディオ・インターフェース」(USB接続)を使用すると、ノイズの影響を受けずに取り込めます。
取り込む時の「サウンドソフト」の操作方法などは、次のリンクをクリックして読んでみてくださいね。


■ 『懐かしいカセットの音楽をパソコンに移す方法』


もちろん、無料ですよ。
登録する必要もありません。
読んですぐに使えますよ。


これで、懐かしい音楽が詰まっているカセットテープをあなたのパソコンに取り込むことができますよ。
青春時代に聴いた懐かしい音楽をパソコンで楽しんでくださいね。



(house03.gif)


Good luck!


バ~♪~イ


あなたが絶対、


見たいと思っていた


面白くて実にためになるリンク



平成の紫式部、橘卑弥子でござ~ます
(himiko92.jpg)


『卑弥子の源氏物語』


『平成の紫式部』


■ めれんげさんの『即興の詩』


■ めれんげさんの『極私的詩集』



(compter.gif)


■ 『今すぐに役立つホットな生活情報』


■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』


■ 『ブログに記事を書いてお小遣いをもらおう!』


■ 『興味深い写真や絵がたくさん載っている世界の神話』


■ 『現在に通じる古代オリエント史の散歩道』


■ 『見て楽しい、読んで面白い 私版・対訳ことわざ辞典』



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■ 『きれいになったと感じさせる下着・ランジェリーを見つけませんか?』


■ 『笑って楽しめる 私版・対訳 慣用句・熟語辞典』


■ 『辞書にのってない英語スラング』


■ 『オンライン自動翻訳利用法』



(linger57.jpg)


平成の紫式部、橘卑弥子でござ~ます
(himiko22.gif)


おほほほほ。。。


卑弥子でござ~♪~ますわよ。


くどいようですけれど、


また現れましたわ。


やっぱり、ベティーさん


ぱっかりに任せていると


退屈するのよねぇ~。


それで。。。つい、つい、


出て来てしまうので


ござ~♪~ますわよ。


ええっ、余計な事は言わなくてもいいから、


さっさと言いたいことを言って消えろ!


あららあああぁ~


あなたはそのような厳しいことをあたくしに


言うのでござ~♪~ますか?


いけすかないことォ~♪~


分かりましたわ。


では、今日の一言を。。。


うふふふふ。。。


Motivation is what gets you started.


Habit is what keeps you going.


--- Anonymous (詠み人知らず)



(digger1.gif)


事を起こすにはやる気が必要です。


ひとたび習慣になれば、


それを続ける事ができます。


あたくしは、このように訳しました。


あなたなら、どう訳しますか?


素晴しい訳があったら教えてくださいませ。


では、今日も楽しく元気よく


ネットサーフィンしましょうね。


じゃあ、バ~♪~イ。



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(bravo.gif)


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by denman705 | 2017-03-26 02:42 | 音楽、民謡、童謡、クラシック


 


伎楽は呉から…?(PART 1 OF 3)


 



(gagaku51.jpg)




(himiko90.gif)


 




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デンマンさん。。。どうして急に伎楽を取り上げるのでござ~♪~ますか?



(kato3.gif)


あのねぇ~、伎楽にハマッているネット市民が居るのですよ。。。


どこに。。。?


ちょっと次のリストを見てください。。。



(liv70124a.png)



『拡大する』


『伎楽は呉の音楽?』



これはライブドアの僕の『徒然ブログ』の 1月24日の日本時間で午前1時14分から午前3時8分までの「生ログ」の一部ですよ。。。 赤枠で囲んだ箇所に注目してください。。。



あらっ。。。 1月24日の真夜中。。。 午前1時31分から35分にかけてGOOGLEで検索して 3度もデンマンさんが投稿した『伎楽は呉の音楽?』を開いたのでござ~ますわねぇ~。。。


そうなのですよ。。。 新宿に住んでいる喜楽 美弥子さんは伎楽にハマッているのです。。。


新宿に住んでいる喜楽 美弥子さんがアクセスしたと、どうして判るのですか?


IPアドレスを調べたのですよ。。。



(ip25046b.png)


『拡大する』



でも。。。、でも。。。、アクセスした人の名前までは判らないはずですわ。。。



卑弥子さんの言うこはもっともです。。。 でもねぇ~、僕には判るのです。。。


だから、どのようにしてアクセス者の名前をゲットしたのでござ~ますかァ?


あのねぇ~、伎楽に興味を持つ人の間には、不思議な以心伝心が働くのですよ。。。


以心伝心で喜楽 美弥子さんのお名前をゲットしたのでござ~ますか?


卑弥子さんは僕の言うことが信じられないのですかァ~?


要するに、テレパシーだと言うのでござ~ますわねぇ~。。。


そうです。。。 いけませんかァ~?


そのような子供騙しなことを あたくしが信じるとでも思っているのですかァ~?


分かりました。。。 卑弥子さんは僕の言うことを信じないようだから、この際 卑弥子さんが納得のゆくように説明します。


余計な事は言わなくても結構ですから、なるべく手短にお話しくださいませぇ。。。


あのねぇ~、喜楽 美弥子さんは まず次の小文を読んだのです。。。



獅子の芸能



(lion88.jpg)


 


日本で獅子が最初に登場するのは、「伎楽」という芸能のなかである。(注2)
飛鳥時代(612年)に百済の味摩之(みまし)という人が伝えたとされ、一時はさかんにおこなわれたが、鎌倉時代にはすたれてしまった仮面劇である。


(注2) 呉の国のものなので「呉楽(くれがく)」ともいう。
古代には寺院芸能として栄えた。
大宝令には雅楽寮に専門家がいた記録があり、天平勝宝4(752)年の東大寺大仏開眼会では60名で伎楽を演じている。




103、106ページ 『おもしろ日本音楽』
著者: 釣谷真弓
2005年4月30日初版発行
発行所: 株式会社東京堂出版



この部分を読んで、美弥子さんは「伎楽」を飛鳥時代(612年)に百済の味摩之(みまし)という人が伝えた、ということを知ったのですよ。。。



。。。で、美弥子さんは大学で「伎楽」を勉強しているのですか?


いや。。。 今、大学で勉強しようかどうか考えているのだと思います。。。 とにかく、僕は伎楽はペルシャの流れを汲む音楽だと思っていたのですよ。


どうして、ペルシャの影響を受けているのでござ~ますかァ~?


なぜならば、以前、卑弥子さんが僕を次のように紹介してくれたのですよ。。。 覚えているでしょう?



ペルシャ人が飛鳥にやってきた



(himiko11.jpg)


 



卑弥子でーす。こんにちは。


今回は「卑弥呼」にあやかって


巫女さんの格好で出てまいりましたわ。


似合っているでござ~♪~ましょうか?


うふふふふ。。。


どうして巫女さんになって出てきたのかって。。。?


あたくしの背景になっている


神社のことをちょっとお話しようと思ったからです。


あたくしの両側にあるもの、これ何だかお分かりでしょうか?


そうです。「狛犬(こまいぬ)」だとか


「唐獅子(からじし)」だとか言われていますね。


日本の狛犬のルーツは平安時代、


天皇、皇后の御帖台の前に置かれた


獅子、狛犬ではないかと言われています。


獅子は口を開いていて、たてがみは巻き毛です。


狛犬は口を閉じていて、たてがみは直毛で角があります。


それが神社などの社殿の中や縁に厄除けとして


木製の獅子、狛犬が置かれるようになりました。


社殿中や縁から参道に出されて置かれるようになるのは


1600年代からと言われています。


このときに石造りになったようです。


この神社のように参道をはさんで対になって


配置されているものが多いのですが、


地域、時代によってその姿や形には、


かなりの変化があります。


でも、この「狛犬(こまいぬ)」と「唐獅子(からじし)」、


一体どこから来たのでしょう?


では、デンマンさんにバトンタッチいたします。



(foolw.gif)


うしししし。。。
こんにちは。デンマンです。
そう言う訳で今日は「狛犬(こまいぬ)」と「唐獅子(からじし)」のルーツをたどってゆきたいと思います。


狛犬(こまいぬ)と唐獅子(からじし)は


ペルシャからやって来た



(winglass.gif)



実はカットグラスが飛鳥時代に日本に伝えられています。
長い時間をかけて、シルクロードを伝わって日本にたどり着いたのですよ。
この事については次のページで詳しく説明していますので興味のある人はクリックして読んでみてくださいね。


『飛鳥とシルクロード』


ペルシャから伝わったのは、何もカットグラスだけではありません。
実は狛犬(こまいぬ)と唐獅子(からじし)もペルシャから伝わったようです。
もちろん、これもシルクロードを西から東へと伝わってきたのです。



(silkrd5.jpg)


ペルシャから日本へ伝わるまでに、どのような変化を見せたのか、
次に示す写真で見てください。



(lion02b.jpg)




 (すぐ下のページへ続く)


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by denman705 | 2017-01-26 03:51 | 音楽、民謡、童謡、クラシック


 


伎楽は呉から…?(PART 2 OF 3)




ペルセポリスの獅子


Lion stone carving at Persepolis


これがペルセポリスの宮殿に飾られていた獅子です。
獅子と言うよりもライオンですよね。
写実的です。
幼稚園児に見せてもライオンを見たことがあるならば、ライオンと答えるでしょう。


このペルセポリスと言う都市は、古代ペルシャの首都です。



(persepo2.jpg)


ペルセポリス遺跡


Persepolis Ruins


紀元前3000年頃よりイランの地にはエラム人が文明を築いていました。
2000年紀に入るとロシア南部で遊牧生活を送っていたアーリア人が南下を開始します。
彼らはエラム人を追放し、さらにはメソポタミアを統治支配していた最強のアッシリアを滅亡させて、メディア王国を築きます。
狭義のペルシア人たちは、そのメディア王国に従属しながらザグロス山脈の南にあるパールサの地に住んでいました。


紀元前550年ごろ、メディア王の臣下でペルシアを統治していたキュロス2世はメディア王家の内紛に乗じてこれに叛旗をひるがえします。
その結果、メディアとペルシアを併合してアケメネス朝ペルシアを建国しました。


キュロス2世(在位BC559~530)はパサルガダエを首都にしました。
しかし、第3代のダレイオス一世が紀元前522年ごろ即位すると、
パサルガダエから西南四十キロの荒涼とした丘陵地に新都建設を命じました。
建設事業はクセルクセス一世(在位BC486~465)、アルタクセルクセス二世(在位BC465~424)へと引き継がれ、完成までに結局60年かかったのです。
これがペルセポリスです。
このペルセポリスの宮殿に飾られていたのが上のライオン像でした。



(lion05.jpg)


トルファン(吐魯蕃)の獅子


これは清朝時代に作られたといわれています。
清の時代ですからだいぶ時代が下ります。
しかもトルファンで作られています。


上の地図で見て分かるとおり、
トルファンはペルシャと日本のちょうど中間地点に位置しています。
ライオンを見たことのある幼稚園児でも、これをすぐ見てライオンだと答える子は10人に3人ぐらいでしょうか?
多分、犬と答えるでしょうね。
怖い顔をした犬のように見えませんか?
明らかに作者はライオンを見たことが無いですよね。



(lion06.jpg)


北京・紫禁城の獅子


これはライオンと言うよりも“獅子”ですよね。
つまり、様式化されて現実のライオンではなくなってしまっています。
完全に中国様式に基づいて作成された“獅子”になっています。



(lion07.jpg)


慶州(キョンジュ)掛陵(クエヌン)の狛犬


掛陵は8世紀末の元聖王の御陵で、
新羅統一時代の陵墓制度が、
完備した時代の代表的な陵とされています。


中国の獅子を真似て作られているのが良く分かります。
しかも、ライオンよりも犬のようになっています。
名前も“狛犬(こまいぬ)”です。
作者はライオンを彫っているとは思っていなかったでしょう。



(lion08.jpg)


八坂神社の獅子


これが日本で製作された獅子です。
上の写真を見てすぐ分かることは、ペルセポリスのライオンがもっとも写実的で、製作者は明らかに、本物のライオンを見たことがあるということが分かります。
しかし、トルファンも含めて、それよりも以東のライオンは、全く想像上の生き物としか思われません。
作者は、明らかに、本物のライオンを見たことがないのです。


獅子が古代韓国に伝わる頃には、獅子は獰猛(どうもう)な犬というイメージで受け入れられたようです。
おそらく、ペルシャ人がライオンをまだ一度も見たことのない中国人や韓国人に説明する時、獰猛な犬のようだ、と言ったのでしょう。
それが日本へ伝わると狛犬(こまいぬ)、つまり「高麗(こま)犬」になったのです。
高麗とは日本書紀では高句麗のことです。


半島では663年に百済が滅び、668年に高句麗が滅んで新羅が朝鮮半島を統一します。
その新羅も918年に滅んで、高麗(こうらい)に取って代わられます。
この王朝が1392年まで続きます。


高麗の武将である李成桂が王位を譲り受けた形で、翌年に新しい王朝を立てます。
これが李氏朝鮮です。
1896年に大韓帝国になり、1910年、日本に併合され、1945年に独立します。


日本人の間では、ライオンは「唐獅子」と共に「狛犬」という言葉になって、語り継がれたわけです。
ペルシャから飛鳥へやって来た石工が獅子像をたくさん作ったはずです。
しかし、写実的なライオン像は日本人の目には、むしろ想像上の生き物に見えたことでしょう。
時代が下るに従って、写実的なライオン像よりも「伝統的な」唐獅子や狛犬の方が主流になってゆき、それが、現在私たちが目にする唐獅子や狛犬となって残っています。


写実的なライオン像は、人気がなくて、作り変えられたか、壊されたのでしょう。
亀石のように大きなものを作っていれば、壊されずに残っていたでしょうが、残念ながら巨大なものは作らなかったようです。


ペルシャの石工がやって来た


証拠でもあるの?


蘇我氏が飛鳥寺を建立するために、百済から招いた寺工、鑪盤(ろばん)博士、瓦博士、画工らはペルシア系の人々であったと言われています。
また、仏師の司馬達等(しばのたつと)親子はペルシャ人であったらしいのです。 
ちなみに、司馬達等は鞍作止利(くらつくりのとり)のおじいさんです。



(himiko12.jpg)


天平八年(736年)、遣唐使に従ってきた李密翳(りみつえい)もペルシャ人でした。
天平勝宝六年(754年)、鑑真和上に随行して来日した安如宝もペルシア人であったと伝えられています。
このように古代日本には、ペルシア人は案外多く来訪して、その文化を伝えていたようです。


「日本書紀」には、トカラ人饗応の記述がみられます。
トカラについては、ペルシア、またタイ、ビルマ、メコン川流域など、いろいろな説があります。
まだ定説というものがありません。


斉明紀六年七月条に「覩貨羅人乾豆波斯達阿(とくわらのひとげんづはしだちあ)」とあって、「乾豆波斯達阿」という名前らしい表記があります。
「日本古典文学大系本」の頭注にしたがうと、固有名詞かどうかは疑問として、乾豆は賢豆などと同じくインド、波斯はペルシャをさし、達阿はインドの人名の語尾らしいとあります。
この表記からおおよそ推定するならば、日本よりはるか西方の南アジアの一地域かと思われます。
しかし、断定できる資料がありません。


もっともオーソドックスな解釈では西域の吐火羅(とから 覩貨邏)、つまり中央アジアのトハラ(現在のブハラ、Bukhara)であるとされています。



(worldmp3.gif)


トハラ族(Tokhara、覩貨邏)は、古代中央アジアの遊牧民で「トカラ」族とも言われます。 
サカ(インド=スキタイ)系と言われ、バクトリアへ移動後、大月氏に征服され、クシャーナ朝の中核となりました。
なお、現在のアフガニスタンの北部にある彼らが住んでいた土地は現在「トハラ」または「トゥハーリスターン」と呼ばれています。
その中心は古代にはバクトラ(現バルフ)、中世はクンドゥズに置かれ、東西交通の要地としてバクトリア王国、大月氏国、クシャーナ朝などの政治・文化の中心でした。


シルクロードの彼方から文物のみか、ペルシア人も渡来したという事については根強い支持があります。


しかし、日本書紀に従うと、ペルシア人だけが船に乗って漂着したり、男だけが本国に一時帰るというのは、ちょっと不自然です。


さらに書紀には『百済』と『都貨羅(トカラ)』の皇子を人質にしたとあります。
この場合、都貨羅を中央アジアのトハラと考えるには無理があります。


結論を先に言えば、僕は「トカラ」が二つの地名をさしていると思います。
一つは中央アジアのトハラ、もう一つは耽羅(トムラ又はタムラ)、つまり継体紀に一度名前の出てくる済州島です。
地理的位置と、百済との服従関係を考慮すると、初期の記述も十分に理解することができます。
従って、飛鳥にはペルシャからも済州島からも石工がやって来ていたと思います。


ただし、個々の石造物を見てゆくと、ペルシャの作風が見て取れるものがあり、ペルシャ人の石工の存在を無視することができません。
では、さらにいくつかの石造物を見てゆきたい思います。
まずは、猿石をジックリと見てください。



(stones3.jpg)


『猿石の謎』


実は、ここまでの事は僕が2003年8月2日に『新しい古代日本史』サイトで書いたことです。
オリジナルは次のリンクをクリックすると読めます。


『ペルシャ人の石工が飛鳥にやって来た』




『ペルシャ人が飛鳥にやってきた』より
(2007年4月6日)



あらっ。。。 懐かしいですわァ~。。。 確かに上のような事をしゃべったことがありましたわァ~。。。



そうでしょう!? それで獅子が出てくるから伎楽はペルシャの流れを汲んでいると僕は思ったわけですよ。


でも、伎楽の中にはペルシャの影響が実際にあるのでござ~ますか?


ありますよ。 伎楽の中で使われているお面、つまり、伎楽面を見てください。



(gagaku02.jpg)
 酔胡従【胡国(ペルシャ)の人】



(gagaku03.jpg)
  力士



(gagaku04.jpg)
  呉公



(gagaku05.jpg)
  呉女



あらっ。。。一番上のお面はペルシャ人なのですわねぇ~。。。



そうなのですよ。 しかも「呉公」「呉女」とは呉の国に住んでいる男と女ということですよ。 つまり、お面の名前を見ても、伎楽がもともと呉の国の音楽だということが判るのですよ。


でも。。。、でも。。。、喜楽 美弥子さんが『徒然ブログ』にアクセスして『伎楽は呉の音楽?』を読んだという証拠がないではありませんか! テレパシーなどという とってつけたようなお話では納得がゆきませんわァ~。。。


もちろん、テレパシーと言ったのは半分冗談ですよ。。。 実は、美弥子さんがコメントを書いてくれたのです。。。


あらっ。。。 マジで。。。?


信用できないのなら、ここに貼り出すから、卑弥子さんもじっくりと読んでみてください。



(liv21120e.png)



『拡大する』


『伎楽は呉の音楽?』



上のページの下の方で赤枠で囲んであるところですよ。。。 見えにくいので、ここに書き出します。



 



 


「伎楽」という芸能は 飛鳥時代(612年)に


百済の味摩之(みまし)という人が


伝えたとしたら


ずいぶん古い芸能なのですね。


ペルシャ人が飛鳥にやって来たというのは、


ちょっと意外でした。


でも、伎楽面を見ると、


ペルシャの影響が実際にあると


分かるような気がいたします。


ついつい引き込まれて


最後まで読んでしまいました。


ありがとうございました。


では…


 


Posted by 喜楽 美弥子


at 2017年01月24日 11:50




『伎楽は呉の音楽?』のコメント欄より
(2012年11月20日)


(ran103b.png)



あらっ。。。喜楽 美弥子さんは、おきれいな方なのですわねぇ~。。。 でも、どこかで見かけたような気がいたしますわァ~。。。



それは卑弥子さんの気のせいですよ。。。


そうかしら。。。?


とにかく、これでテレパシーでないことがよ~♪~く分かったでしょう!?



(laugh16.gif)


 (すぐ下のページへ続く)


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by denman705 | 2017-01-26 03:50 | 音楽、民謡、童謡、クラシック


 


伎楽は呉から…?(PART 3 OF 3)



【卑弥子の独り言】



(himiko22.gif) 


ですってぇ~。。。


あなたは 伎楽に関心がありますか?


お暇があったら、天皇陛下御在位二十年東京都慶祝の会の雅楽を見てくださいまし。。。



(gagaku09.jpg)



ところで、話は変わりますけれど、あたくしは“平成の紫式部”と呼ばれているのでござ~ますわァ。


うふふふふふふ。。。


ええっ。。。 信じられないってぇ~。。。?


じゃあ、『卑弥子の源氏物語』を お読みくださいませぇ~。。。



(genjiero4.jpg)


『卑弥子の源氏物語』


どうですか? あたくしが “平成の紫式部”だと納得がゆきましたか?


ええっ。。。 ちょっと納得がゆかないのでござ~ますかァ?


でも こう見えても 一応 京都の女子大学で腐女子たちに「日本文化と源氏物語」を講義しているのでござ~ますわァ。


ただし、なかなか あたくしの魅力を認めてもらえないのでござ~ますう。


つまり、結婚相手が 現れないのですわァ。


この際 高望みはいたしません。


“寅さん”のような人でもいいですわ。


旅に出ていることが多いので 手がかからないと思うのでござ~ますう。


ついでだから、寅さんの映画でも見て、希望をつなごうと思います。


“袖触れ合うも他生の縁”と申します。


あなたも 一緒に寅さんのYouTubeでも見てくださいねぇ~。。。



(tora019.jpg)



ちなみに、紫式部のお話も面白いですけれど、古代のお話も心にしみますわァ。


たまには、日本の古代史の記事も読んでくださいませぇ。


そういうわけで あなたのために平安史、古代史の記事を用意しました。


ぜひ 覗いてみてくださいね。


天武天皇と天智天皇は


同腹の兄弟ではなかった。
 


天智天皇は暗殺された 


定慧出生の秘密 


藤原鎌足と長男・定慧 


渡来人とアイヌ人の連合王国


なぜ、蝦夷という名前なの?


平和を愛したアイヌ人


藤原鎌足と六韜


古事記より古い書物が


どうして残っていないの?


今、日本に住んでいる人は


日本人でないの?


マキアベリもビックリ、


藤原氏のバイブルとは?


とにかく、次回も興味深い記事が続きます。
だから、あなたも、また読みに戻ってきてくださいね。
じゃあ、またねぇ~。。。



(hand.gif)


ジューンさんの熟女下着 June Adams 下着美人
(30june.jpg)



(surfing9.gif)




(sayuri5.gif)


ところで、平成の紫式部こと、卑弥子さんは見かけによらず、京都の女子大学で腐女子に「日本文化と源氏物語」を講義している橘卑弥子・准教授という肩書きを持っています。


卑弥子さんの面白い話をもっと読みたい人は
下のリンクをクリックして読んでみてくださいね。




(hama10.jpg)


『ハマグリにハマる』


『ハマグリの誘惑』


『ハマグリの足跡を追って』


『芭蕉と遊女』


『光源氏もビックリ』


『エロエロ源氏物語』


『悲痛の紫式部』


『卑弥子のえっち』


『白妙の和歌を探して』


『キーワード診断』


『紅のボート難民』


『ん?ネトウヨ』



(miya08.jpg)


『下衆のかんぐり』


『桓武天皇のママがネットで』


『ござが天皇とGOOGLE』


『エロ 建礼門院』


『一敗が三人に!』


『行田の黒い霧をはらう』


『ペルシャ人が飛鳥に』


『小柴垣草子』


『後白河上皇ダントツ』


『ブスと美人』


『エロい話が好き?』


『死んでも生きてる』


『失意の太田将宏』



(annasalleh.jpg)


『オルフェと聖徳太子』


『源氏物語とおばさんパンツ』


『霊仙はなぜ毒殺されたの?』


『紫式部が地獄へ』


『破戒僧円載』


『アショーカ王の愛と苦悩』


『どら平太の世界』


『三四郎とデンマンさん』


『ヒトラーの姪』


『ゴヤと三島由紀夫』


『仏陀とキリストと娼婦』



(zurose2.jpg)


『ズロースと戦争』


『伊藤若冲ブーム?』


『ブッダと物理学』


『加藤清正ブーム?』


『愛憎と三輪山』


『松原智恵子 お尻ペンペン』


『坂本龍馬は流れ者か?』


『野ざらし』


『紫式部堕獄説』


『日本最古のポルノ?』


『源氏物語の性描写』


『寅さんの本棚と急行まつしま』


『ヒトラーは草食系?』


『ブッダとキリストと娼婦』


『顔文字とオナラ』


『宝暦の恨みを明治維新で』


『デウキと紅葉@行田』


『薄い陰毛と紅のボートピープル』


『江戸の閨房術』


『ずるがしこい現代人』


『春画@源氏物語』


『千早振る』


『あれっ、松本清張』


『キスと源信』


軽井沢タリアセン夫人の小百合さんが扮するゴディバ夫人 Sayuri
(godiva05.jpg)



(byebye.gif)


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by denman705 | 2017-01-26 03:48 | 音楽、民謡、童謡、クラシック