デンマンが日々思ったこと考えたこと感じた事を書きます。


by denman705

カテゴリ:美術・芸術( 21 )

美尻を探して…(PART 1)


 


美尻を探して…(PART 1)


 



(butt002.jpg)

https://www.youtube.com/embed/0rccufgOpIQ?list=PLR_LpM0zjV79jA4MOTBwqa3_vsLede6nz&ecver=2



(buttdimp5.jpg)



(butt001.jpg)



(ingres01.jpg)




(merange12.jpg)


デンマンさん。。。 あんさんは美尻を探してはるのォ~?



(kato3.gif)


。。。ん? わてが美尻を探していると、めれちゃんは言うのんかァ~。。。


わたしが質問してますねん。。。 余計な事を言わずに細木数子さんのようにズバリ!ズバリ!と答えれくれへん。


あのなァ~、いつも言うようやけど、わてが美尻を探しているわけやあらへん。


そんなら、どなたはんが美尻を探してはるん?


それに答えるには、ちょっと次のリストを見て欲しいねん。。。



(liv70322a3.png)


『拡大する』



これはライブドアの わての『徒然ブログ』の3月21日の午後6時45分から午後7時45分までの1時間の「生ログ」の一部やねん。。。 赤枠で囲んだ箇所に注目して欲しい。。。



あらっ。。。 「にほんブログ村」からやって来て あんさんが投稿した『美尻のビーナス』を読みはったのやねぇ~。。。


そういうこやがなァ~。。。


。。。んで、「リファラ」のリンクをクリックすると、どないなページが出てきよるのォ~?


次のページが出てきよる。。。



(mur70322a.png)



『拡大する』


『実際のページ』



あらっ。。。 「にほんブログ村」の“ネット恋愛人気ランキング”のページですやん。。。



そういうことやァ~。。。


ランキングのトップのぐうだら女朝日が綴る婚活ブログは、相変わらず不正アクセスをして数字を上昇させてるやないかいなァ~。。。


そうやがなァ~。。。 ネットにはランキングに拘(こだわ)る愚か者がたくさんおるねん。。。 そやけど、今日は『美尻のビーナス』に注目して欲しい。。。


つまり、『美尻のビーナス』を読んだネット市民は“ネット恋愛注目記事”に出ているタイトルをクリックしたのやねぇ~?


そういうことやァ。。。 ブラウザのFIND機能を利用して“美尻のビーナス”と入れて探してみると 上のページには ただ一つしか見当たへん。。。 そやから、名古屋市に住んでおる尻尾 加毛雄(しりお かけお)君が 間違いなく“ネット恋愛注目記事”に出ているタイトルをクリックしたのやでぇ~。。。


どないして 尻尾 加毛雄(しりお かけお)はんが『美尻のビーナス』を読んだと あんさんは突き止めはったん?


簡単なことやがなァ~。。。 IPアドレスを調べたのやァ。。。



(ip7718b.png)


『拡大する』



IPアドレスを調べるとプロバイダーのアクセスポイントは特定できますけど、アクセス者の名前までは載ってはらへん。。。



めれちゃんは マジでネットに詳しいのやなァ~。。。


その程度のことは常識ですやん。。。


あのなァ~、プライバシーを守るために、尻尾 加毛雄(しりお かけお)というのは仮名にしてあるねん。。。


。。。で、どないなわけで、あんさんは わたしを呼び出しはったん?


あのなァ~、実は、『徒然ブログ』の上の「生ログ」を見て、尻尾 加毛雄(しりお かけお)君が『美尻のビーナス』を探して読んだということを目にした時に めれちゃんと“美尻”について かつて語りおうたことがあると思い当たったのやがなァ~。。。


ホンマかいなァ~? わたしは覚えておりまへんでぇ~。。。


そやから、わては「美尻 デンマン」と入れてGOOGLEで検索してみたのやァ~。。。



(gog70328b.png)



『拡大する』


『現時点での検索結果』



19,900件ヒットするのやねぇ~。。。



赤枠で囲んだ箇所に注目して欲しい。。。


6年前の 2011年の9月に あんさんは『美尻』というタイトルで記事を書きはったん!?


そういうことやがなァ~。。。


もう6年も前やから、わたしが忘れているのも無理あらへん。。。 いったい、どないなことを書きはったん。。。


ここに書き出すよってに、めれちゃんも久しぶりにじっくりと読んだらええやん。。。



(junebutt.jpg)



広場にいた中年の女性が、1950年代に、ある美しい女性歌手が酔っ払いにからまれた時の話をしてくれた。
酔っ払いは「俺はあんたとやろうかなと思っている」と叫んだ。
歌手は酔っ払いに向かって指を振ると答えた。
「あらっ、そう、知らなかったわ……」さすがである。


ストリの男性たちはこういう女が好きだ。
だが、男たちの関心をひくのはいわゆる美人ではない。
美女には想像力がいらない。
本当の喜びは、誰にも注目されていない女性の中にすばらしい美しさを見出したときに得られるのだ。


広場で一人の女性を見つめている男がいて、その男は本当にその女性のことしか見ていなかった。
いくら想像力を働かせてみても、私は男がその女性のどこにひかれているのかわからなかった。
女性は小柄で、髪は薄くなっていたし、上半身は中世のイタリア女性よりも少年に近いといっていい。
プロポーションは完璧とは言いがたく、しかもどうしたことか尻だけがとても大きいのだった。


日曜日の朝、ニコラーラと一緒に広場にいると、大聖堂から戻ってきたその女性が通りかかった。
崇拝者は広場の反対側にいて、情熱のおもむくままにその女性をじっと見つめている。
いやらしい目つきではなかったが、端から見てもわかるほど堂々と見ていた。
女性がほとんど広場を横切った頃、私はニコラーラが女性に微笑みかけているのに気づいた。
その時突然、私は二人が女性の何にひかれているのかがわかった。


大きな尻だ。
身体のほかの部分とのバランスとか、他の女性の尻との比較ということを考えず、つまりただ純粋にその尻の形だけを見ると、それはすばらしく美しいのである。
そこには秘められた豊かささえ感じられた。


(注: 赤字はデンマンが強調)




166 - 167ページ
『イタリアの田舎暮らし』
著者: マイケル・リップス 越智めぐみ・訳
2002年7月20日 初版発行
発行所: 株式会社 角川書店


 




(merange12.jpg)


デンマンさん。。。あんさんは「おいど」に拘(こだわ)ってますやん。



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わてが「おいど」に拘っているように、めれちゃんには見えるのかァ~?


そやかてぇ「美尻」というタイトルをつけはって、さらに「大きな尻」を引用してはりますやん。


あのなァ~、わては「おいど」に拘っているのではあらへん。 『イタリアの田舎暮らし』を読み始めて上の箇所にたどり着いた時に、ふいに高校時代の英語の先生のことが思い出されたのやがなァ。。。


どないな思い出やのォ~?


すでに記事に書いたことやけど、めれちゃんのためにここに書き出すよってに、じっくり読んでみたらええやん。



自由で開放的な


授業の雰囲気



英文法の先生で、とてもユニークな先生が居ましたよ。ユニークと言っても、このエピソードがあったから、僕はこの先生がユニークだと思うようになったのですよう。寺田先生と呼ぶ事にします。僕は名前を忘れてしまったのですよ。思い出せません。まだ入学して日の浅い頃でした。春から夏になる頃の話です。



(himiko22b.gif)


その寺田先生は女性でござ~♪~ますか?


もちろん、男の先生ですよ。女性の先生は一人も居ませんでした。当時、埼玉県の有名校は別学だったのですよ。熊校(県立熊谷高校)は男子校でした。


その先生は、どのような感じの先生でござ~♪~ますか?


山岳部の顧問をしている先生でした。また、油絵を描くのが趣味でしたよ。どちらかと言えば寺田先生は、あまりパッとしない先生なのですよ。40代だったでしょうか。。。山岳部の顧問と言う響きから山男か?というと、そういう印象でもない。がさつな感じでもない。そうかと言って繊細で洗練されている印象でもない。ざっくばらんで自然体、と言う感じでしたね。


。。。んで、どのような事があったのでござ~♪~ますか?


いつものように、とりわけ変わった事もなく授業は進んでいったのですよ。僕は、寺田先生の教え方がうまいと思った事もなく、とりわけ魅力的な授業をする先生だ、と思ったこともない。いわば、いつもどおりにマンネリ化した、興味のあまり感じられない授業を進めていましたよ。


それで。。。?


ふと、先生は窓の外に眼をやったのですよ。当時の校舎は木造で、僕のクラスは学校で最も古い昭和の初期に建てられた木造平屋の教室だったのですよ。寺田先生は、しばらく黙って外を見ていた。生徒の幾人かは、オヤっと思って先生の目線の行き着くところを見定めるような風でした。でも、ほとんどの生徒は無関心に教科書を見たりノートに落書きをしているようでした。僕は先生が何を見ているのだろか?と思って窓の外を見たのだけれど、僕の座席からでは窓の外の風景は垣根と空だけしか見えない。


それで。。。?


先生は、感極まったように言ったものですよ。


“う~~ん。。。


いい尻をしているなあぁ~”


つまり、先生は窓の外を通る女性を眺めていたのですか?


そうですよ。生垣(いけがき)の向こうは砂利道になっていて、そこを女性が歩いてゆくのが見えたのでしょうね。僕の座席からでは人が通る様子は全く見えないのですよ。先生は窓辺に立っていたから見えたのでしょう。


それで。。。?


“オイ、いいケツだとよォ~” クスクスっと笑って、僕の後ろに居た原島君などは、ポルノ雑誌を見たようなエロい笑いをもらしながら、僕の背中を小突(こづ)いたものですよ。教室の、そこここで、くすくす笑いが起こりました。先生も皆に聞こえるような声を出した事に初めて気づいたかのようにニヤニヤしながら、教壇の方に歩いてゆきました。


デンマンさんは、どう思ったのでござ~♪~ますか?


女性の尻を見て、その素晴しさに感極まるような感嘆を漏らす人が僕以外にもやっぱり居るものだ、と僕は半ば同志に巡り会ったような気持ちでしたよ。


つまり、高校1年生のデンマンさんは、すでに女性のお尻を見て“う~~ん。。。いい尻をしているなあぁ~。。。”と、感嘆したことがあったのでござ~♪~ますか?


ありましたよ。声には出さなかったけれど、まさに声に出てしまうほど感嘆したことが何度もありましたよ。


。。。んで、そのように感嘆してしまう素晴しいお尻って、一体、どのようなお尻なのでござ~♪~ますか?


これは個人、個人によってだいぶ違うと思うのですよゥ。美意識の問題ですからねぇ。でも、卑弥子さんが僕にマジで尋ねるのならば、僕はシャロンさんの次の写真を見せる他に思い浮かびませんよう。




うふふふふ。。。このようなお尻が素晴しいのでござ~♪~ますか?



卑弥子さんは、同性として何か感じるものはないのですか?


確かにシャロンさんは、きれいな方だとは思いますわ。でも、特にお尻に魅力を感じる事はござ~♪~ませんわ。


そうですかぁ~。。。でも、着こなしがセクシーだとか。。。そのように思うことはありませんか?


う~♪~ん。。。確かに、着こなしが洗練されていると思いますわ。でも、芸能人の写真を見るようで、身近な美しさを感じませんわ。


なるほどねぇ~。。。そういうものですかぁ~。。。確かに人体の一部に感じる魅力は人によって違うのでしょうね。寺田先生も、クスクス笑う生徒を見て次のように言ったものですよ。


“まだ、君らには分からないかもしれないなぁ~”


「いえ、先生、僕には分かりますよ」 僕は手を上げて寺田先生に、そう言いたい衝動に駆られたものですよう。


そのようなエピソードがあったので、デンマンさんは寺田先生がユニークだと思うようになったのでござ~♪~ますか?


そうですよ。思っていても、なかなか生徒の前で口に出せるものではないですよ。それを自然体で感嘆し、自然に口に出す。凡人には、なかなかできない事だと僕はその時に思ったものですよ。考えてみたら、寺田先生は油絵をやりましたからね、当然デッサンなどで女性のヌードを描いていたと思うのですよ。


つまり、生垣の外を歩く女性を、寺田先生はヌードをデッサンするような目で眺めていたと。。。デンマンさんは、そう思うのでござ~♪~ますか?



(phryne85.gif)



そうですよ、常日頃から美術的に女性の美しさを見出そうとしているような習慣ができていない限り、授業中に窓から見えた女性の尻の美しさに感嘆できる人はまず居ないですよ。しかも、生徒の前で、自然に感嘆の言葉を漏らすのですからね。



その事がデンマンさんには、とっても感動的だったのでござ~♪~ますか?


そうですよ。




『あっちかち (2008年3月25日)』より


『悔恨の気おくれ(2011年7月25日)』にも掲載



デンマンさん。。。あんさんは「おいど」に拘(こだわ)ってえ~へんと言うたけど、高校生の頃から拘ってますやん。



あのなァ~、めれちゃん。。。「おいど」に拘(こだわ)ってるのではのうてぇ、美しいものに拘っているのではないかいなァ。


そやけど、その美しいものが「おいど」やんかァ。


ちゃうねん。。。 次のデッサンを見ればわてが「おいど」に拘ってないのが判るやろう?



(phryne85.gif)



上のデッサンはマジで、あんさんが描きはったん?



そうやァ。。。


。。。で、女性の尻の美しさに共鳴する人がイタリア人にも居る事が分かったので「美尻」について書く気になりはったん?


いや。。。そればかりではないねん。


他にも思い出したことがあるの?


そうなのやがなァ。。。わては2002年9月26日に旧石器時代の突き出た尻を持っている女性たちのことを記事に書いたのや。



(venus4.gif+venusbig2.jpg)



(venus2.gif+venusarmless.jpg)


“Sticking-out Buttocks”


(2002年9月26日)



要するに、あんさんはずいぶん以前から「おいど」に拘ってますやん。



そう見えるか? うへへへへへ。。。


笑ってごまかさんで欲しいわあァ~~。 旧石器時代の「おいど」の大きな女性に、どないな訳であんさんは魅力を感じはったん?


実際に、このような女性が地球上に存在したのやろか?。。。わては不思議に思うたのやがなァ~。。。


旧石器時代のヤらしい男たちが想像して作りはったのやんかァ。


そやけど、エジプトの遺跡にも尻の突き出た女性が出てくるねん。


どの遺跡やのォ~?


紀元前15世紀に建てられたハトシェプスト女王の神殿の壁に次のような女性が描かれている。



(puntqueen2.jpg)



これは写実的に描いたのやのうて、誇張して描きはったんと思うわァ~。。。



わては実際にこのような女性が生きていたと思うねん。


その根拠は。。。?


現在でも尻の突き出た女性がおるねん。



(hips05.jpg)




『美尻』より
(2011年9月9日)



ところで、“Sticking-out Buttocks”をクリックしたら、次のような画面が出てきよりましたでぇ~。。。



(tripodx.png)



『拡大する』


『実際のページ』



もしかして、検閲に引っかかって削除されたんとちゃうのォ~?



いや。。。 そないなことはあらへん。。。 2002年9月26日に投稿して以来、更新せんでおったさかいに削除されてしもうたのやがなァ~。。。



(laugh16.gif)


 (すぐ下のページへ続く)


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by denman705 | 2017-04-01 03:00 | 美術・芸術

美尻を探して…(PART 2)




 


美尻を探して…(PART 2)



【卑弥子の独り言】



(himiko22.gif)


ですってぇ~。。。


あなたは、デンマンさんの言ったことを信じることができますか?


ええっ。。。 もちろん、信じないのでござ~ますかァ~?


そうでしょうねぇ~。。。


でも、レンゲさんが愛の詩や愛の短歌を詠むのは事実ですわァ。


それに影響されて あたくしも愛の短歌を詠むことがあるのでござ~ますわァ~。。。


ええっ。。。 信じられないのですか?


では、あたくしが詠んだ熱烈な恋の歌を。。。




(tantra20.jpg)


 


朽ちてなお  


 


燃ゆるをやめぬ  


 


胸のうち  


 


激し夜あれ  


 


消せぬ焔よ


 



(fire910.gif)



ところで、話は変わりますけれど、


めれんげさんは レンゲさんの親友です。


めれんげさんもまた、レンゲさんのような知性的で、しかも情熱的な人ですわァ。


めれんげさんの熱烈なファンは たくさんいたのでした。


でも、うっかり めれんげさんが会費を滞納したために、


サイトを削除されてしまったのです。


けれども、2013年の6月にライブドアで『即興の詩』サイトを再開しました。


めれんげさんの『即興の詩』サイト


再開して間もないのに 検索結果 3,960,000件中の 9位に躍り出るなんてすごいですよねぇ~。。。



(gog30703.gif)


『現時点での検索結果』


現在、めれんげさんは お休みしています。


でも、これからも、ブログを通して「愛のコラボ」を続けて欲しいですよねぇ~。。。


かつて めれんげさんの「即興の詩をはじめました!」の『極私的詩集』サイトは 次の検索結果で見るようにトップを占めていたのです。



(gog30928a.png)


また、ブログを更新して トップに返り咲いて欲しいものです。


ところで あなたは「どうしたら、上位に掲載されるのォ~?」と考えているかもしれません。


その秘訣を知りたかったらデンマンさんが面白い記事を書いていますわ。


次のリンクをクリックして読んでみてください。



(seo001.png)


『おばさんの下着に見るSEO』


話は変わりますけれど、めれんげさんは可愛い猫を飼っています。


あなたも、猫ちゃんを飼っていますか?


ええっ。。。 ワンワンちゃんを飼っているのですか?


そういえばデンマンさんが『ワンワンちゃん』という面白い記事を書いていました。


気が向いたら下のリンクをクリックして読んでみてください。



(dog202.jpg)


『ワンワンちゃん』


とにかく、次回も興味深い話題が続きます。


あなたもどうか、また読みに戻ってきてくださいね。


では、また。。。



(hand.gif)



(surfing9.gif)


メチャ面白い、


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(linger49.gif)



■ 『きれいになったと感じさせる


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『石川の郎女@ドイツ』


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『目覚めぬ夢@プエルトリコ』


『家畜人ヤプー 性と愛』



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こんにちはジューンです。


卑弥子さんが面白いお話を集めて


楽しいサイトを作りました。


次のリンクをクリックして


ぜひ覗いてみてくださいね。


■ 『あなたのための笑って幸せになれるサイト』


とにかく、今日も一日楽しく愉快に


ネットサーフィンしましょう。


じゃあね。バーィ



(beach02.jpg)



(byebye.gif)


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by denman705 | 2017-04-01 02:58 | 美術・芸術

美尻のビーナス(PART 1)


 


美尻のビーナス(PART 1)


 



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デンマンさん。。。 どういうわけで またエロい話題を取り上げるのですか?



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いけませんか?


だってぇ~、先日“紐パン熟女”を取り上げたばかりではありませんかァ!



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『紐パン熟女』



つまり。。。、つまり。。。、ジューンさんは僕がエロい話題を好むと思い込んでいるのですねぇ~?



そうですわァ~。。。 デンマンさんはエロい話題が3度のご飯よりも好きなんでしょう!?


やだなあああァ~。。。 ジューンさんは答えにくい事を細木数子のようにズバリ!ズバリ!と尋ねるのですねぇ~。。。


余計な事を言わずに わたしの質問にズバリ!と答えてくださいなァ~。。。


あのねぇ~、僕がエロい話題にハマっているわけではないのですよ。。。 ちょっと次のリストを見てください。



(ame61212c.png)


『拡大する』



これはアメブロの僕のブログの去年(2016年)の12月6日から12日までの1週間の「人気検索キーワード」のリストです。。。 赤枠で囲んだ 2番に注目してください。



あらっ。。。 「美尻のビーナス」と入れて検索して デンマンさんのブログにやって来たネット市民が二人居たのですわねぇ~。。。


そうです。。。 僕のブログのURLを付け加えて「美尻のビーナス "ameblo.jp/barclay"」と入れてGOOGLEで検索すると次のような結果になります。



(gog61214a.png)



『拡大する』


『現時点での検索結果』



あらっ。。。 “美尻のビーナス”を入れて検索したネット市民は 赤枠で囲んだ『ヴィーナスのえくぼ』を読んだのですか?



そうです。。。



(dimple01.jpg)



(venus888.jpg)


『ヴィーナスのえくぼ』



ところで冒頭に貼り出したお尻を見せたヴィーナスは何という名前のヴィーナスなのォ~?



(butt001.jpg)



上の彫像はナポリ国立考古学博物館にあるのですよ。。。 「カッリピージェのヴィーナス(Venus Kallipygos)」と名付けられています。 これは、ギリシャ語で 文字通り“美尻のヴィーナス”という意味です。 この彫像は前から見るよりも後ろから眺めると なぜ そういう名前がついたか一目瞭然なのです。。。 ほどよく丸みを帯びて、つやつやとした美尻につい触れたくなるような。。。



デンマンさん。。。 嬉しそうに説明するのは結構ですけれど、ヨダレをたらすことはありませんわァ~。。。


失礼しました。。。 ついつい見とれてしまったので。。。


つまり、上の“美尻のヴィーナス”を鑑賞するために、この記事を書こうと決めたのですか?


いや。。。 そればかりではないのです。。。 ちょっと次の“美尻の女性”を見てください。。。



(ingres01.jpg)



あらっ。。。 デンマンさんはこの女性の“美尻”にもヨダレをたらすほど惹かれるのですかァ~?



うへへへへへ。。。 いけませんか? これは あの有名なドミニク・アングルが1814年に描いた『グランド・オダリスク』という絵なのです。


この絵にデンマンさんは特別に惹かれているのですか?


もちろん、素晴らしい絵だと思っているのですよ。。。 でもねぇ~、“美尻”に惹かれているだけじゃなく、この画家の事でかつて次のような記事を書いたことがある。。。




(ingre30.jpg)


現実に丸善に足を踏み入れると、どうしたことか、


私の心を持たしていた幸福な感情は消え失せ、


画集を一冊手にとってバラバラとめくるだけでも


大変な労力を必要とし、


本を抜き出しては元の場所に戻すことさえできなかった。


 


以前は好きだったアングルの画集にまでも憂鬱を感じるに至り


抜いたまま積み重ねた本の群れを眺めていた。


 




梶井基次郎という作家は『檸檬』という鋭い感受性と詩情あふれる美しい作品を書いたのだよ。 この作品はゆるぎない美しさをたたえ、昭和初期の文壇に一石を投じたと言われている。



その事とオイラとどういう関係があるのですか?


オマエは“アングルの画集”を見たことがないだろう?


見たことがありません。。。 第一、“アングル”という画家の名前を聞いたこともありません。


そうだと思ったよ!


どうして、そうだと思ったのですか?


簡単なことだよ! オマエはコメントの中で次のように書いている。




(peel01.jpg)


I. A.も言ったように、白人女性の裸の写真が


pin-upされたbachelor用のapartment/condominium


のなかで、猥雑卑猥な文や煽情的な絵が満載された


websitesを書きながら、一人自慰にふけっているのは、


一体、何処の老人の方なのでしょうか。



オマエが“白人女性の裸の写真がpin-upされた”と書いてるけれど、オマエが言うpin-upは実は 1889年にポ-ル・ピール(Paul Peel)という画家が書いた“ベニスの風呂上りの女(A Venetian Bather)”という作品なのだよ。



マジで。。。? まるで現代画家が書いたようじゃありませんかア!


それで オマエは“pin-up”だと誤解してしまったのだよ! ポ-ル・ピール(Paul Peel)という画家はカナダ生まれの画家で1860年11月7日に生まれている。 1892年10月3日にパリで肺炎をこじらせて亡くなってしまった。 梶井とほぼ同様に満31歳で亡くなっている。



ポ-ル・ピール(Paul Peel)の作品



(peel06.jpg)


  自画像



(peel05.jpg)



(peel03b.jpg)



(peel02.jpg)



。。。んで、そのカナダ人の画家とアングルの画集と、どのような関係があるのですか?



アングルはフランスの画家でポ-ル・ピールよりも有名で、次のような作品を残している。



ドミニク・アングル


Jean-Auguste-Dominique Ingres



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(1780年8月29日-1867年1月14日) 86歳没)


フランスの画家。19世紀前半、当時台頭してきたドラクロワらのロマン主義絵画に対抗し、ダヴィッドから新古典主義を継承、特にダヴィッドがナポレオンの没落後の1816年にブリュッセルに亡命した後、注目され、古典主義的な絵画の牙城を守った。


入念に組み立てられた肌理・テクスチャと徹底的に研鑽された描線、そして緊密な調子の諧調によって成立する空間は、「端正な形式美」を湛えている。


この様式美はセザンヌによって「肉体を全く描かずに済ませた」と批判されるほど徹底している。


アングルの美術史理解はアングルの作品群から伺い知れるように公汎であり、且つ結束性が高く、加えて非常に示唆的である。


顔料やバインダーの運用方法もまた多様であり、数百年の隔絶がある巨匠達の作品の研究にも余念がなかった。


その研究の成果として、組織的且つ合理的な方法を「保存が完璧」と讃えられる制作と言説によって的確にのこしている。


他方では、ポスト印象主義者たちやキュビスト、現代美術家の根底的な方法やアイデアに決定的な影響を与えており、アングル芸術の影響範囲、射程は底知れないものがある。


アングルの作品とその個性は、同時代の体制派、反体制派の必ずしも芳しくない評価にもかかわらず、影響は非常に甚大で、彼に先行する画家と彼に続く画家の代表作にさえ決定的な影響を与えた事例も少なくない。



(ingre01.jpg)



(ingre03.jpg)



(ingre02.jpg)




出典: 「ドミニク・アングル」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』



見れば明らかなように、アングルの作品は明らかにポ-ル・ピールに大きな影響を与えている。



つまり、その事を言うために、わざわざ梶井基次郎の『檸檬』を持ち出してきたのですか?




『レモンと孤独な老人』より
(2016年1月26日)



要するに、太田将宏さんはデンマンさんのマンションを訪れた時に ポールピールの絵を見て “白人女性の裸の写真がpin-upされた”という印象と“猥雑卑猥”という感覚に惑わされて 絵の中に表現された鋭い感受性と詩情あふれる ゆるぎない美しさを完全に見落としていたと言いたいのですか?



その通りですよ! だから、太田老人が次の絵を見れば、当然“白人女性の裸のpin-up”としか思わないのですよ。。。



(ingres01.jpg)



でも。。。、でも。。。、上の絵ってぇ、ちょっとヘンではありませんかァ~?



どこが。。。?


ちょっと背中を見てくださいなァ。。。長すぎると思いませんか? それに、手足もそうですわァ~。。。 しかも極端な なで肩ですわァ~。。。


あのねぇ~、ジューンさんがそのように感じるのはもっともです。。。 実は、アングルが上の絵をローマで描いてから、この絵をはフランスに送ったのだけれど、当時のフランスの美術批評家の間でも、全く評価されなかった。。。


やっぱり、背中が長すぎるのですわわよう。。。


たぶん、当時のフランスの美術評論かも そう思ったのでしょう。。。 でもねぇ~、アングルは、解っていて そう描いたのですよ。。。


どうして。。。?


なぜなら、解剖学的な正確さよりも理想的な美しさを追求したのです。。。 そのため、実際の人体ではあり得ないような形になる事も厭わなかった。


確かに、きれいな事はきれいですわ。。。 お尻が強調されていて、見る人の目を引き付けてしまうような絵です。



(picaso002.jpg)



。。。でしょう!? 実際、解剖学的な正確さよりも理想的な美しさを追求するという考え方は 後世のピカソらキュビズムの画家達に高く評価されたのですよ。。。 つまり、『グランド・オダリスク』という絵は美術史上重要な作品なのです。。。



つまり、この事を言うために 長々と説明してきたのですか?


もちろん、それだけではありません。。。 アングルの影響は今日まで続いているのですよ。。。 ちょっと次のクリップをじっくりと観てください。。。



(butt002.jpg)

https://www.youtube.com/embed/0rccufgOpIQ?list=PLR_LpM0zjV79jA4MOTBwqa3_vsLede6nz&ecver=2



もし、この動画を観て 太田老人のように“猥雑卑猥”という感覚しか呼び起こさないとしたら、その人は芸術の美的感覚が欠如しているのです。。。 そういう人は人間の。。。特に女性の ゆるぎない美しさを味わうことのできない 文化的に貧弱な人間だと思うのですよ。。。



(laugh16.gif)


 (すぐ下のページへ続く)


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by denman705 | 2017-03-14 02:59 | 美術・芸術

美尻のビーナス(PART 2)



 


美尻のビーナス(PART 2)



【卑弥子の独り言】



(himiko22.gif)


ですってぇ~。。。


あなたは、どう思いますか?


デンマンさんは、“美尻”にマジで惹かれているようでござ~ますわァ。


あなたは、いかがですか?


もし、“美尻”に興味があるのでしたら、


あなたのために面白い映画をお見せしますわァ~。。。


1942年に制作された『千夜一夜物語(Arabian NIghts)』の全編を貼り出します。


当時としては 1時間40分の長編です。



(arabian42.jpg)



ただし、英語です。。。


ええっ。。。? 英語は全く聞き取れないのォ~?


だったら、次の検索結果を見て笑ってくださいまし。。。



(gog51230a.png)


『現時点での検索結果』


あなただってぇ、上の検索結果を見てビックリするでしょう!?


『千夜一夜物語』に興味を持っているネット市民もたくさんいるのですけれど、


“おばさんパンツ”にも関心がある人が多いのでござ~♪~ますわァ。


実は、「おばさんパンツ」で検索してデンマンさんの『徒然ブログ』にやって来たネット市民の皆様は次の写真が気に入ったのですわァ!



(curtain5.jpg


どうでござ~ますかァ?


そうです。。。! あたくしのランジェリー姿なのですわよう!


うふふふふふ。。。


なかなか イカスでしょう!?


それに、最近、デンマンさんのブログにアクセスするネット市民の皆様は あたくしの“ヴィーナスのえくぼ”に注目しているのですわよう。


ええっ。。。 信用できないのでござ~ますか?


それではここで、あなたに ご覧にいれますわねぇ~。。。



(gog60409a.png)


『拡大する』


『現時点での検索結果』


 


最近 「卑弥子 女性の本当の魅力 ヴィーナスのえくぼ」と入れてGOOGLEで検索する殿方が多いのでござ~ますわァ。


つまり、あたくしの“ヴィーナスのえくぼ”を目当てにやって来るのですわよう。。。


うふふふふふふ。。。


あたくしは、ジムに毎日通って“ヴィーナスのえくぼ”をゲットしたのですわァ~。。。



(buttdimp5.jpg)


どうでござ~ますかァ?


ええっ。。。 あたくしのお尻だとは思えないのでござ~ますかァ~?


どうしてよう?


ええっ。。。 スタイルがよすぎると、おっしゃるのござ~ますかァ~?


あたくしが十二単を一枚、一枚脱いでゆくと、
最後には上のようなおヌードになるのですわよう。


信じてくださいましなァ~。。。


ところで、あなたは『万夜一夜物語』を読んだことがござ~ますかァ~?


“千夜一夜物語”ではなくてぇ、“万夜一夜物語”ですわ。



(manya02.jpg)


『万夜一夜物語』


デンマンさんが書いたのでござ~ますわよう。


ええっ。。。 10,001の話が書かれているのかってぇ~。。。?


とにかく、上のリンクをクリックして読んでみてくださいませぇ~。。。


あなたも、絶対にビックリするようなお話が出てきますわァ。


『万夜一夜物語』だけでは、物足りないのでしたら、
ジューンさんが登場する面白いお話もたくさんあります。


興味のある方は、どうか次のリンクをクリックして読んでくださいましねぇ~。。。



ジューンさんの熟女下着
(30june.jpg)


『床上手なのねぇ~』


『外国人SEXデンマン』


『外国人SEXデンマン再び』


『大きいことはいいことじゃない』


『デンバー直行便でジューンさんの下着』


『ジューンさんのヌードを探して』


『半分のお尻で…』


『プーフィードレス』



(sylvie122.jpg)


『万夜一夜物語』


『ゆかじょうず』


『日本語じょうず』


『モナリザがニーハオ』


『おばさんの下着がいいの?』


『なぜ、ヤノマミ?』


『マタハラ』


『マタハラとrundll32』


『お尻のえくぼ』


『なぜカウチポテト?』


『あなたの混浴』


『夢の出会いを求めて』


軽井沢タリアセン夫人の小百合さんが扮するゴディバ夫人
(godiva05.jpg)


『乙女と処女』


『戦場に行くことを教えた女教師』


『桜井の別れと母上様』


『ダイアモンドは女の親友』


『愛のコリーダを訳す』


『マルタ島のロマン再び』


『大前研一 奇妙な検索』


『ついに千夜一夜』


『いいね攻略と良妻賢母』


『批判が無いとヒトラーがのさばる』


『混浴入浴風景』




(roten101.jpg+cleoani.gif)


『9日間の女王』


『あなたは敬語?』


『原節子とジューンさん』


『モナリザの妹』


『ナイアガラとマリリンモンロー』


『おばさんパンツ@大晦日』


『ヴィーナスのえくぼ@ジューン』


『乳房振動とブラの研究』


『G線上のアリア』


『悲愴と白鳥』


『ブッダと千夜一夜物語』


『絹の道と千夜一夜物語』


『ヤノマミの乙女』


『ジャータカと今昔物語』


『白木屋お熊とセックス』


『パンツを売る乙女』


『床上手な女@マルタ島』


『宮沢りえとおばさんパンツ』


『マチュピチュとインディー・ジョーンズ』


『映画を愛する薄命の女』


『ベニスの騒動』


『アンネとハンナ』


『名器たこつぼ』


『レダの卵を探して…』



(miro0018.jpg)


『サモトラケのニケとミロのヴィーナス』


『薄命な女のパンツ』


『ロトの娘たち』


『もう一人のモナリザ』


『万夜一夜の謎』


『自由という誘惑』


『驚異の大洪水』


『おつまみミステリー』


『混浴風景を探して』


『ハレルヤ』


『マルタ島のロマンだ』


『宮沢りえ人気@海外』


『癒しを奏でるパンツ』


『マルタ島deロマン』


『生ログdeロマン散歩』


『宮沢りえ@クールジャパン』


『混浴風呂ガー』


『ウェルカムバック』


『コペンハーゲンからやって来た』


『ロシアからやって来た』


『海外美女ランキング』


『ブログを解剖する』


『スイスからトランプ見に来る』


『海外美女を探して』


『パンツde大晦日』


『Tバック@三賀日』


『とっちゃん坊や』


『また千夜一夜』


『初恋の思い出』


『乳房振動とブラ』


『白木屋お熊』


『肥後ズイキ@エストニア』


『紐パン熟女』


とにかく、次回も興味深い記事が続きますわ。
だから、あなたも、また読みに戻ってきてくださいね。
じゃあ、また。。。



(hand.gif)



(chiwawa5.gif)


こんにちは。ジューンです。


スパムメールが相変わらず多いですわよね。


あなたのメールボックスにも、


ジャンクメールがいっぱい入っているでしょう!?


スパムメールを飛ばしているのは


いったい、どういう人たちなのでしょうか?


出会い系サイトのオーナーたちが多いそうですわ。


彼らは会員を集めるためにスパムメールをばら撒きます。


そのためにメールアドレスのリストを購入しています。


では、そのようなリストを販売している人は


どうやってメールアドレスを集めているのでしょうか?


ロボット(自動巡回プログラム)によって


自動収集させているのです。


ところで、サーチエンジンの自動巡回ロボットは


毎日世界中のサイトを訪問し、


その内容をデータベースに書き込んでいます。


同じように、このメールアドレス収集巡回ロボットも、


HTMLソースを分析し、


メールアドレスらしきものをどんどん記録してゆきます。


でも、使っていないメールアドレスが


たくさんあるのですよね。


あなたの使っているメールアドレスのことを


考えてください。


あなたはメールアドレスをいくつ持っていますか?


一つだけではないでしょう?


10以上持っているのではありませんか?


多分、ほとんどのメールアドレスは使ってないでしょう?


そのために、現在実際に使っている


メールアドレスを集めるために、


怪しい人物が使用度の高いメールアドレスを


集めているのですわよ。


だから、あなたもむやみに信用できない人に対して


返信しないようにしてくださいね。


詳しいことはデンマンさんが次の記事で書いています。


『コメント魔』


(2012年4月3日)



(himiko92.jpg)


ところで、卑弥子さんが面白いサイトを


やっています。


興味があったら、ぜひ次のリンクをクリックして


覗いてみてください。


『あなたのための笑って幸せになれるサイト』


とにかく、今日も一日楽しく愉快に


ネットサーフィンしましょう。


じゃあね。 バーィ



(juneswim.jpg)



(byebye.gif)


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by denman705 | 2017-03-14 02:56 | 美術・芸術


 


布袋さんに惹かれて (PART 1 OF 3)


 



(hotei12.jpg)



(jbeauty7.gif)




(himiko22b.gif)


デンマンさんは布袋さんに惹かれているのでござ~♪~ますか?



(kato3.gif)


。。。ん? 僕が布袋さんに惹かれていると卑弥子さんは思うのですか?


だってぇ~、タイトルに そう書いてあるではござ~ませんかァ!


確かに、タイトルには そう書いてあります。。。 でもねぇ~、僕が特に布袋さんに惹かれたわけではないのですよ。。。


じゃあ、どなたが布袋さんに惹かれたのでござ~ますかァ~?


山形市にお住まいの保定たい子さんが布袋さんに惹かれているのですよ。。。


マジで。。。?


僕が嘘をついていると卑弥子さんは思っているのですか?


だってぇ~、急に山形市にお住まいの保定たい子さんを持ち出してこられても、すぐには信じられませんわァ~。。。


分かりましたァ。。。 だったら、まず次のリストを見てください。



(liv70128a3.png)


『拡大する』



これはライブドアの僕の『徒然ブログ』の1月27日の日本時間で午後7時22分から午後8時6分までの「生ログ」ですよ。。。 赤枠で囲んだ箇所に注目して欲しい。。。



あらっ。。。 1月27日の午後7時22分にGOOGLEで検索して『布袋さんの魅力』を読んだのですわねぇ~。。。


そうです。。。 次の記事を読んだのですよ。。。



(hotei02.jpg)


『布袋さんの魅力』



ちなみに「布袋さんの魅力」と入れてGOOGLEで検索すると次のような結果になるのですよ。。。



(gog70128a.png)



『拡大する』


『現時点での検索結果』



あらっ。。。 393,000件もヒットするのでござ~ますわねぇ~。。。



トップから5番目に「徒然ブログ」に掲載した『布袋さんの魅力』が出てきます。


でも、どういうわけで山形市にお住まいの保定たい子さんが上の記事を読んだと判るのでござ~ますか?


簡単なことですよ。。。 IPアドレスを調べたのです。。。



(ip18747b.png)


『拡大する』



でも、個人情報を保護するために アクセス者の名前までは調べられないのですわァ~。。。



だけど、僕には判るのですよ。。。


それは、どういうわけで。。。?


僕の第6感です。。。


信じられませんわ。。。


とにかく、保定たい子さんは次の小文を読んだのですよ。。。



布袋(ほてい)



(hotei02.jpg)


布袋は、唐末の明州(現在の中国浙江省寧波市)に実在したとされる伝説的な仏僧。
水墨画の好画題とされ、大きな袋を背負った太鼓腹の僧侶の姿で描かれる。
日本では七福神の一柱として信仰されている。


本来の名は釈契此(しゃくかいし)であるが、常に袋を背負っていたことから布袋という俗称がつけられた。
四明県の出身という説もあるが、出身地も俗姓も不明である。
図像に描かれるような太鼓腹の姿で、寺に住む訳でもなく、処処を泊まり歩いたという。
また、そのトレードマークである大きな袋を常に背負っており、生臭ものであっても構わず施しを受け、その幾らかを袋に入れていたという。
なお、布袋が背負っているこの袋は堪忍袋ともいわれる。


雪の中で横になっていても布袋の身体の上だけには雪が積もっていなかった、あるいは人の吉凶を言い当てたなどという類の逸話が伝えられる。
彼が残した偈文に「弥勒真弥勒、世人は皆な識らず、云々」という句があったことから、実は布袋は弥勒の垂迹、つまり化身なのだという伝聞が広まったという。


その最期についても不思議な逸話が伝えられており、仙人の尸解に類している。
天復年間(9世紀末)に奉川県で亡くなり埋葬されたにもかかわらず、後日、他の州で見かけられたというのである。
その没後あまり時を経ないうちから、布袋の図像を描く習慣が江南地方で行われていたという記録がある。


なお、布袋を禅僧と見る向きもあるが、これは後世の付会である。
10世紀後半に記された『宋高僧伝』巻21「感通篇」に立てられた「唐明州奉化県釈契此」(布袋)の伝には、彼と禅との関係について一切触れていない。
布袋と禅宗の関係が見られるのは、時代が下がって11世紀初頭、『景徳傳燈録』巻27に「禅門達者雖不出世有名於時者」として、梁の宝誌や、天台智顗、寒山拾得らの異僧・高僧たちと共に、「明州布袋和尚」として立伝される頃からのことである。




出典: 「布袋」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』



そもそもデンマンさんは布袋さんの生き方に共感しているのでござ~ますか?



そうです。。。 布袋さんのように生きられたらすばらしいと思っています。


だったら、デンマンさんがいいなと思う布袋さんの生き方は、“インテリ乞食”の辞世の歌に込められた生き方に近いのではござ~ませんか?


。。。ん? “インテリ乞食”の辞世の歌?


次のエピソードの乞食が残した歌ですわよう。
     


嘉永五(1852)年の世相トピックス


 


インテリ乞食の最後


 


江戸の山下御門外をかせぎ場にしていた乞食の六助が死んだ。


朋輩の易者が悔みにたずねたところ、六助が使っていた茶碗の底に、辞世の歌が書いてあるのを発見した。


さだめし名ある人物のなれの果てだろうと評判になった。



(rokusuke.png)


赤字はデンマンが強調。)




772 ページ 『読める年表・日本史』
2012年7月21日 改訂11版第1刷発行
発行所: 株式会社 自由国民社



デンマンさんも忘れてはいないでしょう?



忘れかけていました。。。 でも、思い出しましたよ。。。 確か、3年ほど前に投稿した『遊女と三つ子』という記事の中に出てくるのですよ。。。


あたくしは上の辞世の句を次のように解釈したのですわ。


 (すぐ下のページへ続く)


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by denman705 | 2017-01-30 04:57 | 美術・芸術


 


布袋さんに惹かれて (PART 2 OF 3)




一鉢千家飯 孤身幾度秋 


不空遂不色 無楽又無憂


冬暖草園裡 夏涼橋下流


若人間此六 明月水中浮





(himiko22.gif)


おもらい用のドンブリに千軒の家からご飯をもらって 一人で食べた食欲の秋が何度もありましたわ。


ドンブリが空になるまで思う存分いただきました。 色気のことなど、ちっとも考えてみませんでしたわ。


楽しければよいのです。 憂いなんて要りません。


冬は暖かい草の上に寝て、夏は橋の下で涼みます。


人間は若い内が花ですよ。


だから、明日はウキウキしながら水の中に飛び込んで、楽しく浮いて泳ごうと思いますわ。




『遊女と三つ子』より
(2013年9月5日)



あたくしは、このように現代語に訳したのでござ~ますわ。



うん、うん、うん。。。 はっきりと覚えてますよ。


だったら、布袋さんの生き方は、あたくしが解釈したような生き方に近いのではござ~ませんか?


もちろん、卑弥子さんのように解釈することもできると思いますよ。 いかにも卑弥子さんらしい人生観に基づいて現代語に訳しています。 でもねぇ~、“現代語訳”と言うよりも“現代誤訳”になっていると思うのですよ。


あらっ。。。 どこか間違っているのでしょうか?


京都の女子大学で腐女子の皆さんに「日本文化と源氏物語」を講義している橘卑弥子・准教授に向かって失礼かとは思うけれど、上の現代語訳は卑弥子さんの人生観に基づいての個人的な解釈で、上のように解釈すると、さだめし名ある人物のなれの果てだろうと評判にならないと思うのですよ。


そうかしら。。。? どこがいけないのかしら。。。?


あのねぇ~。。。 解釈全体が、楽観的、享楽的すぎるのですよ。 これでは乞食の六助さんがルンルン気分で死んだことになって、どう考えてもさだめし名ある人物のなれの果てだろうと評判にならないです。


そうかしら。。。?


僕は思うのだけれど、この漢詩には“布袋さんの心”が読まれていると思うのですよ。


“布袋さんの心”でござ~ますか? 


そうです。 さだめし名ある人物のなれの果てだろうと評判になったということは、六助さんは乞食でありながらも中国の歴史や中国文学にも詳しかった。 そういう古典の素養を基にして上の辞世の漢詩を詠んだということだと思うのですよ。


あたくしのように解釈してはいけませんか?


いや。。。 卑弥子さんのように解釈してもいいですよ。 でもねぇ~、京都の女子大学で腐女子の皆さんに教える時には、卑弥子さんの極めて個人的な解釈では駄目だと思うのですよ。


じゃあ、デンマンさんはどのように現在語訳したのでござ~ますか?


次のように訳してみました。




布袋さんのように施しを受けがら孤独の生活を何十年と続けてきた。


施しが無ければ食わずに居ることもある。


特に楽しみと言うほどのことも無い代わりに、これと言って憂いも無い。


冬は暖かい干し草の上にでも寝て、夏は橋の下の流れで涼む。


そのような生活のどこがいいのか?ともし、誰かがこの六助に問うならば、きれいなお月さんが池に映って浮かんでいるような気持ちで生きているだけです、と答えようか。。。?



(moon77.jpg)




『遊女と三つ子』より
(2013年9月5日)



あたくしの現代語訳とそれほど変わらないと思うのですけれど。。。



うん、うん、うん。。。 確かに、大きな違いがあるわけじゃないかもしれません。 結局、見解の相違でしょうね。 僕にとって、卑弥子さんの解釈は、極めて楽観的、享楽的すぎると思う。 布袋さんは卑弥子さんほどルンルン気分ではいなかったと思うのですよ。 でもねぇ~、卑弥子さんの解釈が間違っているとは言いませんよ。


でも、駄目だと言ったじゃござ~ませんか!


それは僕の言いすぎでした。 卑弥子さんのような解釈の生き方もありだと思います。 自由主義・民主主義の世の中ですからね。。。 この記事を読んでいる人の考え方にも いろいろあると思うのですよ。


つまり、布袋さんの魅力は一つとは限らない。。。 人によってそれぞれ見解の相違がある。。。 デンマンさんはそのように言うためにこの記事を書き始めたのでござ~ますか?


いや。。。 実は、布袋さんを描いた狩野洞白愛信に興味を持ったのですよ。



(hotei02.jpg)



この布袋さんの絵が実にいい。。。 僕は惚れ惚れとして眺めながら、一体いつ頃の人なのだろうか? そう思いながら、この画家に興味を持ったというわけです。 それに、僕にとって“狩野洞白愛信”とは初めて耳にする名前だったのですよ。 だから、僕は初め“どうはくあいしん”と読んだ。 本当はどのように読むのだろうか? それで、ネットで調べてみたら、“とうはくちかのぶ”と読んでいるページに出会った。



(gog30910.gif)



(gog30910c.gif)



こうして検索結果を見ると日本よりも中国やイギリスの方で有名なようですよ。



そうですわね。 確かに、1ページ目には中国語と大英博物館のページが出てきますわね。


日本語の“読み”が出てくるのは2ページ目です。 赤枠で囲んだページです。


それで、そのまま“とうはくちかのぶ”という読み仮名を書き入れたのでござ~ますか?


その通りです。 ところが、僕は『狩野派決定版』という本で、この「狩野洞白愛信」という人物を調べてみたのですよ。



(kano001.jpg)



残念ながら、この人の描いた絵は一枚も紹介されてない。 でも、巻末に「狩野派系図」があった。 その中に「狩野洞白愛信」(1772-1821)の名前があったのですよ。 しかし、『ウィキペディア』には「狩野洞白愛信」も、「狩野愛信」も、「狩野洞白」という項目もない。 かろうじて「狩野洞白」を入れて検索すると次のような項目が引っかかった。



(wik30910.gif)



山本昇雲(1870-1965)も河鍋暁斎(1831-1889)も画家で、二人とも狩野洞白の弟子となっている。



でも、弟子にしては時代が違いすぎるではありませんか!


そうなのですよ。 「狩野洞白愛信」(1772-1821)はとっくの昔に死んでいるのです。 それで、「狩野派系図」をよく見たら、「狩野洞白」というのは二人居るのですよ。 狩野洞白愛信(1772-1821)の弟子が 狩野洞益春信(1772-1821)で、その弟子が 狩野洞白陳信(?-1851)。 洞白陳信(とうはくちんしん)の弟子が狩野洞春陽信(とうしゅんようしん)と河鍋暁斎(かわなべきょうさい)と書いてある。 系図には山本昇雲(しょううん)の名は出てない。


。。。で、系図によると「洞白愛信」は何と読むのでござ~ますか?


“とうはくなかのぶ”と書いてありました。


あらっ。。。 “愛”が“ちか”なのか? それとも“なか”なのか? どちらが正しいのでしょうか?


本人に聞いてみるしかないでしょうね。 でも、1821年に亡くなっていますからね。 訊くことはできないですよ。


。。。で 「南原宏治」は画家ではないのでござ~ますか?


南原宏治(1927-2001)は俳優ですよ。 苦(にが)みばしった いい役者でしたよ。 1971年公開の『闇の中の魑魅魍魎(ちみもうりょう)』という映画で狩野洞白を演じているのです。



(kano005.jpg)


『闇の中の魑魅魍魎』 (切腹シーン)




幕末の土佐を舞台に、異色絵師・金蔵の生き様を描いた映画で、出てくるのは狩野洞白愛信じゃなくて、1851年に亡くなった狩野洞白陳信の方なのですよ。



要するに「狩野洞白愛信」は、あまり有名ではないのですわね。


そうらしい。。。 でもねぇ~、布袋さんの絵を見たとき、僕は素晴らしい画家だと思いましたよ。 僕が気に入った一枚です。


。。。んで、山形市にお住まいの保定たい子さんは、どうなりました?


どうなりましたってぇ、今でも山形市に住んでいますよ。。。


そういうことじゃなく、どういうわけで保定たい子さんが『布袋さんの魅力』を読んだと判ったのでござ~ますかァ?


あのねぇ~、保定たい子さんが次のようなコメントを書いてくれたのですよ。。。



 



 


布袋さんの絵を見ると 大きな袋を背負い


たいてい幸せそうな丸顔が笑っていて、


しかも栄養満点というか


大きな太鼓腹を突き出して


世の中には苦労などないという表情を


浮かべています。


 
  
それで、いつも不思議に思うのですけれど、


布袋さんはどこで生まれて育ったのだろうか?


あのような幸福な人相は


どのようにしてうまれるのだろうか?


そう思いながらネットで検索していたら、


このページにたどり着きました。


 
  
出身地も俗姓も不明なのですね。


常に袋を背負っていたことから


布袋という俗称がついたのだそうですが、


たぶん袋には“幸せの味の素”が


たくさん入っているのでしょう!?


興味深い絵に誘われて


最後まで読んでしまいました。


ありがとうございました。


 


Posted by 保定 たい子


at 2017年01月28日 10:12




『布袋さんの魅力』のコメント欄より
(2013年09月10日)


(ran103b.png)



あらっ。。。保定たい子さんは、おきれいな方なのですわねぇ~。。。 でも、どこかで見かけたような気がいたしますわァ~。。。



それは卑弥子さんの気のせいですよ。。。


そうかしら。。。?


とにかく、確かな証拠を見て卑弥子さんも満足したでしょう!? だから、卑弥子さんも布袋さんのようにニコニコしてルンルン気分で暮らしてくださいねぇ~。。。



(laugh16.gif)


 (すぐ下のページへ続く)


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by denman705 | 2017-01-30 04:56 | 美術・芸術


 


布袋さんに惹かれて (PART 3 OF 3)



【卑弥子の独り言】



(himiko22.gif) 


ですってぇ~。。。


あたくしも布袋さんのように いつも笑顔で楽しく暮らしたいと思うのでござ~ますわァ~。。。


ところで、話は変わりますけれど、あたくしは“平成の紫式部”と呼ばれているのでござ~ますわァ。


うふふふふふふ。。。


ええっ。。。 信じられないってぇ~。。。?


じゃあ、『卑弥子の源氏物語』を お読みくださいませぇ~。。。



(genjiero4.jpg)


『卑弥子の源氏物語』


どうですか? あたくしが “平成の紫式部”だと納得がゆきましたか?


ええっ。。。 ちょっと納得がゆかないのでござ~ますかァ?


でも こう見えても 一応 京都の女子大学で腐女子たちに「日本文化と源氏物語」を講義しているのでござ~ますわァ。


ただし、なかなか あたくしの魅力を認めてもらえないのでござ~ますう。


つまり、結婚相手が 現れないのですわァ。


この際 高望みはいたしません。


“寅さん”のような人でもいいですわ。


旅に出ていることが多いので 手がかからないと思うのでござ~ますう。


ついでだから、寅さんの映画でも見て、希望をつなごうと思います。


“袖触れ合うも他生の縁”と申します。


あなたも 一緒に寅さんのYouTubeでも見てくださいねぇ~。。。



(tora019.jpg)



ちなみに、紫式部のお話も面白いですけれど、古代のお話も心にしみますわァ。


たまには、日本の古代史の記事も読んでくださいませぇ。


そういうわけで あなたのために平安史、古代史の記事を用意しました。


ぜひ 覗いてみてくださいね。


天武天皇と天智天皇は


同腹の兄弟ではなかった。
 


天智天皇は暗殺された 


定慧出生の秘密 


藤原鎌足と長男・定慧 


渡来人とアイヌ人の連合王国


なぜ、蝦夷という名前なの?


平和を愛したアイヌ人


藤原鎌足と六韜


古事記より古い書物が


どうして残っていないの?


今、日本に住んでいる人は


日本人でないの?


マキアベリもビックリ、


藤原氏のバイブルとは?


とにかく、次回も興味深い記事が続きます。
だから、あなたも、また読みに戻ってきてくださいね。
じゃあ、またねぇ~。。。



(hand.gif)


ジューンさんの熟女下着 June Adams 下着美人
(30june.jpg)



(surfing9.gif)




(sayuri5.gif)


ところで、平成の紫式部こと、卑弥子さんは見かけによらず、京都の女子大学で腐女子に「日本文化と源氏物語」を講義している橘卑弥子・准教授という肩書きを持っています。


卑弥子さんの面白い話をもっと読みたい人は
下のリンクをクリックして読んでみてくださいね。




(hama10.jpg)


『ハマグリにハマる』


『ハマグリの誘惑』


『ハマグリの足跡を追って』


『芭蕉と遊女』


『光源氏もビックリ』


『エロエロ源氏物語』


『悲痛の紫式部』


『卑弥子のえっち』


『白妙の和歌を探して』


『キーワード診断』


『紅のボート難民』


『ん?ネトウヨ』



(miya08.jpg)


『下衆のかんぐり』


『桓武天皇のママがネットで』


『ござが天皇とGOOGLE』


『エロ 建礼門院』


『一敗が三人に!』


『行田の黒い霧をはらう』


『ペルシャ人が飛鳥に』


『小柴垣草子』


『後白河上皇ダントツ』


『ブスと美人』


『エロい話が好き?』


『死んでも生きてる』


『失意の太田将宏』



(annasalleh.jpg)


『オルフェと聖徳太子』


『源氏物語とおばさんパンツ』


『霊仙はなぜ毒殺されたの?』


『紫式部が地獄へ』


『破戒僧円載』


『アショーカ王の愛と苦悩』


『どら平太の世界』


『三四郎とデンマンさん』


『ヒトラーの姪』


『ゴヤと三島由紀夫』


『仏陀とキリストと娼婦』



(zurose2.jpg)


『ズロースと戦争』


『伊藤若冲ブーム?』


『ブッダと物理学』


『加藤清正ブーム?』


『愛憎と三輪山』


『松原智恵子 お尻ペンペン』


『坂本龍馬は流れ者か?』


『野ざらし』


『紫式部堕獄説』


『日本最古のポルノ?』


『源氏物語の性描写』


『寅さんの本棚と急行まつしま』


『ヒトラーは草食系?』


『ブッダとキリストと娼婦』


『顔文字とオナラ』


『宝暦の恨みを明治維新で』


『デウキと紅葉@行田』


『薄い陰毛と紅のボートピープル』


『江戸の閨房術』


『ずるがしこい現代人』


『春画@源氏物語』


『千早振る』


『あれっ、松本清張』


『キスと源信』


軽井沢タリアセン夫人の小百合さんが扮するゴディバ夫人 Sayuri
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by denman705 | 2017-01-30 04:55 | 美術・芸術

 

幻の暴走機関車 (PART 1 OF 3)

 


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ケイトーは機関車に関心があるのォ~?


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僕が子供の頃は機関車の運転手になりたかったのですよ。

なんで、バスの運転手じゃなくて 機関車の運転手なのォ~?

あのねぇ~、僕の実家は埼玉県の行田市なのだけれど、実家のすぐ近くに秩父鉄道の電車が走っていたのですよ。。。 でも電車よりも、貨物列車を長く引っ張る電気機関車に興味があって、小学生の1年生か2年生の頃には、父親の座り机をひっくり返して電気機関車に見立てて、その後に、机の引き出しをいくつも並べて、ひっくり返した座り机にすわって、運転手になったつもりで1時間ぐらいは、じっと座って、実際に機関車を走らせているような気分に浸ったものですよ。

でも、なんで急に“幻の暴走機関車”を取り上げたのォ~?

あのねぇ~、11月23日にバンクーバー市立図書館でDVDを借りて 機関車の暴走を描いた『アンストッパブル』というアクション映画を観たのです。


(lib61208a.png)


『拡大する』

『実際のカタログページ』



アンストッパブル

 


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『アンストッパブル』(原題: Unstoppable)は、2010年公開のアメリカ映画。
通算5回目にして最後となるトニー・スコットとデンゼル・ワシントンのコラボレーション作品で、さらにトニー・スコットにとって最後の監督作品にもなった。
2001年5月にオハイオ州で発生したCSX8888号暴走事故を題材に制作された。

ある日、ペンシルベニア州のフラー操車場で、アレゲニー・アンド・ウェストバージニア鉄道(Allegheny and West Virginia Railroad、略称AWVR)の最新鋭ディーゼル機関車「777号(通称トリプルセブン)」と「767号」の重連での牽引による39両編成・全長800mの貨物列車が、別の場所に移動しようとしていた。

移動中、線路の分岐器が切り替えられていなかった為、運転を担当する機関士・デューイは自らポイントの切り替えを行うべく、相棒の機関士・ギリースの制止を無視して単独ブレーキを掛けて運転席を離れるが、この時ある操作をしていなかった為、無人で暴走を始めた。

その報告を聞いたフラー操車場の操車場長・コニーは、当初、デューイ達の言葉から操作ミスによる惰性走行が起きていると推測し、777号は牽引する貨車のエアーブレーキのホースが外れているので外部から緊急停止の操作は出来ないが、単独ブレーキを掛けている為、減速ないし停車すると考えていた。

その為コニーは、通勤中のフラー操車場の溶接工主任・ネッドに777号の進路上のポイントを切り替えて側線に入らせるように指示し、デューイ達にも777号を後方から追跡するよう命じるが、ネッドがポイントを切り替えても777号は通過せず、それどころか追跡していたはずのデューイ達に出会う。

ネッドから現状報告を受けたコニーは、777号の状況を不審に思いデューイに当時の状況を問い詰めると、単独ブレーキは掛けたものの、マスコンの出力を最大にしたままだったことが明らかになる。

このことから、出力を最大にしていた関係で単独ブレーキは効力を失い、777号は猛スピードで力行している事に気づく。

しかもこの列車には19万リットルのディーゼル燃料に加え、発火性の強い有毒化学物質(溶融フェノール)を大量に積載していることが判明する。

このまま暴走を続けていると、スタントン郊外の急カーブで脱線した際に、積載している可燃物と周辺の可燃物タンクによって大惨事になることは避けられないため、AWVR社の運行部長・ガルビンの指示で777号の停止作戦を実施したがことごとく失敗してしまった。

同時刻、ブルースター操車場から旧式機関車「1206号」で貨物の輸送中だったベテラン機関士フランクと新米車掌ウィルは、777号の状況を知って修繕線に入線して衝突を回避するが、777号が牽引する貨車の最後尾車両の連結器が解除されているのを視認。

1206号を逆向きに連結して後部から引っ張り強制停車させることを決意したフランクはウィルと共に777号の追跡を始める。


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出典: 「アンストッパブル (映画)」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』




この映画は2001年に実際に起こった事故に基づいて作られた映画なんですよ。。。



なんだか、観ながら心臓がバクバク、ヒヤヒヤするような すごい映画じゃない?。。。

そうなのですよ。。。 機関車が暴走始めたら、トイレにも立てないほど画面に釘付けになってしまうようなアクション映画です。。。

。。。で、何が“幻の暴走機関車”なのォ~?

あのねぇ~、黒澤明監督がかつて アメリカに渡って『暴走機関車』という映画を作ることになっていたのです。。。 


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この上の『暴走機関車』という映画を黒澤明監督が作ったのォ~?



いや。。。、上の映画は黒澤監督の脚本を基にして大幅に話の内容を変えて アンドレイ・コンチャロフスキー監督が作ったのですよ。


暴走機関車 (Runaway Train)

 


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『暴走機関車』(原題: Runaway Train)は、1985年公開のパニック映画。

黒澤明、菊島隆三(ノンクレジット)、小國英雄(ノンクレジット)が書いた脚本を基にしているが、大幅に改稿されている。

また黒澤は完成した映画を批判している。


ジョン・ヴォイトとエリック・ロバーツがそれぞれアカデミー賞にノミネートされた。

ストーリー

アラスカ州の監獄から脱走した囚人マニーとバックが操車場に停車していた4重連の回送用ディーゼル機関車に隠れて乗り込む事に成功。

そして機関車は発車し、彼らには自由が訪れたかのように思えた。

しかし、機関車の機関士(運転士)が心臓発作を起こして意識を失い機関車から転落してしまう。

機関出力が全開のままだった為に非常ブレーキも焼き切り、列車は無人の状態で暴走を始めてしまう。

速度は上がり続け、側線に退避しようとしている対向する貨物列車に突っ込んで最後尾の緩急車を粉砕してなおも走り続ける。

そして彼らもまたこの異常な事態で自分たちの乗っている機関車に異変が起きていることに気付く。


(runaway06.jpg)

   予告編



   全編






出典: 「暴走機関車」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』




どういうわけで黒澤監督が自分で作らなかったのォ~?



黒澤監督は自分で作りたかったのですよ。。。 でもねぇ~、そうはならなかった。

だから、なぜなのォ~?

実は次のような経緯(いきさつ)があったのですよ。


 (すぐ下のページへ続く)
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by denman705 | 2016-12-10 04:00 | 美術・芸術




 

幻の暴走機関車 (PART 2 OF 3)




2001年5月にオハイオ州で発生したCSX8888号暴走事故以前にも 1960年代にアメリカ・ニューヨーク州で、四台連結のディーゼル機関車が暴走した事故があった。

機関士を振り飛ばして運転が出来ない3人の男をのせて、最高時速145キロで1時間45分に渡り暴走した事故である。

黒澤明監督はこの事件を題材とした映画を作ることを、かなり早くから密かに心に決めていた。

この企画を考えた黒澤の動機は、子供の頃から機関車が大好きだったからだという。

これを映画化するという企画に、黒澤映画ファンを自認するタイム・ライフ社のへドリー・ドノバン会長がわざわざ黒澤監督の自宅を訪れ、この企画に積極的に係わりたいとの旨を伝えていた。

ドノバンの友人であるエンパシー・ピクチャーズのジョセフ・レビン社長も英訳された企画段階の脚本に惚れ込み、黒澤プロとの間で契約交渉が始まった。

レビンは、「クロサワがアメリカで初仕事の相手に私を選んでくれたのは大変光栄だ」と話し、「クロサワのハリウッド進出は、四半世紀前アルフレッド・ヒッチコックが英国から来たとき以来の快挙だ」と語った。

黒澤原案の脚本を英語の芝居の台本にするにあたり、アメリカ側のシナリオライターの援助が必要なことは黒澤も承知していた。

当初黒澤は、次のように話していた。



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映画という、同じ世界で仕事している人間たちの間に言語の壁が障害になるとは思わない。

世界的に名の知れた指揮者カラヤンはタクト(指揮棒)一本で世界中の人々に自分の音楽を理解させ、画家は絵筆1つで世界中の人に自分の考えを伝える。

自分にキャメラとフィルムを渡してくれれば、僕は世界中の人に理解してもらえる映画を創れると確信している。

映画は言語を超越して心に響く。

共同で脚本執筆した菊島も「映画に国境はない」と延べており、日本語のシナリオを英語に訳すということも、そう難しくないと思う。


しかし、日本語の脚本を、そのまま翻訳するのではなく、アメリカ映画の台本として通用するように英語で書き直すというプロセスに、危険な落とし穴があることを黒澤監督は全く気にしていなかった。

日本の映画製作システムはあくまでの監督中心なのに対して、ハリウッドのシステムはプロデューサー中心であって、監督は撮影部隊をまとめ上げる現場監督のようなものだ。

監督が特に偉いといった日本の感覚ではなく、それぞれのプロが分業して決まったことを遂行していく。

監督はそれぞれのプロを尊重して誠意ある対応をとる。

黒澤監督は脚本、撮影、演出、編集をこなすということもあり、他人には分からなくでも自分の中にあるイメージを呼び起こさせるような脚本で今までは問題はなかった。

しかし、それではアメリカ側のスタッフは動かないので、アメリカ流に書き直してくれという駄目出しを受けた。

それで、黒澤監督は脚本を修正して提出して、それを何度も繰り返した。

そのうちアメリカ側が構成にまで踏み込んで来る。




アメリカ人の考えは俺たちと大分違うな。

この映画は、言わばアメリカ人のための映画でもあるから、

多少は妥協しなければならないと思うけど、

ラストなんか俺のシナリオでは、アメリカじゃ駄目だっていうんだ。


そういう訳で黒澤監督は途方にくれてしまう。

実はシナリオの基本的構想について、レヴィン/キャロル側と黒澤監督との間に食い違いがあり、その調整に手間取っているうちに時間的に撮影開始は無理となったので、黒澤監督の方から取りあえず1年間の撮影開始延期を提案したのだった。

最大の問題はレヴィン側から「暴走機関車」にあるひとつのメッセージを盛り込んでほしいという注文があったことだった。

この点について、黒澤監督は当時のインタビューで以下のように語っている。




ところが、『暴走機関車』は、徹底的なアクション作品でしょう。

僕としては、そういうテーマみたいなものは、機関車の暴走というアクションに徹した作品構想で描写を一貫させても、作品を見終わったら、自然に画面からにじみ出てくるものだ、という考えなんです。

映画というものは、作品の中でメッセージを説明口調で言うべきものではないと思う。

このへんが、もっとも大きな食い違いでした。

アメリカ人の眼から見た登場人物のキャラクターを、こういう風に直したい、というシドニー・キャロル氏の意見は、立派なものでした。

しかし、構想の根本でひっかかりが出てきたので、シナリオ作りが、えんえんと延びてしまった。

それと、もっと具体的なドラマ作りの問題としても、困ったことが出てきました。

たとえば僕は、映画とは、表現するドラマの内容を、時間的に正確に組合わせねばならないものだ、と思っています。

実際に機関車が3分間で走る時間内に起こる出来事は、その3分間のうちに描くべきなので、そこに20分間分のエピソードが出てきたりすることはあり得ない。

3分間の出来事は、3分間以内で総てを描いてこそ、スリルやサスペンスも出てくる、と思う。

そうしないと、僕の映画的表現というものは、成り立たない。そのへんの考え方にも、違いがありました。

機関車が暴走をはじめる、という発端を描くのでも、僕は、何が原因かはっきりわからなくても、とにかく機関車が突然、暴走をはじめてしまった。

その突発的な出来事に対して、関係者たちは、とにかく何かをしなければならない。

いったい、どうしたらいいのか、というスリルでスタートさせるべきだと考えるわけです。

これに対して、まず一つの環境が設定されて、その中にこういう人間がいて、その環境と人間のからまり合いの中から、機関車の暴走という事故が起こる、という描き方をすべきだ、という考え方がある。

このへんも、映画を作る上では、大きな考え方の違いです。


初めてのハリウッド進出で若干弱気でもあった黒澤監督だけれど、シナリオ執筆に当たって両者の調整がつかず、一年延期となり、結局 黒澤監督はこの映画から撤退した。

撤退の原因は、初のアメリカ映画進出で弱気になっていた黒澤監督と、日本側プロデューサー青柳哲郎の製作経験不足ではないかと言われている。




つまり、アメリカ側とのコミュニケーションがうまく取れてなかったのねぇ~。。。



そういうことなのですよ。。。 黒澤監督は1958年に「黒澤プロダクション」を設立して、果敢に新作に取り組んだのです。。。 でもねぇ~、“ワンマン”とか“黒澤天皇”と呼ばれた徹底した完璧主義だったから、企画・製作された映画が途中で座礁したものも多い。 東京オリンピックの記録映画も黒澤監督が作るという案もあった。。。 でも、それは実現しなかった。。。 『暴走機関車』も、ハリウッドから招致されて一時は、主演にピーター・フォークとヘンリー・フォンダという配役でやろうという案も出た。

あらっ。。。 そうだったのォ~?

『暴走機関車』は黒澤監督の手から離れて、かなり違った内容でアンドレイ・コンチャロフスキー監督が制作することになった。。。 実は、この後でも日米合作の『トラ!トラ!トラ!』を黒澤監督がメインになって作るという話があった。

それも、ダメになったのォ~?

そうなのですよ。。。 明らかに、アメリカ側とのコミュニケーションがうまく取れないで、誤解が生まれて『トラ、トラ、トラ』の監督を降ろされてしまったのですよ。

黒澤監督は誰もが認める世界的に名の知れた名監督なのに、どうしてそういうことになってしまったのォ~?

黒澤監督が英語に堪能だったら、うまく言ったかもしれないのですよ。。。

つまり、黒澤監督に英語力が無いばっかりにコミュニケーションがうまくとれずに、誤解が生じて『トラ、トラ、トラ』の監督を降ろされてしまったのォ~?

僕は、そう思っているのですよ。


黒澤明と『トラ・トラ・トラ!』



もともと本作は、英米仏独のスタッフを結集してノルマンディー上陸作戦を描いた大作『史上最大の作戦』が成功したことに気をよくした20世紀フォックスが、ラディスラス・ファラゴのノンフィクション『破られた封印』(The Broken Seal)を原作に、日米双方の視点から真珠湾攻撃を描こうとした企画であった。
豪腕で知られた当時の社長ダリル・F・ザナックは『史上最大の作戦』をまとめあげた実績を持つエルモ・ウィリアムズを起用して製作がスタートした。

アメリカ側、日本側双方の場面を別個に撮影して組み合わせる方針であったため、日本側シークエンスの監督に誰を起用するかという意見を求められたエルモは迷わず黒澤明の名をあげた。
この話を聞いた当時の黒澤明はそれほど乗り気でなかったというが、東宝の手を離れて黒澤プロダクション(以下黒澤プロ)を完全に独立させた直後という事情もあり、黒澤プロのスタッフにとってはハリウッドと組んで大作を撮るという話は願ってもないチャンスであった。

黒澤も当時力をいれて進めていた『暴走機関車』の製作が一時中断になったことから『トラ・トラ・トラ!』の製作にのめりこんでいく。

黒澤は膨大な資料を収集した上で、小国英雄、菊島隆三と共同で脚本を執筆し、1967年5月3日に準備稿『虎・虎・虎』を完成させた。
黒澤明は脚本執筆のため阿川弘之の『山本五十六』からも多くのアイデアを得たが、後に黒澤が降板したことから阿川の名前がクレジットに入ることはなかった。

1968年12月2日、京都の太秦にある東映京都撮影所でいよいよ『トラ・トラ・トラ!』日本側シークエンスの撮影が開始された。
ところがそのわずか三週間後の12月24日、20世紀フォックスは病気という理由で黒澤の降板を発表することになる。

この三週間の間、撮影はほとんど進まなかった。
その原因として黒澤の異常なセットへのこだわり(スタッフに作り直しや塗りなおしを命じる)や黒澤の精神的不安定(スタジオ内が危険だとしてヘルメット着用やガードマンの常駐を求める)、黒澤の独特のやり方(山本五十六役の俳優がスタジオ入りするたびにファンファーレの演奏とスタッフ全員による最敬礼を求めたことなど)にスタッフがついていけなかったこと、黒澤が選んだ素人俳優たちがスタッフを満足させる演技を行えなかったこと、あるいは黒澤が酒に酔った状態で何度もスタジオに現れたことなどがあげられている。
スタッフからの不満が常に耳に入っており、現場でも黒澤の状態を確認していたエルモだったが、なんとか黒澤をフォローしながら撮影を続けさせようとした。
しかし撮影がほとんど進まなかったため、12月24日苦渋の決断を下し、黒澤に直接会ってその監督降板を伝えた。

「病気による降板」(黒澤の「病気」の問題は後に映画にかけられていた保険の支払いに関する争いにつながる)という形で行われた監督降板劇の真相はいまだに不明な点が多いが、黒澤と20世紀フォックスの間の契約に関する詳細な問題や、撮影方針の食い違い、黒澤が自らの権限に関しての認識が不十分だったことなどさまざまな問題が背景にあったとされている。
この降板劇の経緯から以後日本では、黒澤の「気難しい完全主義者」というイメージが強くなったとも言われる。

黒澤が降板したことで20世紀フォックスは新たに舛田利雄と深作欣二を日本側シークエンスの監督として起用して撮影を続けた。
日本側シークエンスの脚本の大半は黒澤らが執筆したものがほとんどそのまま使われることになったが、黒澤の強い要望から製作会社との協定が結ばれ、本編では一切黒澤の名前がクレジットに出なかった。

また、黒澤が意欲的に抜擢した素人俳優たちは撮影遅延の一因となったことから、黒澤降板後に解雇され、あらためてプロの俳優たちが起用された(山本五十六役の山村聰など)。
源田実役が予定されていた山崎努も降板し、三橋達也と交代したが、近衛公爵役の千田是也、駐米大使館書記官役の久米明らは、黒澤解任後も降板することなく撮影を続けた。

この監督解任騒動は黒澤のキャリアに大きな傷を残すことになった。
それから3年後の1971年12月22日、黒澤明は自宅で自殺を図る。

「3年も熱中していた企画を突然打ち切られたら、監督は殺されるのと同じことだ。」と語った。

赤字はデンマンが強調のため)




出典: 「トラ・トラ・トラ!」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』




だけど、黒澤監督が英語力の無いために降板させられたとは上の説明の中には一言も出てないじゃないのォ~。。。



確かに出てない。。。

それなのに、ケイトーは黒澤監督が英語力が無いために降板させられたと信じているのォ~?

あのねぇ~、上の説明にもあるように「真相はいまだに不明な点が多いが、黒澤と20世紀フォックスの間の契約に関する詳細な問題や、撮影方針の食い違い、黒澤が自らの権限に関しての認識が不十分だった」と言うことなのですよ。。。

つまり、「病気による降板」というのは黒澤監督の名誉のために建前としての理由で、本音のところでは降板の原因は黒澤監督の英語力不足にあったと、ケイトーは思うのォ~?

そうです。。。

だけど、黒澤監督に英語力が無かったとしても、有能な通訳さんが居(お)れば問題は無いんじゃないのォ~?

その有能な通訳さんが居なかったのですよ。。。 アメリカ側との交渉は、ほとんどすべてを青柳哲郎プロデューサーがとりしきっていた。

その青柳さんの英語力がイマイチだあったのォ~?

英語力以前に青柳さんの性格にも問題があったようなのですよ。。。 もちろん、黒澤監督の性格にも問題があった。 人間は、結局、誰もが完璧じゃないからねぇ~。。。



(toratora2.jpg)

1968年12月24日の解任を境にして、黒澤の身辺で最も劇的に変化したことは、それまでフォックスとの連絡調整の要(かなめ)を握る自分の右腕として信頼してきた青柳哲郎プロデューサーが、監督にとって、突然「獅子身中の虫」になってしまったことである。
黒澤監督は、青柳に対して、クロサワの名において締結されたフォックスとの契約書を、すべて渡せと要求する。

青柳は言を左右にして、契約書をなかなか渡さない。
そうした中で、青柳に対する監督の疑念が次第に深まり、いつしか、青柳こそ自分を裏切り、『トラ・トラ・トラ!』から自分を降板させた“ペテン師たち”の首魁(しゅかい)であるに違いない、という“確信”に変わる。

監督解任から1ヶ月足らずの1969年1月下旬に相次いで開かれた黒澤と青柳の記者会見では、公然と互いを非難し合うという異常事態意に発展した。

赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
写真はデンマン・ライブラリーより)




402-403ページ
『黒澤明 vs. ハリウッド』
著者: 田草川 弘
2006年4月25日 第1刷発行
発行所: 株式会社 文藝春秋




つまり、黒澤監督は契約書を見てなかったのォ~?



そうなのですよ。。。 英語力が無いから、すべてを青柳哲郎プロデューサーにまかせきっていたのです。

それで、具体的に何が問題だったのォ~?

要するに、黒澤監督も日本の黒澤ファンも「黒澤監督が総監督になって20世紀フォックスのお金で映画を作る」と思い込んでいたのです。



(toratora3.jpg)

黒沢明『虎・虎・虎』を総監督
(日本経済新聞)

黒澤明、フォックスと提携 『虎 虎 虎』総監督
日米二班で来春撮影開始
(読売新聞)

黒澤監督総指揮で『虎 虎 虎』
真珠湾攻撃がテーマ
ワシントンなどでロケ
(デイリースポーツ)




ところが、契約書には「黒澤監督が総監督」なんて書いてない。。。 あくまでも、黒澤監督は20世紀フォックスのプロデューサーであるエルモ・ウィリアムズの指示に従って日本側シークエンスの監督だけを務めるという文面になっていた。。。



黒澤監督はその契約書を全く読まなかったのォ~?

撮影を開始してからも、解雇されてからも、一度も読まなかった。 すべてを英語ができる青柳哲郎プロデューサーにまかせきっていたのですよ。。。 もし、黒澤監督に英語が理解できて読んでいたら、見苦しい降板劇は無かったかも知れない。。。 挫折感にさいなまれて自殺を図るよなことも無かったかも知れないのです。。。

やっぱり、国際語を身につけるってぇ大切なのねぇ~。。。

そういうことですよ。。。


 (すぐ下のページへ続く)
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by denman705 | 2016-12-10 03:59 | 美術・芸術


 

幻の暴走機関車 (PART 3 OF 3)


【卑弥子の独り言】


(himiko22.gif)

ですってぇ~。。。
確かに、そうですわよねぇ~。

あたくしも 英語にはほとほと苦労させられているのでござ~ますわァ。
シアトルで源氏物語研究会の学会があったのですけれど、
デンマンさんは忙しいからと言って、全く あたくしの発表原稿に目を通してくださらなかったのですわァ。

仕方ないので、あたくしは、自己流の英語で、どうにか発表いたしました。
そしたら、デンマンさんが会場にお見えになったではありませんかァ!

“あたくしの発表を聞いて、どうでしたか?”と尋ねたら、

“無理が通れば道理が引っ込む!”

呆れたように こう言うのでござ~ますわよう。。。

つまり、あたくしが自己流の英語で無理やり
ダラダラと発表したので、
聴いていた研究者の方々が、呆れて何も質問する気力がなくなったんだろうと、
デンマンさんが解説してくれたのですわァ。

全く、馬鹿にしていますわァ~。。。 んもおおおォ~。。。

ところで、シルヴィーさんのことをもっと知りたかったら次の記事を読んでください。


(sylvie500.jpg)


『角さんと原発と天罰(2013年1月5日)』

『真紀子落選(2013年1月14日)』

『野火(2013年1月18日)』

『タイタニックと国際化(2013年2月1日)』

『宮澤理恵@Macao(2013年2月28日)』


(sunwind2.gif)

『チョコレートと軍産複合体』

『チョコレートと甘い権力』

『CIAの黒い糸』

『美しい日本語再び』

『宮沢りえブーム?』

『また、宮沢りえ?』

『浅間山噴火とフランス革命』

『なぜアクセスが急増したの?』

『気になる検索ワード』

『なぜ塩野七生批判』

『その検査、ムカつく!』

『宮沢りえと床上手な女』

『MH370ミステリー』

『なぜ死刑廃止?』

『真犯人はそこにいる』

『MH370ミステリー裏話』

『お裁きを信じますから』

『ジャルパックと国際化』

『古代ローマのセックス』

『CIAとノーパン』

『エロいローマ再び』

『エロいけれどためになる話』

『えろあくにめ温泉』

『エロいけれどためになる』

『地球上のネット普及率』

『原発はダメだったのに』

『スカートをはいた兵隊』

『行田シンドローム』


とにかく、今日も一日楽しく愉快に
ネットサーフィンしましょう。
じゃあね。バーィ。


(hand.gif)



(surfin2.gif)

ィ~ハァ~♪~!

メチャ面白い、

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(rengfire.jpg)


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by denman705 | 2016-12-10 03:58 | 美術・芸術