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デンマンが日々思ったこと考えたこと感じた事を書きます。


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夫婦風呂(PART 1)


  
夫婦風呂(PART 1)





Subj:小百合さんのための記事を

書きましたよう。ぜひ読んでみてね。

ヽ( ´ー`)ノ きゃははははは。。。




Date: 23/09/2009 12:42:38 AM
Pacific Daylight Saving Time
(日本時間:9月23日 水曜日 午後4日42分)
From: green@infoseek.jp
To: domini@yahoo.co.jp
CC: barclay1720@aol.com


小百合さんは元気ですか?
ゼニゴケとの格闘は終わりましたか?
山の家のコケ庭も、機会があったら是非見たいですよう。



ところで、僕は“帰省モード”に切り替えて忙しく準備を始めていますよう。
9月28日の記事を書いて、ついさっきライブドアで予約投稿したばかりです。
小百合さんがすぐ読めるように『小百合物語』サイトにもアップロードしました。
題して『ロマンとデジャヴ』ですよう。



『ロマンとデジャヴ (2009年9月28日)』

小百合さんが涙を流して懐かしくなるようなメールを使いましたよう。

\(^ヮ^)/ ギャハハハハ。。。

2008年に11月7日(金曜日)、パシオス(PASEOS)の5階にあるカフェでコーヒーを飲みながら1つのチーズケーキを半分にしてもらって小百合さんと食べたけれど、その時の事を書いたのですよう。
まだ、小百合さんに話した事のないエピソードです。
小百合さんが記事を読めば必ず思い出すだろうと思います。

今度、帰省した時にも、ぜひ、あのカフェで小百合さんとチーズケーキを食べたいと思います。
たぶん、小百合さんは三男坊を連れて、何度か行ったのではないか?

水城公園にもぜひ小百合さんと一緒に行きたいですよう。
駒形屋のゼリーフライも食べてみたい。
その事で次の記事を書いたけれど、小百合さんは読んでみた?







『「田舎教師」と行田 (2009年9月18日)』

この記事も小百合さんのために、一生懸命に書きましたよう。
まだ読んでなかったら、ぜひ読んでみてね。
 
長い記事になって、ライブドアでは字数制限をオーバーして2ページになりました。
『小百合物語』サイトの上のリンクをクリックすれば1ページで読めるよ。



「駒形屋」は飾り気のない小さな店だから、おそらくあの店のゼリーフライは昔のゼリーフライに味が一番近いのではないか?
そんな気がしますよう。
今から楽しみです。
小百合さんと食べれば、一味も二味もうまく食べられると思います。

\(@_@)/ キャハハハ。。。

昔の駄菓子屋を思い出させるような道端にある屋台なので
あの店を見ると、子供の頃の駄菓子屋が、なんだかとても懐かしくなりますよ。

田山花袋の文学碑もまだ見たことがない!
記事の中では水城公園の地図まで載せて文学碑の位置を赤丸印で示したけれど、間違っている可能性もある。
他のブロガーの記事を読んだら、次のように書いてあった。

「ゼリーフライ屋さんから公園の道を東に歩いて橋の手前の左手にあります」と。。。

でもねぇ~、かつて小百合さんが軽井沢のニューグランドロッジが雲場池の東側にあったと書いたように、東と西を間違えたり、右と左を間違って書く人居るからねぇ。

\(^ヮ^)/ ギャハハハハ。。。

小百合さんも、ぜひこれは。。。と思う所を考えておいてね。
楽しみにしています。

(\__/)
(+'.'+)
(")_(")


じゃあねぇ~






デンマンさん。。。、今日は夫婦風呂でざ~♪~ますかァ!



そうでうよう。卑弥子さんも上に貼り出した箱根の露天風呂を思い出して懐かしくなったでしょう?



『ロマンとデジャヴ (2009年9月28日)』

でも、おとといは小百合さんとサン・ジョルジェ城に上ってリスボンの町を眺めたと言うデジャヴを体験したお話でしたわ。

そうですよう。

あのォ~。。。もしかして、今日は小百合さんと夫婦になった気分でお風呂に入ったと言うデジャヴでござ~♪~ますか?

卑弥子さんは想像がたくましいのですねぇ~。。。僕も、できればそういうデジャヴを体験したいと思いますよう。

デジャヴでないとすると、どう言う訳で夫婦風呂を持ち出してきたのでござ~♪~ますか?

あのねぇ~、たまたま僕は9月15日の記事を読み返したのですよう。



『おばさんパンツとブログ (2009年9月15日)』

そうしたら、記事の中で次の「記事アクセス数」の表が目に留まった。



あらっ。。。「夫婦でお風呂」がダントツに読まれているのですわね!?

そうなのですよう。この記事は去年(2008年)の9月22日に書いたものですよう。



『夫婦でお風呂 (2008年9月22日)』

。。。んで、面白いのでござ~♪~ますか?

うん、うん、うん。。。僕は久しぶりに読んだけれど、面白いですよう。考えさせられました。

どのようなところが。。。?

ちょっとだけ読んでみてください。




僕は夫婦で一緒にお風呂に入る事は良い事だと思うのですよう。仲が良い事は素晴しい事ですよう。スキンシップにもなるし。。。、最近、セックスレスが問題になっているようだからスキンシップを保つ意味でも一緒にお風呂に入る事は良い事だと思いますよう。。。



つまり、お風呂の中でエッチしても良いとデンマンさんはおっしゃるのですか?

いや、そこまでやれ、とは言いません。でも、もし洋風の風呂であれば、かまわないと思うのですよう。次に入る人はお風呂の湯を新しくバスタブに満たしますからね。でも、日本の風呂は、後から入る人が前の人のお湯を使いますからね。。。その事を考えれば、洗い場でエッチしても良いけれど、風呂の中では遠慮すべきですよう。

確かに、上のレスの中でも、お風呂の中ではしないけれど、お風呂の外でならすると書いている人が居ますよね。

そうですよう。。。考えてみると日本の住宅事情にもよると思うのですよう。日本の部屋は狭いし、壁は薄いし、夫婦のプライバシーが確保できない。それで、お風呂で事に及ぶ、と言うことも充分に考えられますよね。上のレスの中でも“子供が大きくなるとなかなか寝ないから場所探してたらついお風呂になってしまいました”と書いている人が居ますよう。

そうですね。若い夫婦で狭いアパート暮らしだと、子供と同じ部屋に寝ていると言うことも日本でならば充分にあり得ますよね。カナダではそのような事はないのですか?

ありません。子供が赤ちゃんであれば、ベビーベッドを夫婦の寝室に持ち込む事はあるだろうけれど、話ができるくらいになれば、どんな小さな子供でも夫婦と一緒に寝ると言うことはカナダでもアメリカでも見たことがないし、話に聞いた事もありません。

夫婦のプライバシーは確保できていると言うことですか?

そうですよう。だから、プライバシーがなくて仕方なくお風呂でエッチするというケースは、カナダでもアメリカでも考えられないですよう。

ところで、お悩みを相談した22才の女性は、お風呂から出てきたお父さんの体がまだ興奮していた、と書いていますよね。

“親しき仲にも礼儀あり”

こういう諺もありますよう。だから、お父さんのエチケット違反だと思いますよう。

「うちなんか性に関してはオープンだから…子供の前でエッチするよ」

このレスについては、デンマンさんはどう思いますか?

それは決して“オープン”ではないのですよう。僕ならば、次のように書きますよう。

「うちなんか性に関してはオツムがいかれてしまっているから…子供の前でエッチするよ」

その夫婦は、そこまでやると精神異常者ですよう。




『夫婦でお風呂 (2008年9月22日)』より


面白そうでござ~♪~ますわね?

卑弥子さんはすっかり忘れているようだけれど、読んでみて僕はビックリしましたよう。

どうしてでござ~♪~ますか?

卑弥子さんも『夫婦でお風呂』というタイトルで記事を書いていたのですよう。

あたくしがですか?

そうですよう。次のリンクをクリックすれば読めますよう。

『夫婦でお風呂 (2007年12月1日)』

あたくしがどのような事を書いていたのでござ~♪~ますか?

次のような事を書いていましたよう。


おほほほほ。。。。

卑弥子でござ~♪~ますわよ。

あなたにお会いしたくて

また出てきてしまったのですわよ。

ええっ?

どうして「夫婦でお風呂」の記事に

顔を出すのかって。。。?

世の中には夫婦でも

一緒にお風呂に

入らない人が居るのですってよゥ。

あたくしは夫婦でもないのに

デンマンさんと温泉巡りしているのですわよ。

うふふふ。。。

でもねぇ、羨(うらや)ましがられるほど

ロマンチックではないのでござ~♪~ますわよ。

ちょっと読んでくださいましよ。


このように言って卑弥子さんは風呂場で美容体操をしたことを話し始めたのですよう。



『ルート66のフライと小百合さん』

(卑弥子さんの風呂場の美容体操の話)


それは美容体操ではござ~♪~ませんわ。「鶴の舞」というヨガの秘法をデンマンさんにお見せしたのですわ。

分かりました。今日は卑弥子さんのヨガの話ではないのですよう。とにかく、詳しい事は上の記事を読んでください。

。。。んで、余計な事を長々とお話して、一体何をデンマンさんは言おうとなさるのでござ~♪~ますか?

実は、「田舎教師」にも“夫婦でお風呂”の場面が出てくるのですよう。

マジで。。。?

もちろん僕は大真面目ですよう。

でも、夫婦って、一体どの御夫婦でござ~♪~ますか?

主人公の林清三が下宿していたお寺の住職夫婦ですよう。このお寺の住職にはモデルがいるのですよう。太田玉茗(ぎょくめい)さんです。

どういう人だったのでござ~♪~ますか?

27才で住職になる前は東京専門学校(早稲田大学の前身)で文学を学んで明治27年に卒業したのです。同期には島村抱月(ほうげつ)が居ました。そして卒業後2年間は三重県の中学校で英語を教えた。それから先生を辞めて上京してからは新体詩や小説や翻訳で活躍したのです。明治30(1897)年には田山花袋、国木田独歩、柳田国男らと共に詩集『抒情詩』を出したりした。明治32(1899)年5月に建福寺の住職を継ぎ羽生の田舎で暮らすようになったのですよう。

「田舎教師」を書いた田山花袋先生と一緒に詩集を出したこともあるのですわね?

そうなのですよう。田山花袋先生とこの住職は同(おな)い年の親友なのですよう。さらに、田山花袋先生の妹の「りさ」さんは住職に嫁いだ。つまり二人は義理の兄弟でもあったのですよう。

。。。んで、玉茗(ぎょくめい)さんと「りさ」さんが御一緒にお風呂に入るのでござ~♪~ますか?

そうなのですよう。

そのようなお話を聞いた事がござ~♪~ませんわ。

たぶん、その場面を覚えている人は極めて少ないと思いますよう。

なぜですか?

「田舎教師」という話は、どちらかと言えば深刻な人生の話ですよう。“夫婦でお風呂”というような日活ロマンポルノめいた話ではない。


『田舎教師』 作品解説



田舎教師の主人公・林清三

(実在のモデルは小林秀三)の銅像


主人公が下宿している成願寺の住職が清三に次のように語る。

「人間は理想がなくては駄目です。
宗教の方でも理想を非常に重く見ている。
同化する惑溺するというのは理想がないからです。
美しい恋を望む心、それもやはり理想ですから。
理想があってものに憧れるところがあるのが人間としての意味がある」

「成功、不成功は人格の上には価値がない。
人は多くそうした標準で価値をつけるが、そういう標準よりも理想や趣味で価値をつけるのが本当だと思う」
 
「どんな人でも人間は人間で、それ相応の安慰と幸福とがある。それに価値もある。
名誉を追って一生をあくせくするにあたらない。
それよりも人間としての理想のライフを送るほうが、どれほど人間としてえらいかもしれない。
何のかのと言って、誰でも皆、死んでしまうんですからな。それを考えると本当につまらない。
どんなに得意になったって死が一度来れば、人々から一滴の涙を注がれるだけじゃあありませんか。死んでからいくら涙を注がれても仕方がない」

「田舎教師」は美しい自然描写を背景に不運の主人公を描く。
島崎藤村が部落差別で苦しんでいる青年を主人公に小説「破壊」を書いたのと共通するものがある。
現実世界でも、田山花袋と島崎藤村はたいへん仲のよい友達だったという。
また、主人公は人生と貧困に悩み若くして世を去った石川啄木とも共通するものがある。

田山花袋の代表作となった「田舎教師」は明治42(1909)年に発表された。
発売以来、明治から平成へと百年近くの激しい時代の移り変わりの中で新潮文庫で百刷を重ねている。
貧しさの中に理想を求め、人生に悩み、ひたむきに生きる清三の姿は、現在でも読む人の心に何かを感じさせないではおかない。




『田舎教師と熊谷 (2009年8月31日)』より


 (すぐ下のページへ続く)
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by denman705 | 2009-09-30 05:33 | いかに生きるか?人生とは?

夫婦風呂(PART 2)



  
夫婦風呂(PART 2)



田舎教師の主人公・林清三

(実在のモデルは小林秀三)の銅像




この上の解説を読むだけでも、玉茗(ぎょくめい)さんの人柄を偲ぶ事ができるのですよう。



物語の中でご住職が清三さんに言った言葉は玉茗(ぎょくめい)さんが実際に言ったのでござ~♪~ましょうか?

僕は上の言葉は玉茗(ぎょくめい)さんが実際に言った言葉を田山先生が記憶していたと思うのですよう。

デンマンさんは、どうしてそのように思うのですか?

田山先生と玉茗(ぎょくめい)さんは同(おな)い年で親友だけれど、田山先生は玉茗さんを“人生の師”としても慕っていたように思えるのですよう。

どうして、そのような事が判るのでござ~♪~ますか?

卑弥子さんも知っての通り、田山先生は女弟子の岡田美知代さんを題材にして「蒲団」を書いた。その美知代さんの略歴は次の通りです。


岡田美知代(おかだ みちよ)



1940年アメリカ滞在中の美知代(55才)

1885(明治18)年4月15日 - 1968(昭和43)年1月19日
日本の文学者、雑誌記者。
田山花袋の小説『蒲団』のヒロイン、横山芳子のモデルとして知られる。

広島県甲奴郡上下町(現・府中市上下町【じょうげちょう】)に豪商の長女として生まれる。
1898(明治31)年9月神戸女学院に入学するが、文学への志深く、1904(明治37)年2月退学して上京する。
1905(明治38)年、花袋に師事。
同年4月女子英学塾(現・津田塾大学)に入学する。
上京の途次、既知の永代静雄(ながよ しずお)と京都で会い親密な仲になる。
静雄との関係が花袋に知れて帰郷するが、その後『蒲団』が発表される。
再度上京して永代との間に長女千鶴子を儲け、1909年(明治42年)1月花袋の養女として永代と結婚。
3月長女を産んだのち11月いったん永代と別れるが、翌年4月再びともに富山へ行き1911年(明治44年)3月長男太刀男出産。
この間、いくつかの短篇を雑誌に発表する。
花袋の『妻』、『縁』にも登場する。
「ある女の手紙」は花袋への意趣返しの意味を持つ美知代の作品である。

1926年(大正15年)、永代と別れ、「主婦之友」記者として太刀男を連れてアメリカへ渡る。
アメリカで花田小太郎と再婚する。
しかし、花田は結核のため単身1927(昭和2)年に帰国。
1944年(昭和19年)、戦争のため帰国。実妹万寿代の嫁ぎ先の広島県庄原市に住んだ。

岡田美知代の生家は上下歴史文化資料館となっている。




出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

『「蒲団」と「田舎教師」 (2009年9月24日)』に掲載


あまり知られていない事なのだけれど、次の箇所を読むと気になることがあるのですよう。


1909年(明治42年)花袋の養女として1月に永代と結婚
3月長女を産んだのち11月いったん永代と別れるが、翌年4月再びともに富山へ行き1911年(明治44年)3月長男太刀男出産。
1926年(大正15年)、永代と別れ、「主婦之友」記者として太刀男を連れてアメリカへ渡る。


つまり、1月に結婚して3月に長女を出産したと言うことでござ~♪~ますか?うふふふふ。。。

もちろん、それは“できちゃった結婚”なんだけれど、僕はその事を問題にしている訳ではないのですよう。

まだ他にも気になることがあるのでござ~♪~ますか?

ありますよう。1926年に長男の太刀男だけを連れてアメリカへ渡っている。長女はどうしたのだろうか?卑弥子さんは不思議に思いませんか?

そうですわね?。。。どうしたのですか?。。。結核で亡くなってしまったのですか?

あのねぇ、長女が生まれると、田山先生の頼みで寺に引き取ってもらったのですよう。

花袋の弟子となっていた岡田美知代と

恋仲になり上京するが仲を裂かれ


永代静雄(ながよ しずお)さんのウィキペディアの説明では、上のように書いてありますけれど、田山先生が二人の仲を裂いてしまったのでござ~♪~ますか?

そうなのですよう。このようなゴタゴタの中で、住職の太田玉茗さんが“恋の不始末”の面倒を見て長女を引き取ったのですよう。「田舎教師」の中で住職が主人公に人生哲学めいた事を言うけれど、実際、口先だけではなく、太田玉茗さんは言行一致の人だと偲ばれるのですよう。

それで、田山先生は、この太田玉茗さんを親友としてよりも師として慕っていたとデンマンさんは思うのでござ~♪~ますか?

そうです。「田舎教師」を読むと、僕もそのような印象を持つのですよう。玉茗さんの影響で田山先生も人間的に成長してゆくのが感じ取れるのですよう。

それで玉茗さんは、その後どうなったのでござ~♪~ますか?

玉茗さんは、青年の頃は文学を志したけれど、文壇で活躍することもなく昭和2(1927)年に56歳で亡くなっています。その3年後に田山先生も後を追うように亡くなりました。

つまり、物語の中で御住職が次のように語った事は、そのまま玉茗さんの人生だったのでござ~♪~ますわね!?

「成功、不成功は人格の上には価値がない。

それよりも人間としての

理想のライフを送るほうが、

どれほど人間としてえらいかもしれない。

名誉を追って一生をあくせくするにあたらない。

何のかのと言って、

誰でも皆、死んでしまうんですからな。

どんなに得意になったって死が一度来れば、

人々から一滴の涙を

注がれるだけじゃあ ありませんか。

死んでからいくら涙を注がれても仕方がない
 
どんな人でも人間は人間で、

それ相応の安慰と幸福とがある。

それに価値もある」


その通りですよう。小説の中では田山先生は次のような男として登場します。

「白い羅紗の背広にイタリヤンストロウの

夏帽子を被った太った男」


原杏花(きょうか)と言うのが作中の名前です。この作家が東京から雑誌記者を連れて訪れ、昼から酒を飲み本堂の木魚を叩いたりしてドンチャン騒ぎをします。そして、ある夏の日の情景として作家は次のような光景を目にするのです。

「夕方知らずして、主の坊がWifeと共に

湯の小さきに親しみて入れるを見て、

突然のことに気の毒にもまた面食はされつ」




作家は、住職夫妻が一緒に行水しているのを見て狼狽(ろうばい)しながらも、微笑(ほほえ)ましい光景だと思ったようです。

つまり、玉茗さんがおっしゃったそれ相応の安慰と幸福なのでござ~♪~ましょうか?

そう言う事だと思いますよう。うしししし。。。


【卑弥子の独り言】



ですってぇ~。。。
そうですよね。
夫婦でご一緒にお風呂に入る事は良い事だと思いますわ。
仲が良い事は素晴しい事でござ~♪~ますう。
最近、若い夫婦の間でもセックスレスが問題になっています。
もし、あなたが同様なお悩みを持っているのであれば、
どうか、ご一緒にお風呂に入ってくださいまし。



そうすれば、眠っていたロマンの炎に灯がともるかもしれませんわ。
うふふふふふ。。。

とにかく、デンマンさんのお話が面白くなりそうですわ。
どうか、あなたも、またあさって読みに戻ってきてくださいましね。
では、またねぇ。。。






ィ~ハァ~♪~!

メチャ面白い、

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こんにちは。ジューンです。

「ふとん」には2つの漢字の書き方があることを

私は知りませんでした。

「布団」は知っていましたが、

「蒲団」は知りませんでした。

だから、わたしは「蒲団」を“うらだん”と読んだのです。

デンマンさんに笑われてしまいました。

「布団」の「布」は当て字なんだそうです。

そう言われてみると、

田山花袋の「蒲団」は必ず「蒲団」と書いてあります。

「布団」とは書いてありません。

それにしても「団子」の「団」は“だん”と読むのに、

「布団」の「団」は“とん”と読むのですよね。

どうして。。。?

デンマンさんに尋ねたら、

“だん”は呉音で

“とん”は唐音ですって。。。

日本語って難しいですよね。

ところで、卑弥子さんが面白い記事をまとめました。

時間があったらぜひ読んでみてくださいね。

■ 『笑って幸せな気分になれるサイト』

では、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね。





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by denman705 | 2009-09-30 05:30 | いかに生きるか?人生とは?

おもろい話




 
おもろい話



おほほほほほ。。。

卑弥子でござ~♪~ますわよゥ。

また出てきてしまいましたわぁ~

どうしてもあなたに

お会いしたかったのですわ。

ええっ?あなたは

あたくしに会いたくないの?

そんな、つれない事を

言わないでくださいましよ。

ねっ?仲良くしましょうね。

ええっ?

下らない事を言ってないで

「おもろい話」って

どういうことなのか早く話せ!

あなたは、そのように

きつい事を言うのでござ~♪~ますか?

分かりましたわよ。

考えてみたら、今日はそのことについてお話しようと思って

出てきたのでござ~♪~ますわよ。

うふふふふ。。。




あたくしもデンマンさんに言われてパソコンっつうモンを使い始めて、

こうしてネットをやっているのでござ~♪~ますわよう。

国際化しなさい、グローバル化しなさいって言われているのでござ~♪~ますわぁ。

だから、あたくしも国際化して、せいぜいキーボードを叩いて、

情報を世界のネット市民の皆様に向けて発信しているのでござ~♪~ますわ。

ええっ?どんな情報を発信しているのかって。。。?

おほほほほ。。。

これから、その面白い情報をここに書くのですわよ。

実はね、あたくしがパソコンっつうモンを使っていて出くわした

面白い間違いをここに書こうと思い立ったのでござ~♪~ますわよゥ。

うふふふふ。。。

あたくしは、エロい話題があまり好きではないのでござ~♪~ますわよ。

ええっ?そんな風には見えないって。。。?

いやでござ~♪~ますわア。

あなたは、あたくしをエロい女だと思っているのでござ~♪~ますか?

実はね、デンマンさんもそう思っているようなのですわよ。

それで、あたくしは昨日デンマンさんに尋ねたのですわよ。

。。。んで、パソコンにメモを残そうと思って、次のように書いたのですわ。

今日萌えろ岩代なのですね?



どうですか?あたくしが、デンマンさんに何を尋ねようとしたかお分かりですか?

これはちょっと難しいかも知れませんよね。

次のように尋ねたのでござ~♪~ますわ。

今日もエロい話題なのですね?

おほほほほ。。。

これは面白かったでしょう?

ええ?それ程面白いと思わないの?

分かりましたわ。じゃあ、次ね。。。

便座に鼻にも付いていませんでした

どうですか?あたくしが何を書こうとしたか、お分かりになりますか?

パソコンは上のように打ち出したのでござ~♪~ますわよ。

もちろん、あたくしは鼻のことなど書くつもりは無かったのですわ。

あなたは次の信じられないニュースを読みましたか?


Woman Sat on Toilet

for 2 Years




The Associated Press
Posted: 03/12/08 4:53PM
Filed Under: Weird News

WICHITA, Kan. (AP)

Authorities are considering charges in the bizarre case of a woman who sat on her boyfriend's toilet for two years - so long that her body was stuck to the seat by the time the boyfriend finally called police.




2008年3月12日
カンサス州 ウィチタ (AP通信)

警察当局は、極めて奇怪な事件を調べ、刑事告発するかどうか考慮中である。
調べによると、女性(35才)がボーイフレンド(36才)の家のトイレに入ったまま2年間もトイレの椅子に座り続けていた。
ボーイフレンドが警察に電話した時には、その女性の尻が便座にくっついていたと言う。

【デンマン訳】




『ええっ?ビックリ! (2008年3月15日)』より


あたくしは、このニュースの事について書いたのでござ~♪~ますわよ。

どうですか?お分かりになりましたか?

あたくしは次のように書きたかったのですわよ。

便座には何も付いていませんでした

おほほほほ。。。今度は少しは面白かったでしょう?

ええっ?それ程でもないの。。。?

じゃあ、次に行きますわね。

歴史的に肺の中の川図なのですよ

あたくしは肺の中に川が流れているなんて書くつもりは無かったのでござ~♪~ますわよ。

実はねぇ、久しぶりにデンマンさんが書いた次の記事を読んだのでござ~♪~ますわよ。


日本も、また

戦争をやるのでしょうか?




戦争はね、誰だってやりたくないんですよね。
あなただって、このようなキノコ雲の下で、蒸発するように死にたいとは思わないでしょう?
一瞬のうちに消え去るのだから、1時間も2時間も苦しみながら死ぬわけじゃないけれど。。。、

でもね。。。、なんですよね。。。
一瞬だからといって苦しみが軽いわけじゃないんですよね。
長い人生の苦しみを一瞬のうちに全身で受けて蒸発して消えてゆく。。。

太陽があなたの目の前に突然顔を出すようなものですよね。
灼熱の太陽に一瞬のうちにあなたは黒焦げになって、
跡形もないように燃え尽きて、蒸発して消えてゆく。

“あっ”という言葉が終わらないうちに、
あなたの意識もろとも肉体が消えてなくなる!
宇宙のチリに化してゆく。。。

こういう死に方って馬鹿馬鹿しいと思いませんか?

でもね、あなたが好きか嫌いかにかかわらず、
この一瞬にそういうことが起こる可能性が充分にあるんですよ。

ほんと?

そうですよ!

いま、あなたがこの記事を読んでいる。。。たった、今、この瞬間にも。。。

日本に近いある国には、ちょっと頭のおかしい“将軍様”が居ますよね。
そのうち、あの国にも軍事クーデターが起こりますよ。
いま、軍事クーデターが起きても、ちっとも不思議ではないんですよ。

そうすると、ちょっとオツムのおかしいあの将軍様が、
ミサイル発射のボタンを押さないとも限りませんよね。
なぜなら、あの将軍様はこう思いますよ。。。うへへへへ。。。。
どうせ、殺されるのなら、俺と一緒にたくさんの人を道ずれにしてやろうと。。。、
あの将軍様が、ミサイルの発射ボタンを押してしまう。

ミサイルは、あなたが住んでいる町に届くように標的が定められている。
だから、10分から20分もあれば、あなたの街の上で核弾頭が破裂する。
上のようなきのこ雲が、あなたの頭上にモクモクと立ち登る。
もう、その時には、あなたの痕跡は跡形もなくなって宙に舞っている!


1945年3月の東京大空襲で
焼け野原になった江東区。
こういうことが忘れた頃にやってくる!
過ちを繰り返してはならないんですよね。


ん?

あたしがそのように死ぬならば、オマエだって、あたしと同じように死ぬのじゃないか!?

いいえ、僕はあなたと一緒には死にませんよ。うへへへへ。。。。
あなたは蒸発して消えてゆきますが、僕はそのような馬鹿馬鹿しい死に方はしませんよ。

ん? どうしてかって?

僕は何度も言っているじゃありませんか?
僕は今、カナダのバンクーバーに居るんですよ。

仮に、標準がバンクーバーの上に定められているとしても、
北米にはリーガン大統領の時代に作った“STARWAR”防衛システムがちゃんとあります。
だから、ミサイルが、あの国から打ち上げられると、
NORAD防衛システムが感知してSTARWARシステムを起動します。
すると、迎撃ミサイルが打ち上げられ、
核弾頭を搭載したテポドンは太平洋上空で迎撃される仕組みになっています。
だから、アメリカ大陸には届かないんですよね。
デンマンはアメリカ大陸に居る限り、原爆も水爆も目にすることはないのですよ。

ところが、日本にはそういうシステムがないんですよ。
だからね、次のようなことをやっても、ミサイル防衛に関する限り全く意味がないんですよ。




日米両政府が、機動運用部隊や専門部隊の一元的な管理・運営のため陸上自衛隊が2006年度に新設する中央即応集団について、その司令部(約200人)を米軍キャンプ座間(神奈川県)に置く方向で調整していることがわかった。

両政府は在日米軍の再配置をめぐり、米陸軍第1軍団司令部(米ワシントン州)を改編してキャンプ座間に移す方針で、陸自と米陸軍の両司令部による基地の共同使用が実現すれば「日米一体化」がさらに進むことになる。

オリジナルの記事はここをクリックして読んでください。


こんなことをやったって、歴史的には愚かなことだと評価されるんですよ。
分かるでしょう?
ミサイルを打ち上げられたら、このような日米共同作戦も意味がないんですよ!

では、なぜ、こういう馬鹿馬鹿しいことをするのか?

アメリカには、ミサイルの防衛システムが作られている。
ミサイル攻撃の心配はない。
だから、その点は僕も安心してバンクーバーに居られる。へへへへ。。。

でもね、日本のような小さな島国に住んでいる日本人にとって、
いくら上のような共同作戦体制をとったって、ミサイルを打ち上げられたら終わりなんですよ。
世界地図で太平洋の西の端に浮かぶ小さな日本という国を見てくださいよ。
あの将軍様の住んでいる国と隣り合わせですよ。
すぐにでもミサイルが飛んできそうでしょう?
地図を見ているだけでも、僕はハラハラしてしまいますよ!うへへへへ。。。。
(笑い事ではありませんよね。失礼しましたああああ!)

アメリカは、もちろん傷つかずに残る。
カナダも残る。
バンクーバーに居るデンマンも残る。うへへへへ。。。。。

では、日本にとって全く無駄なことをどうしてやるのか?
それはね、あの将軍様の軍隊がやってきたら、
アメリカ大陸に上陸する前に、日本でやってほしいからですよね。
つまり、アメリカは日本を防波堤にしたいわけですよね。

つまり、上のような共同作戦を考えているのは、何も日本のためではないですよ。
アメリカ軍の戦略のために日本を防波堤にするためですよ。

ミサイルを打ち上げられようが、軍隊がやってこようが、アメリカを守るためですよ。
日本のためにやっているわけじゃない!

ところが、現在の愚かな日本の政治家は、
アメリカの“戦争インフラ”の一部になって戦争の続く世界を推し進めようとしている。
本当に愚かなことだと思いますね。

戦争が始まれば、いつものように、アメリカ本土は痛くも痒くもない!
それどころか軍需産業が活況を帯び、アメリカは経済的に潤う。
“戦争インフラ”はますます強固になる。

このためにやっている!

世界平和の防衛のために、日本が出血を見る!
アメリカの防波堤になって日本が出血を見る!
本当に愚かなことだと思いますよね。

by デンマン




『戦争を無くす事はできますよね (2006年6月15日)』より


そうですわよね。

災いは忘れた頃にやってくる

昔の人はこのようなことを言いましたわ。

それで、あたくしは、上の記事を読んで次のように言いたかったのでござ~♪~ますわよ。

(多くの日本人は)歴史的には井の中の蛙なのですよ

おほほほほ。。。

あなたは、“井の中の蛙”では、ありませんよね?

ところで、パソコンの間違いは、まだ、まだたくさんあるのですけれど、これを続けているとキリがないのでござ~♪~ますわよ。

今日は買い物の日なので、これで失礼いたしますわ。うしししし。。。





ィ~ハァ~♪~!

メチャ面白い、

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卑弥子さんが買いに行くので、

わたしが代わりに登場いたしました。

今日はずいぶんと長い記事になりましたよね。

わたしもデンマンさんの記事を読みました。

全文を読むと面白いのですわよ。

あなたも時間があったらぜひ読んでくださいね。

あなたのためにリンクを貼っておきますわ。

■ 『戦争を無くす事はできますよね (2006年6月15日)』

たまには世界平和の事でも考えてみるのも

頭の体操になりますわ。

じゃあね。





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by denman705 | 2009-09-30 05:17 | お笑い・ユーモア

愛のコラボ(PART 1)

 
愛のコラボ(PART 1)




夜を待っている

眠りを待っている

意識、思考、行動...

すべてが苦痛だ

朝の来ない夜の中で

眠りつづけたい




うん、うん、うん。。。
分かるよ
タンタンのように
何もかも忘れて
グッスリと眠り続けたいんだろう?
誰でも、そういう時ってあるよ。

でもね、どのように深い闇が訪れようが
朝は必ずやって来るんだよう

きみがどんな深い絶望に落ちようが
きみがどれだけ生きる事に退屈しようが
朝は希望と共にやって来る
お日様はニコニコと顔を覗かせる




つべこべ言うな
ひとりで生きる覚悟のない奴に
つべこべ言われたくないんだ

守るものがある奴が
ごちゃごちゃ抜かしやがると
反吐がでるんだよ

孤独の意味を知らない奴は
人のことを批判するんじゃねえよ



   めれんげ


うん、うん、うん。。。
きみは、またムカついているんだね
きみは孤独の意味を知っているつもりなの?
きみは本当に孤独になった事があるの?

きみは、これまでずっと群衆の中で生きてきたじゃないか!
きみの知っているのは群集の中の孤独だけなんだよう!
群衆の中の孤独ってぇ、本当の孤独ではないんだよう!

ん。。。?群衆の中の孤独って、どういうものかってぇ?
じゃあ、教えてあげるね
次のような詩を詠む人が感じる孤独さ




空が青くてウンザリする
車が通ってイライラする
生きてることがめんどくさい

ああ。
血管が細すぎる。
早く早く冷たくなりたい。

やっと入った。
冷たくてゾクゾクする。

でもそんなのも飽きてきた。
どうしてこんなもので破滅できるんだろう。
せめて社会的に抹殺されたいよ。

慣れてしまうなんてことあるんだ。
こんなものなくても平気さ。
退屈しのぎにもならなくなってきちまった。

結局死んじまうしかないのか。



merange

August 19, 2009 23:29

『極私的詩集 死んじまうしかないのか』より




きみは孤独と退屈を取り違えているんだよう!
群衆の中で、どれほど孤独感にさいなまれても、
それは孤独じゃない!
ん。。。?なぜかって。。。?

きみは本当の孤独を知らないからさ
ん。。。?本当の孤独って、どういうものかってぇ?

本当の孤独になったら、死のうという気持ちは起こらない
必死で生きようとするものだからさ…

ん。。。?きみは僕の言葉が信じられないの?

無理もないよう
なぜなら、きみはこれまでに
群集の中だけでしか生きてこなかったからさ…
本当の孤独の世界に身をおいた事がないんだよう
だから、生きると言う事がどういうことかも判らない

ん。。。?本当の孤独をマジで知りたいの?
じゃあ、きみに、おしえたげるね(微笑)
 
 

北極の原野での孤独





本当に孤独になって寂しくなると、死ぬなんてことは全く頭から消えうせてしまうものですよ。むしろ本能的に生きようとするすさまじいまでの生に対する執着にとらわれるものですよ。



どういうことですか?

北極の原野に一人で置き去りにされた事を考えてみてくださいよ。寂しいなんて言っているどころじゃない。その瞬間から生きなければならない。腹をすかせたハスキー犬が牙をむいて襲い掛かる。グリスリー・ベアに出会えば、命はないと思わなければならない。

デンマンさんは、北極の原野に放り出された事でもあるのですか?

もちろん、ありませんよ。でも、僕の宿舎から5分も歩くと人の姿は見えませんでした。30分も歩いたら、そこは上の写真のような原野ですよ。野生化したハスキー犬が獲物を狙い、牙をむいて近づいてきますよ。

ハスキー犬って何ですか?



狼と犬の混血だと言われています。だから野生化したハスキー犬は人も襲いますよ。

怖いでしょう?

怖いなんてものじゃない。ハスキー犬の群れに襲われたら命がありませんよ。

それでハスキー犬に出会ったことでもあるのですか?

ありますよ。僕は2週間ほど休みをとって夏、北極の原野を歩きましたよ。せっかくイエローナイフに行ったのですからね。もう2度とそういう経験は出来ないと思いましたからね。

それで怖い思いをなさったのですか?

“怖い思い”と言っているうちは本当に怖くはないんですよ。

どういうことですか?

僕は“野生化する”という意味が初めて分かりましたよ。野生化するということは一口で言ってしまえば“死と隣り合わせ”で生きるということなんですよ。常にビクビクしていなければならない。感覚が研ぎ澄まされている。ライフルを背負っていないと安心していられない。

ライフルって、。。あの~。銃、。。。鉄砲のことですかあああ?

そうですよ。カップヌードルじゃないですよ。常に身を守る事を考えていますよ。ハスキー犬でもただの野犬でも、飛びかかって来る前にライフルを構えなければならないから、つねに辺りに気を配っていますよ。あんなに音に敏感になれるとは思ってもみませんでしたよ。葉っぱが擦れ合う音にさへ最初のうちはビクッとしましたよ。

それでどのような怖い思いをしたのですか?

夜でも横になっては寝られなかったですよ。

どのようにして眠るのですか?

座って寝るんです。とても横になって寝る気になれませんでしたよ。リュックを背にしてライフルを抱くようにしながら眠るんですよ。熟睡できない。1時間半から2時間おきに目が覚めますね。

それで。。。?

遠吠(とおぼ)えなんかが聞こえると実に嫌なものですよ。“お~い、獲物が居たぞォ~、みんなで襲おうじゃないかァ~~”そう仲間に呼びかけているように聞こえてくるんですよ。

それで。。。

よく西部劇で獣を寄せ付けないために一晩中火をたきながら眠るシーンがありました。でもね、あんな事は出来ませんでしたよ。

どうしてですか?

燃やす薪(たきぎ)がすぐになくなってしまうんですよ。上の写真で見るように森なんてありませんからね、潅木がチラホラ程度ですよ。燃やすものがなくなって火が消えて真っ暗になります。そういう時にオーロラが頭上を神秘的に踊っている。まさに踊っているようにサラサラ動いている。ゾォ~~とするような美しさですよ。でも、いつまでもボケーと見上げているわけにはゆかない。コソッとでも物音がしようものならすぐにライフルを引き寄せて構えますよ。最初のうちは、珍しいから撃ちたくってバンバン引き金を引きましたが、そのうち弾(たま)が減ってくるから、そうやたらに撃てなくなる。弾が無くなった時が僕の命が無くなる時ですよ。

それで。。。

最初の夜などは、かなりぶっ放しましたが5日ぐらい経つとライフルを撃つ事も面白くなくなる。それよりも弾の数が減ってくる事の方が心配になりますよ。

それで。。。

とにかく、近くにセブンイレブンはないんですよ。自動販売機もないんですよ。公衆電話もないんですよ。人っ子一人居ないんですよ。短波放送を聞く気になれば聞く事が出来ますが、ラジオなんかかけていたら、獣の物音が聞こえなくなる。ハスキーの群れに襲われたら、命は無いんですよ。耳を澄まして物音だけに神経を集中しますよ。そういう時には寂しいなんて気持ちにはならないものですよ。早く夜が終わってくれないか。そればかりを考えている。気を紛らせることができるのはオーロラを見上げる時ぐらいです。

それでどういう怖い事があったのですか?

1週間ぐらい経った頃ですかねぇ~。僕はもうやたらにライフルを撃たなくなりました。ある程度物音にも慣れてきました。“殺気”という言葉を聞いた事があるでしょう? 僕は初めてそういう経験をしましたよ。あれは、野生化した僕が本能的に感じたものだと思うんですよ。理屈ではどうにも説明できないんです。確かに物音を感じた。でも、それが獣だか潅木の葉っぱが擦れ合う音なのか?あまりはっきりしなかった。 とにかく“やばい”という胸騒(むなさわ)ぎがして僕はライフルを引き寄せてテントの入り口から外をソッとうかがった。

何が居たのですか?

目が2つ光って僕を見ているんですよ。ゾォ~としましたね。僕は引き金に手をかけていましたが撃つ気になれない。

それは何だったのですか?

おそらくハスキー犬か野犬でしょうね。瞬(まばた)きもせずに僕の方をジィ~と見ているんですよ。最初の夜だったら、僕は間違いなく、すぐにぶっ放していましたよ。でも、“殺気”はそれまでなんですよ。僕はもう怖さはない。すぐ撃てるからですよ。僕はブルックリンで人間の返り血を浴びた事があるから、結構そのような度胸はついている。“かかってくるなら来い、ぶっ放してやるだけだ!” そう思いながら僕も睨(にら)みつけましたよ。僕の目もおそらくオーロラの光を受けて光っていたでしょうね。僕には5分ぐらいに感じられたけれど、それ程長い間のことじゃなかったでしょう。とにかく、にらみ合いの挙句、その獣は諦めたようにクルッと身を翻(ひるがえ)すと帰っていきましたよ。

デンマンさんは撃たなかったのですか?

“殺気”が消えていたんですよ。喧嘩した後、さっぱりした気持ちになるでしょう。あの気持ちなんですよ。動物同士だって勝ち負けがついたら相手を殺さないものですよ。

それで、その夜はそれ以外には何もなかったのですか?

何もなかった。もうその獣はやって来ませんでしたよ。

それで、デンマンさんの寂しさって何ですか?

つまり、人間が野生に返って生きるなら、寂しさを感じている暇がないんですよ。僕はしみじみとそう感じたものですよ。そしてあの朝を迎えた時のなんとも言えない幸せな気分。僕はお日様に向かって感謝し、祈るような気分になりましたよ。“あああ。。。お日様さん、ありがとうございます。夕べも無事で命に別状はありませんでした。今夜もよろしくお願いします。どうか僕をお守りください” 朝日を浴びながら、実際そう思ったものですよ。レンゲさんに、この僕の伝えようとしている気持ちが分かりますかあああ?







『群衆の中の孤独!寂しくって死んでしまいたい』より
 (2005年12月31日)



目覚めてひとり
 

 
目覚めたときには

あなたはいない

メモひとつ残さずに
 
 
わたしはひとりきり

立ちつくすわたしを

あなたは知らない

 
 
by めれんげ 
 
2009.01.18 Sunday 10:27 AM




『即興の詩 目覚めてひとり』より

『さみしがり屋のきみへ』に掲載
(2009年1月26日)

 
 
愛はとこしえに


 
私を愛していると言ったあなたの言葉はほんとなの?
そうだよ。ほんとだよ。
でも、あなたには愛している人が他に居るじゃないの?
でも、僕はきみも愛している。
そんなこと言ったって信じられないわ。

でも、君はタンタンを愛しているじゃないか?
ええ。
ねねを愛しているじゃないか?
そうだわ。
ニコちゃんを愛しているじゃないか?
もちろん。。。
それにムルソーも愛しているじゃないか?
そうだったわ。

それでも、僕が君を愛しているということが信じられないのォ~?

\(^o^)/ うしししし。。。

by デンマン

2007-01-27 07:46 AM
(バンクーバー時間: 1月26日 午後2時46分)
『即興の詩 知りたくなかった事実』のコメント欄より


 (すぐ下のページへ続く)
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by denman705 | 2009-09-29 05:55 | いかに生きるか?人生とは?

愛のコラボ(PART 2)

 
愛のコラボ(PART 2)
 


存在を否定してくれ



みんなわたしを否定してくれ
わたしの存在を否定してくれ

自分ひとりじゃ間に合わないんだ
みんなでわたしを否定してくれ

石ころのように扱ってくれ
虫けらのように踏みつけてくれ

やりきれない喪失感に
苛まれて生きるのはもうたくさんだ
自分のすべてを否定したいんだ
自分が存在することに吐き気がするんだ

命を断とうとしたさ
何度も何度も自分を破壊しようとしたさ
マヌケな命はそれでもこの世に
未練がましくのさばってるのさ

存在を消してしまいたい
誰からも見られたくない
 
 
めれんげ

August 28, 2009 15:19




『極私的詩集 存在を否定してくれ』より

 
 
さみしがりやのきみへ



きみは涙をためて
立ち尽くす
目覚めたときに
きみはひとりきり

夕べの、あの優しさは
何だったのだろうか?
夕べの、あのときめきは
何だったのだろうか?

だ~れも居ない部屋の中で
きみは一人になって
涙を流す

でも、きみは一人やないんやでぇ~
見てみいなぁ~
ねねが、きみの足元で
幸せそうに
安らかな吐息を立てて
眠っておるがなぁ~



見てみいなぁ~
タンタンがきみの足元にすりよって
やさしくなぐさめておろうがぁ~
 
 

 
 
見てみいなぁ~
ニコちゃんまでが
またボールをくわえて
きみとあそぼうとしておるがなぁ~
 
 

 
 
きみは一人やないんやでぇ~
いつもアルジェの浜辺で
きみのことを
思っている
ムルソーもおるのやでぇ~
 
 


 
 

 
 



(ムルソーのことを知りたいなら、次の記事を読んでね。)

■ 『炎の異邦人 (2007年3月28日)』

■ 『異邦人の夏 (2008年7月18日)』

■ 『萌える慕情 (2008年8月9日)』

『かすれ声とモンスター』に掲載
(2009年1月30日)




そうですよね!
わたしには、わたしをささえてくれる人や、
可愛い猫たちがいるんですよね!
デンマンさんには、感謝感謝です!

めれんげ

2009/01/26 1:58 PM

『即興の詩 目覚めてひとり』のコメント欄より

『かすれ声とモンスター』に掲載
(2009年1月30日)

 
 
前向きに萌える恋



あなたに恋した日々は遠く
記憶の底に沈めばいいのに
今もわたしを捉えて離さない

あなたのくちづけ
あなたの感触
あなたのすべて

もう二度とめぐり会うことなどないと
それがわたしを甘やかす
それがこの記憶を消そうとはしないでいる

もう決して後戻りできないことが
あなたをこの心に生き続かせている

遠い日の恋の炎は
まだわたしの心の内で萌えている。
忘れようとしても忘れることなどできやしない
それほどあなたのイメージが
わたしの心に焼きついている

あなたの息遣い
あなたのぬくもり
あなたのすべて



もう二度とめぐり会えないと思えば
思いは更に募るばかり
記憶が生々しくよみがえってくる

でも、後戻りできないのなら
前を見つめて萌えよう

あなたは裏切ってなんかいなかった
わたしは、妄想に苦しめられていただけ
そんなわたしは、
あなたにたいして妄想をぶつけていただけ

相手から勝手な妄想をぶつけられたら、
何を言えばいいのか
どうすればいいのかわからなくなるかも…
自分の愚かさに、
改めて気づいてわたしは愕然とする

わたしはいつも、恋愛を通して自分も相手も
成長していけたらと考えてきた
そして、何かを得ようとも思ってた
(念のため、モノではないです)
でも、あなたとの長い恋路の果てに
わたしは妄想のためにあなたから離れようとした

かつての悲しい恋の思い出
世間のすべての恋がそうだとは限らないけれど
わたしの場合は、
おたがいを傷つけあう恋がなんと多かったことか
笑顔で思い出せるようなものではない

最初の頃のときめき
あなたのやさしさ
いきいきとしたわたし

そうだわ、
まだ、なにもかもなくなったわけではないもの
和解したくて和解できなかった苦しい恋の数々
よりを戻すのではなく、
ただ、醜い別れを修正したいと何度思ったことか

そうだわ、
後戻りできないのなら
前を見つめて萌えよう
前を見つめて萌えよう


by 平成の小野小町・めれんげ
& 平成の文屋康秀・デンマン
(愛のコラボ)

2009/07/29 5:35 PM




『即興の詩 後戻りできない恋』のコメント欄より

『前向きに萌える恋』に掲載。
 (2009年8月8日)



【レンゲの独り言】



ですってぇ~。。。
あなたは、白けましたァ?
白けたかも知れませんよね?

でも、デンマンさんが、めれんげさんを思う気持ちがひたひたと伝わってきますよね。
あなたは、どう思いますか?

とにかく、興味深いお話がまだ続きますう。
あなたもどうか、また、あさって読みに戻ってきてくださいね。
では、また。。。




メチャ面白い、

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こんにちはジューンです。

それにしても、デンマンさんも、めれんげさんも

よく飽きずに詩や短歌を書けると思いますわ。

詩や短歌を書いても

1円の得にもならないのですわよね。

この世知辛(せちがら)い世の中で、

特に、悲惨な事件が起きている日本で

家族でお互いに殺し合っているような

すさんだ世相の中で

上のような短歌や詩を書くことができるということは

情熱的なのか?

それとも、悲惨なニュースを無視しているのか?

いづれにしても、秋葉でコスプレして遊んでいるような

ミーちゃんハーちゃんと比べたら、

かなり変わっていることには違いないのです。

あなたは、最近、詩や短歌を書いたことがありますか?

ないでしょう?

それが普通なのよね?

うふふふふ。。。

まだ、こうして眠っている方が

幸せかも知れませんよね。



ところで、デンマンさんがレンゲさんの記事を集めて

一つにまとめました。

もし、レンゲさんの記事をまとめて読みたいならば、

次のリンクをクリックしてくださいね。

■ 『最近のレンゲ物語 特集』

とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね。





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by denman705 | 2009-09-29 05:52 | いかに生きるか?人生とは?

バイト探してる?


 
バイト探してる?



こんにちは。ベティーです。
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おほほほほ。。。

卑弥子でござ~♪~ます。

また、例によって、

出てまいりましたわ。

ええっ?バイト求人情報に

なぜ出て来たのかって?

デンマンさんに言われて、

あたくしも一生懸命に

パソコンを勉強して

少しはITについて

理解し始めているのでござ~♪~ますわ。

そんなわけで、この際IT業界に

仕事を見つけようと思っているのでござ~♪~ますのよ。

あなたも、やってみない?

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それでね、仕事先で素晴らしい殿方と出会えて、

このように萌え萌えになるのですわよ。

ええっ?それは不純な動機だ、

とあなたはおっしゃるのでござ~♪~ますか?

んも~~

不純だろうがなんだろうが、時給1000円以上もらって

素晴らしいボーイフレンドとの出会いがあるとしたら、

これ以上の幸せはないでしょう?

どうなのよ。。。あなた。。。?

あなただって、このように萌え萌えになりたいでしょう?

うふふふふ。。。

とにかくね、あなたも求人に応募してみてよね?

ええっ?つまらない仕事だけれど、

あなたは現在働いているから、間に合ってますゥ~~

分かったわよォ。

じゃあねぇ、あたくしがマスコットギャルをやっている

次にサイトを見てね。

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興味深くて面白い記事がたくさんあるのよ!

あなた、今、退屈しているのでしょう?

だから、ここまで読んできたのよね?

うふふふふ。。。。

とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね。バ~♪~イ





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by denman705 | 2009-09-29 05:49 | アルバイト探し

 
ロマンとデジャヴ(PART 1 OF 4)





日付: Fri, 14 Nov 2008 10:24:11 +0900 (JST)
差出人: "dominion@yahoo.co.jp"
件名: 11月14日
宛先: "デンマンさん" greenok@infoseek.jp




11月11日、わざわざ館林に来てくれて ありがとう。
今日は 次男坊の三者面談もあって 家に居ます。

デンマンさんは風邪ひいてないですか?
私は昨日からの暖かさで 少し調子がいいですよ。

行田に着いてから「かどや」に立ち寄ったのですね。
私にとっても懐かしい思い出の場所です。
「かどや」の ゼリーフライが食べられてよかったね。
焼きそばも食べたの?
私も食べたくなってきました。

去年、デンマンさんと一緒に食べることができなかったので、
今年はデンマンさんも ぜひ「かどや」で 一度 食べてから
バンクーバーに帰って 欲しかったのです。

お母さんも お土産に持ち帰った焼きそばを食べて
喜んでくれたのですか。
良かったですね。
イイ 思い出の 味になりましたね。
 
私も後で 行田に行って「かどや」で食べようと思います。







今日もミルミルに着きましたか。
お天気が良かったら、私も一度行ってみようと思います。

ところで、来週 軽井沢に来れますか?
お天気の良い日に来てください。
デンマンさんの都合があるでしょうから、
16日(日曜)のお昼までに 
メールかケイタイに連絡してくださいね。




館林ではデンマンさんとお話ができて楽しかったです。
バナナパイを食べ、コーヒーを飲みながら
ゆっくりとくつろげました。

デンマンさんが ご飯も注文せずに
餃子だけを食べながらコーヒーを飲んでいたのでちょっと驚きました。
やっぱり、カナダ生活が長くなると日本人には思いつかないような組み合わせで注文するのでしょうね。(微笑)

コーヒーと甘いもの ごちそうさまでした。

小百合より



『夢とロマンの小径 (2008年11月16日)』より




デンマンさん。。。去年、行田に帰省したときに小百合さんから受け取ったメールでござ~♪~ますか?



そうですよう。。。うししししし。。。

11月11日に館林に行ってガスト(GUST)で餃子を食べたのでござ~♪~ますか?

そうなのですよう。

小百合さんが次のようにビックリしていましたわね?

デンマンさんが ご飯も注文せずに

餃子だけを食べながら

コーヒーを飲んでいたのでちょっと驚きました。

やっぱり、カナダ生活が長くなると

日本人には思いつかないような

組み合わせで注文するのでしょうね。


実は、軽井沢の四川料理店でも餃子を食べたのですよう。

やっぱり、餃子とコーヒーでござますか?

中華料理店でしたからねぇ、さすがにコーヒーと餃子を一緒に注文しませんでしたよう。ラーメンと餃子を食べましたよう。





デンマンさんは、それほど餃子が好物なのでござ~♪~ますか?

好きですね。でも、バンクーバーでは、ほとんど餃子を食べないのですよう。

どうしてでござ~♪~ますか? チャイナタウンへ行けば安くておいしい餃子をたくさん食べる事ができるのでしょう?



そのとおりですよう。でもねぇ、バンクーバーに居ると不思議に餃子を食べたいと思うことがあまりない。

。。。んで、日本へやって来ると餃子が食べたくなるのでござ~♪~ますか?

そうなのですよう。もともと餃子は中国が本場なのだろうけれど、僕が初めて餃子を食べたのは日本ですからね。多分、そういう無意識が働いて日本に帰省すると無性に餃子が懐かしくなるのかもしれません。

。。。んで、軽井沢の餃子はどうでござ~♪~ました?

あのねぇ~、不思議なのは四川料理店で食べた餃子は一皿680円でした。館林へ行ったときに ガスト(GUST) で小百合さんと一緒に食べた餃子は一皿260円ほどでした。

それで、お味の方はどうだったのでござ~♪~ますか?

どちらもうまいのですよう。つまり、味はほとんど変わらないのですよう。要するに、軽井沢で食べた餃子には“軽井沢”と言う場所代が含まれていると、しみじみと感じさせられましたよう。うしししし。。。

。。。んで、館林の餃子には何か思い出があるのでござ~♪~ますか?



あのねぇ、館林のつつじヶ丘公園で白鳥を見たあとで小百合さんと館林のガストへ行ったのですよう。メニューを見たら、うまそうな餃子の写真が載っている。もう衝動的に餃子を注文しましたよう。

小百合さんは。。。?

当時、中国製の毒入り餃子がニュースになっていたせいか、小百合さんは餃子を全く食べませんでしたよう。

。。。んで、お飲み物は。。。?

僕はコーヒーです。小百合さんはチーズケーキとコーヒーでした。

デンマンさんは餃子とコーヒーでござ~♪~ますか?

そうですよう。そういう組み合わせは見たことがないと小百合さんは言ってましたよう。ウへへへへ。。。。

。。。んで、何が思い出深かったのでござ~♪~ますか?



だから、小百合さんと恋人同士のようにテーブルについて、本当に久しぶりに餃子を食べたのですよう。愛する人を目の前にして餃子を食べる。その時、これ以上のロマンチックな設定はないだろうと思ったのですよう。うしししし。。。

デンマンさんのロマンは260円の餃子でござ~♪~ますか?

そうですよう。

小百合さんは子供の頃からの聖地に別荘を持ったのでござ~♪~ますよね?



あのねぇ~、260円の餃子であろうが、2億6千万円の別荘であろうが、ロマンに値段の差はないのですよう。幸せをじっくりと自分のモノとして味わうこと。。。それがロマンの醍醐味ですよう。うしししし。。。

。。。んで、今日は「ロマンとデジャヴ」ですけれど、デジャヴって、なんでござ~♪~ますか?

日本語では「既視感」と訳すらしいですよう。僕が日本で暮らしていた頃には「既視感」なんて聴いた事も見た事もなかったし、もちろん、「デジャヴ」と言う言葉も知らなかった。

英語ですか?

もともとは déjà-vu というフランス語ですよう。『ウィキペディア』の説明を読んでみてください。


既視感 (デジャヴ)

既視感(きしかん)とは、実際は一度も体験したことがないのに、すでにどこかで体験したことのように感じることである。
日本語では「デジャヴ」、「デジャブ」、「デジャヴュ」などとも呼ばれる。

原語の「vu」(「見る」を意味する動詞「voir」の過去分詞)、訳語の「視」は、いずれも視覚を意味するものであるが、聴覚、触覚など視覚以外の要素もここでいう「体験」のうちに含まれる。

歴史

"Déjà vu" という語は、超能力研究をしていたフランスの超心理学者・エミール・ブワラック (Émile Boirac) がシカゴ大学在学中に執筆した「超心理学の将来」 (L'Avenir des sciences psychiques, 1917年) の中で提唱されている。

概要

一般的な既視感は、その体験を「よく知っている」という感覚だけでなく、「確かに見た覚えがあるが、いつ、どこでのことか思い出せない」というような違和感を伴う場合が多い。
「過去の体験」は夢に属するものであると考えられるが、多くの場合、既視感は「過去に実際に体験した」という確固たる感覚があり、夢や単なる物忘れとは異なる。

過去に同じ体験を夢で見たという記憶そのものを、体験と同時に作り上げる例も多く、その場合も確固たる感覚として夢を見たと感じるため、たびたび予知夢と混同される事もあるが、実際にはそうした夢すら見ていない場合が多く、別の内容である場合も多い。

既視感は統合失調症の発病の初期や、側頭葉てんかんの症状として多く現れることがあるが、健全な人に多発することも稀ではなく、一般的な感覚である。
一般大学生の72%が経験しているという調査結果もある。

過去の文学作品においても言及が見られ、近年現れ始めた現象ではないことを示している。
しかし、実験で既視感を再現することは非常に困難であるため、実験を通しての研究法は確立していない。

記憶喪失や夢などのギミックと組み合わせて物語の伏線として利用されることもある。

科学的見方

20世紀末から、既視感は心理学、脳神経学的研究対象として注目された。
科学的には、既視感は予知、予言ではなく、記憶が「呼び覚まされる」ような強い印象を与える、記憶異常であると考えられている。

ほとんどのケースではその瞬間の記憶のみが強く、その記憶を体験した状況(いつ、どこで等)についてははっきりしない事が多い。
同様に時間の経過により、既視感の経験自体が落ち着かない経験として強く記憶に残り、既視感を 引き起こした事象や状況の記憶はほとんど残らないことが多い。
これは短期記憶と長期記憶の重なり合いが原因と考えられている。
体験している事象は脳の意識的に働いている部分が情報を受け取る前に記憶に蓄えられ、処理されるからである。

他の説明としては、視覚によるものがある。
その理論によると、片目がもう片方の目より僅かに早く見た部分的な視覚が記憶され、ミリ秒後にもう片方の目で見た「同じ」光景が強い既視感を引き起こすと言うものである。
しかしこの説明は、既視感のきっかけが聴覚によるものや指先によるものである場合を説明できない。
また、隻眼の者も既視感を経験することが報告されており、これも説明出来ない。

未視感

既視感と逆に、見慣れたはずのものが未知のものに感じられることを「未視感」という。
「ジャメヴ」、「ジャメブ」、「ジャメヴュ」
(フランス語: jamais vu)とも呼ばれる。

雑学

多くの場合、初めて訪れた場所の風景や会話の内容などに、既視感を持つ場合が多い。
この現象には、様々な説があるが、人間の感覚から神経を通ってきた信号が、脳内で認識され記憶されるという段階で、脳内で認識される作業以前に、別ルートを通り記憶として直接脳内に記憶として蓄えられ、脳が認識をした段階で、既に記憶として存在するという事実を再認識する事によりおこる現象ではないかという説がある。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


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by denman705 | 2009-09-28 06:32 | 海外生活・移住・海外旅行


 
ロマンとデジャヴ(PART 2 OF 4)





なんだか、難しい事が書いてあるのでござ~♪~ますわね?。。。んで、どうして「デジャヴ」を持ち出してきたのですか?



あのねぇ~、去年(2008年)の11月7日(金曜日)に僕は小百合さんと行田で会ったのですよう。

その時にデンマンさんはデジャヴを経験なさったのでござ~♪~ますか?

そうなのですよう。

でも、どうして今になって記事に書く気になったのですか?

あのねぇ~、まだその時の事を小百合さんに話してないのですよう。

つまり、その時小百合さんに話したら、小百合さんがムカついて。。。ぶっちぎれてぇ~デンマンさんに絶交を言い渡すような衝撃的な告白なのでござ~♪~ますか?

やだなあああァ~。。。どうしてそのように悲劇的な方向に卑弥子さんは解釈してしまうのですか?

だってぇ、デンマンさんがしばしば書いていましたわア。

なんてぇ。。。?

“他人の不幸は蜜の味!”

あのねぇ~、卑弥子さんまでが僕の不幸を見て喜ばなくてもいいのですよう。

やっぱり、デンマンさんの不幸と関係あるのでござ~♪~ますか?

いや、いや。。。不幸な事ではなくて、むしろロマンチックな出来事ですよう。

それなのに、どうしてその場で小百合さんに話さなかったのですか?

あのねぇ~。。。、説明するのが難しかった。。。どのように切り出そうか?。。。話し始めたとして、小百合さんが理解できるように説明することができるだろうか?。。。僕自身が不思議な光景を目にしたのですよう。。。僕は自分でも、ちょっと信じられなかった。このような事が実際に起こるものなのだろうか?

それほど不思議な情景をデンマンさんは目になさったのでござ~♪~ますか?

そうなのですよう。。。ここ3,4日、ずっと考えて、ようやく僕は記事に書けるような気がしたのですよう。

分かりましたわ。。。その不思議な光景って、いったい。。。いったいどのような光景だったのでござ~♪~ますか?

この日は11時半に大長寺で待ち合わせて、しばらく大仏の前の白いテーブルに座って話しをしたのですよう。



。。。んで。。。、んで。。。、テーブルにつく前に山門の下で Hよりも感じる再会のハグをしたのでござ~♪~ますか?

卑弥子さんは、そうゆう、どうでもいい事はよ~♪~く覚えているですねぇ~?

。。。んで、それから。。。、それから。。。、どうしたのでござ~♪~ますか?。。。あのォ~。。。あのォ~。。。ラブホでござ~♪~ますか?

卑弥子さん!。。。身を乗り出してウェブカムに近づきすぎですよう!。。。また、鼻の穴が大きく映し出されていますよう!んも~♪~!





デンマンさん!。。。

いい加減にしてくださいなア!

余計な事を話さなくても

結構でござ~♪~ますから、

細木数子のように

ズバリと言ってくださいなア!




あのねぇ~、ズバリと言ったら、「デジャヴ」が良く解(わか)らなくなってしまうのですよう。上のウェキペディアの説明を読んでも、かなり難しい事が書いてあるでしょう?!だから、順序良く話さないと話がこんがらがってしまうのですよう。

分かりましたわ。。。では、なるべく手短にお願いしますわ。

テーブルに座ってロマンチックに雑談をした後で『珈琲苑』へ旨い挽きたてのコーヒーと、ほっかほっかのゼリーフライを食べに行ったのですよう。

。。。んで、ゼリーフライを食べてから、あのォ~。。。、ラブホでござ~♪~ますか?



卑弥子さん!

いい加減にしてくださいよう!

どうしてラブホにこだわるのですか?


だってぇ~、レンゲさんの時にはラブホに立ち寄ったのでござ~♪~ますわ。

卑弥子さんは「ラブホ」と「デジャヴ」を混同しているのじゃありませか?

余計な事は話さなくても結構ですから、先を急いでくださいな。

あのねぇ~、小百合さんは大長寺の東側にある桜並木がお気に入りのスポットなのですよう。それで、その場所に行ったのです。。。2羽の白鳥が泳いでいるのに出くわしたのはその時のことだと思うのですよう。



それで2羽の仲の良い白鳥に刺激されて2回目のHよりも感じるハグをなさったのでござ~♪~ますか?

卑弥子さん!。。。あなたこそ余計な事をしゃべって、無駄な方向に話しを持って行こうとしているじゃありませんか!

分かりましたわ。。。どうそ、先を急いでくださいな。

あのねぇ~、白鳥を見ているだけではつまらないので、僕は小百合さんの好きなチーズケーキを食べながら、またロマンチックに話がしたいと思ったのですよう。

それで。。。、それで。。。、おいしいチーズケーキが食べられるラブホへしけこんだのでござ~♪~ますか?

卑弥子さん!。。。んも~♪~ 今度、ラブホを持ち出したら、僕はこの話を止めますからねぇ。

分かりましたわ。。。もう2度と持ち出しませんから、どうぞお心を安らかに、お話くださいな。お願い致しますう。

あのねぇ~、その時、不思議な事に、あの白いドレスの女性の事が思い出されてきたのですよう。

白いドレスの女性でござ~♪~ますか?。。。あのォ~。。。デンマンさんが小学生の時に見たと言う。。。?

そうですよう。思い出してください。





投稿日時: 2008/08/22 12:30 (ロンドン時間)
日本時間: 8月22日 午後8時30分
バンクーバー時間: 8月22日 午前4時30分





朝吹 登水子さん の「私の軽井沢物語」は
23年くらい前 に出版だったかな?
私が20歳 ?

地理的、場所の名前、軽井沢を好きでない人には
つまらないかも。 登場人物も 有名な人ではあるけれど
昔の人で こんがらがって 読みずらいかもね。

でも 名前をみて ん~ あの人の家系のお祖父さん
かも? とかと想像して 話を頭に入れていきました。

翻訳(フランスの本)をしていたそうですが、
そっちは 全然 覗こうと思いません。

本は小説でなく まったく あの方の思い出を
そのまま 本にしてあった。
軽井沢はまだ120年ぐらいの歴史です。
その前の武士の時代のちょんまげの所は
知ろうと思いません。


(アレキサンダー・クロフト・ショー)


(日本聖公会・ショー記念礼拝堂)

1886年 ショー氏が軽井沢を避暑地として 暮らし始めた
明治から 自分なりに 知りつくしたかったのです。
本の中で初めて 聞いた場所 知った事が
新鮮で 次の日はその場所に 行ったりと…
楽しかったですよ。





横浜のニュー グランドホテル が軽井沢にあって
演奏会や ダンスパーティ が開かれていた。
そんな大昔に 朝吹さんは青春時代を軽井沢で
過ごせた。 なんて 幸運な人。

戦争で 大変な食糧難の時も流通の悪い
軽井沢で疎開した不幸な場面も読んだ。


僕も調べてみましたよう。
朝吹 登水子さんがどんな本を書いていたのかと思って。。。
僕は、彼女の本は一冊も読んでないのですよう。
名前は聞いたり見たりしたことはあったのに。。。

もしかすると、知らずにこの人の訳した本を読んでいたかもしれません。
僕はフランス文学にかぶれていた事もありましたから。。。

調べた後『本と映画』のサイトで次の記事を書きました。
読んでみてね。

■ 『私の軽井沢物語 - 朝吹登水子』
   (2008年8月20日)


本の事で勉強になった なんて 子供みたいな事
私が言って、
デンマンさんが 「何が?」と検索している
と思いました。 


そうですよう。ずいぶんと調べてみました。




朝吹さんの 別荘を塩沢湖のほとりに移築したそうです。
睡鳩荘(すいきゅうそう)
本にでてくる リビングや イスに会えると
うれしい 気持ちですが…
次回いきます。
長々 ごめんね。


うん、うん、うん。。。そうですか?
小百合さんと一緒に行ってみたいですね。





投稿日時: 2008/08/22 23:15 (ロンドン時間)
日本時間: 8月23日 午前7時15分
バンクーバー時間: 8月22日 午後3時15分

『ネットカフェ』スレッドより
ロンドンの 『ビーバーランド e-XOOPS』




『軽井沢物語 (2008年8月26日)』より


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by denman705 | 2009-09-28 06:31 | 海外生活・移住・海外旅行


 
ロマンとデジャヴ(PART 3 OF 4)




上流社会



今日は上流社会についてお話なさるのでござ~♪~ますか?



そうですよう。でもねぇ、僕は上流社会だとか下層社会だとか。。。そう言うようにレッテルを貼る事は嫌いなのですよう。

どうしてでござ~♪~ますか?デンマンさんは下層社会に生まれて育ったので、上流社会に対して嫉(そね)みとか、妬(ねた)みを感じているのでござ~♪~ますか?

ほらねぇ~。。。十二単を着ていると、そのような事を言うのですよねぇ~。。。僕はそのように言われるのが一番イヤなのですよう。

つまり、あたくしが本当の事を申し上げたので、デンマンさんは頭に来て、ムカついているのでござ~♪~ますわね?

ますます僕の気に障る事を卑弥子さんは、わざと言うのですか?

わざとではござ~♪~ませんわ。あたくしは思ったとおりの事を言っているのでござ~♪~ますう。常日頃からデンマンさんが本音で生きなさいと言っているので、あたくしはデンマンさんの助言どおりに、心に浮かんだ事をズバズバと申し上げているのでござ~♪~ますわ。

心に浮かんだとしても、言わなくていい事まで言う必要は無いのですよう。

でも、上流社会についてデンマンさんがお話になるのですから、あたくしの申し上げている事は決して脇道にそれているとは思いませんわ。

でも、卑弥子さんは、まるで日頃の鬱憤(うっぷん)を晴らすかのように、わざと僕の気持ちを不愉快にさせていますよう。

いいえ、それはデンマンさんの誤解でござ~♪~ますわ。あたくしは『小百合物語』のホステス役としてデンマンさんのお手伝いをしているだけでござ~♪~ますわ。おほほほほ。。。

だったら僕を不愉快にさせるような事を言わずに、今日の話題に沿った事を言ってくださいよう。

分かりましたわ。。。んで、デンマンさんにとって上流社会とは、どのようなものなのでござ~♪~ますか?

実は、僕は思いがけなく、子供の頃に上流社会を垣間見た事があるのですよう。

どのようにして、でござ~♪~ますか?

ちょっと次の写真を見てください。


 
実はねぇ、この写真は僕がコラージュして作ったものですよ。僕が小学校1年生か2年生の頃覗き見た別世界のイメージですよ。

行田ですか?

そうですよ。行田の町は戦前、足袋で知られた町だったのですよ。日本の足袋生産の7割から8割を占めていたと言われたほどです。行田の町を歩くと、どこからとも無く、次のような音が聞こえてくると言うのですよ。




フンジャトッテ、カッチャクッチャ

フンジャトッテ、カッチャクッチャ

フンジャトッテ、カッチャクッチャ




何ですか、これは。。。?

足袋を作る女工さんがミシンを踏む音ですよ。フンジャとは、ミシンを踏んで、トッテとは、給料を貰って、カッチャで、行田のフライを買って、クッチャでフライを食べるわけですよ。それで、ミシンを踏む音がフンジャトッテ、カッチャクッチャと聞こえると言うのですよ。

つまり、“行田のフライ”と言うのは、女工さんのための食べ物だったのでござ~♪~ますか?

調べてみると、どうも、そうらしいのですよう。

。。。んで、上のカッチャクッチャは、デンマンさんが語呂合わせで作ったのですか?

違いますよう。昔から行田で言い伝えられています。ところが太平洋戦争後、アメリカからナイロンの靴下が入ってきて、足袋産業はすっかり落ちぶれてしまった。僕が小学生の頃には足袋を履いて学校へ行く生徒なんて全く居ませんでしたよ。

それで、足袋と白いドレスを着た女性の写真は、一体どのような関係があるのでござ~♪~ますか?

行田の本町(ほんちょう)通りと言うのが町のメインストリートなんですよ。その通りには足袋で財を成した人の大邸宅と工場が建っていた。でも、僕が小学生の頃はほとんどの工場が足袋を作らず、学生服だとか作業衣を作るようになっていた。でも、つぶれてゆく工場が後を絶たなかった。その一つが上の写真ですよ。

つまり、足袋で財を成した人の大きな邸宅があったのですわね?

そうですよ。でも、僕が小学校へ行く道筋にあったその邸宅は、いつも大きな門が閉まっていた。門が開いているのを見たことが無かった。

それで。。。?

いつも大きな門が閉まっていて中が見えない。子供心に、この家の門の中はどのようになっているのだろうか?好奇心が湧いてきたのですよう。

それで、デンマンさんは覗いてみたのでござ~♪~ますか?

そうですよ。がっしりとした大きな門も風雪に晒されてガタが来て隙間ができていました。それで、その隙間から覗いたのですよ。

そうして見たのが上の写真のイメージだったのですか?

そうですよ。びっくりしましたよ。白いドレスを着ている人なんてアメリカ映画でしか見たことが無い。それに晴れているのに白いパラソルなんかさしている。“晴れているのに、なぜ傘をさしているのだろう?” それまで、パラソルをさしている女性を見たことが無かったのですよ。とにかく、幻想的というか、初めて見る夢のような光景に、別世界と言う感じがしたものですよ。白いドレスと、白いテーブルに椅子、日本人離れしたイデタチの女性。僕はフランスに行ったような錯覚に囚われたのですよ。フランスに行けば、おそらくこのような光景を見るに違いない。。。そう思ったものですよ。

それで、なぜ、デンマンさんが小学生の時に見た貴婦人は結婚式でもないのに、結婚式の時に着るような白いドレスを着ていたのですか?

確かに、普段、着るようなものじゃないですよね。



それで、貴婦人は一人っきりで居たのですか?

実は、少なくとも二人居たのですよ。相手は同じ年頃の男の人でしたよ。二人はテーブルに腰掛けてコーヒーか紅茶を飲んでいたのですよ。

他にも人が居たのですか?

テーブルに座っていたのは二人だけでした。でも、ちょっと離れたところに人が居たようにも記憶しているのですよ。

一体何をしていたのでござ~♪~ますか?

だから、僕と小百合さんが白いテーブルに座って大仏を見ながら、いろいろと取り留めの無い話をしていたように、そのカップルもお互いに気心が知れているように気兼ねなく楽しそうに話をしているように見えましたよ。

ただ無駄話をしていただけでしょうか?

なぜ、あのような白いドレスを着て周りの世界とはあまりにもちがった“外国”でお茶を飲みながら談話していたのか?僕にだって、なぜなのか断言できませんよ。想像を膨らませる以外には答えようが無いですね。

デンマンさんはどう思われるのですか?

僕は“最後の晩餐”ならぬ、“最後の茶会”だったのではないだろうか?今、考えてみると、そのように思えるのですよ。つまり、華麗で豊かな時代が終わったのですよ。行田の足袋産業は斜陽化していた。すでに繁栄の時代の終焉は見えていたのですよ。その女性は30代の半ばだったかもしれません。一緒に居た男性は夫だったかも知れません。二人はハネムーンにパリに行ったのかもしれません。



女性は、パリで着たドレスを出してきて身につけたのかもしれませんよ。工場も邸宅も人手に渡ってしまった。それで最後の茶会を夫と二人で楽しんでいたのかもしれません。

でも、その邸宅は、いわば風雨に晒されて朽ち果てるような佇(たたず)まいだったのでござ~♪~ましょう?

そうですよう。工場は操業していなくて、廃業に追い込まれていたようです。大きな門もペンキがはげて、かなり傷(いた)み始めていましたよ。でもねぇ、二人の思い出の中では、真新しい邸宅のままだったかもしれませんよ。

もしかして、その二人は幽霊なのでは。。。?

まさかぁ~。。。僕は学校が終えてから通りがかりに覗いたのだから午後3時半か4時ごろでしたよ。晴れ渡っていて、雲もほとんど無くイイ天気でした。芝生の色が鮮やかに記憶に残っていますよ。第一、幽霊だったら、足が無いでしょう?僕の見たその二人には足がちゃんとありましたよ。だいたい幽霊ならば、晴れ渡った昼下がりに出てきませんよう。

それで。。。男の人はどのような服装をしていたのでござ~♪~ますか?

それが。。。やっぱり普段着ではないのですよ。タキシードのようなパシッと決めた服装をしていましたよ。とにかく、アメリカ映画の中でしか見かけないようなカップルでしたよ。その前にも後にも、行田では見たこと無いような、とびっきりハイカラな格好をしていましたよ。

もしかして、デンマンさんが夢を見て。。。その夢を現実と混同していたのではないですか?

もし夢ならば、20年も30年も記憶に残りませんよ。あの鋳鉄(ちゅうてつ)でできた白いテーブルと白い椅子ね。。。これが、とにかく印象的に僕の脳裏に焼きついたのですよ。

そんなモノがですか?

卑弥子さんは、“そんなモノ”と言うけれど、当時小学生の僕はテレビの『名犬ラッシー』にハマっていたのですよ。庭にある洒落(しゃれ)た鋳鉄製(ちゅうてつせい)の白いテーブルと白い椅子は『名犬ラッシー』の中でしか見たことが無かったのですよ。言わばそれは僕にとってアメリカを象徴しているようなものだった。それが、大きな門の隙間から覗いた向こう側の庭にあった。そこにアメリカを覗き込んだような驚きでしたよ。ショックと言った方が的確かもしれませんよ。それほど衝撃的に小学生だった僕のオツムのスクリーンに焼きついてしまったのですよ。

それほど衝撃的だったのですか?

そうですよ。アメリカは僕にとってテレビの中の世界だった。言わば夢の世界だった。その夢の世界が大きな門の向こう側にあった。僕が知らずに毎日通っていた道の傍らに別世界があったのですよ。

どれぐらい覗いていたのですか?

どんなに長くても5分以上は覗いていませんでしたよ。

カップルが居たのは門からすぐ近くだったのですか?

門から20メートルほど離れていましたね。

デンマンさんが覗いていることは気づかれなかったのですか?

気づいている様子は全く無かったですね。楽しそうに夢中になって会話している様子でしたよ。

今でもその場所はあるのでござ~♪~ますか?

もう、20年近く前にその場所は取り壊されて新しい建物が建っていますよ。

行田のどの辺にあったのでござ~♪~ますか?



本町(ほんちょう)通りにあったのですよ。この上の地図だと125号が本町通りです。僕が小学校の頃の面影はほとんど無くなってしまいました。“徳樹庵(とくじゅあん)”という居酒屋がありますが、ここにあったと思うのですよ。



今は居酒屋になっていますが10年ぐらい前は、この店は洋食屋だった。まだ僕のオヤジが生きていた頃で、僕が帰省した時には家族でこの店に食べに行ったものですよ。タバスコが食卓にあって、オヤジが“こういう物は初めて見るなぁ~”と言って興味深そうにカレーに振りかけて食べていたことがあった。今、思い出しましたよう。



面白いお父さんでしたのね?ところで、小百合さんと一緒にパスタを食べたと言うお店は、上の地図ではどこにあるのでござ~♪~ますの?

大長寺の隣に赤い丸がつけてあるでしょう?ここがパスタの店ですよ。







大仏からすぐ近くでござ~♪~ますの?

すぐですよ。ほんの目と鼻の先ですよ。2007年の11月、この大仏の前に初めて白いテーブルと椅子を見たとき、小学生だった時のあの衝撃が再び僕のオツムに蘇(よみがえ)ったのですよ。




『上流社会 (2008年8月28日)』より




思い出しましたわ。確かにデンマンさんと白いドレスの女性について話したのですわ。でも、その女性がどうだとおっしゃるのでござ~♪~ますか?



小百合さんに何とか、その当時の行田の上流社会の痕跡でも見せる事ができないか?。。。僕は考えましたよう。。。せめて、昔を偲ぶことができるような喫茶店で小百合さんと一緒にチーズケーキを食べながら話そうと思ったのですよう。

つまり、白いテーブルとイスがあった場所の近くに喫茶店があるかどうか?デンマンさんは探したのでござ~♪~ますか?

そうなのですよう。でも、残念ながら、見つける事ができなかった。“徳樹庵(とくじゅあん)”がその場所なんだけれど、喫茶店じゃなくて居酒屋なのですよう。

それで、どうなさったのでござ~♪~ますか?

その向かいにパシオス(PASEOS)のビルが建っている。



昔を偲ぶ事ができるような喫茶店はないから、このビルならば、しゃれたカフェでも入っているだろうと思った。

パシオス(PASEOS)って何でござ~♪~ますか?

卑弥子さんは関西の人だから知らないんだねぇ。パシオスと言う店は、株式会社田原屋(たわらや)が展開する衣料品専門店なのですよう。関東・中部を中心に支店を持っている。婦人・紳士・子供服・服飾・肌着・リビング用品・生活雑貨を扱うチェーンストアですよう。

パシオスってフランス語ですか?

僕も初め、そう思ったのだけれど、PAragon SElection for Original Style(一人一人に逸品の一品)の都合の良い文字を集めた造語ですよう。

ビル全体がデパートになっているのですか?

いや。。。違うのですよう。1階には中村屋というスーパーが入っている。2階3階4階をパシオスの店が使っているようです。

。。。んで、しゃれたカフェがあったのですか?

ありましたよう。高級志向のカフェではなかったけれど、カフェテリアと言うか簡易食堂のようなものがあったのですよう。カウンターの向こうにおばさんが二人いて、うどんとかサンドイッチのようなものを作ってくれるのですよう。

。。。んで、チーズケーキはあったのでござ~♪~ますか?

運が良かったというのか、ガラスケースの中に一つだけ残っていたのですよう。それを半分に切ってもらって小百合さんと一緒にコーヒーを飲みながら食べたのですよう。

それで。。。どこが「デジャヴ」なのでござ~♪~ますか?

あのねぇ~、僕と小百合さんが居たのはパシオス(PASEOS)のビルの5階です。テーブルが8つぐらいあって、フロアーの8割ぐらいはゲームコーナーになっていた。ちょっとうるさい。静かに落ち着いて話をするような場所じゃない。でも、お客さんは僕と小百合さんだけしか居なかった。

デンマンさんは、そのカフェで初めてコーヒーを飲みチーズケーキを食べたのでござ~♪~ますか? 

そうです。パシオス(PASEOS)の3階まではあがった事があった。でも、カフェに行った事はそれまでに一度もなかった。とにかく、行田の町を3階以上の高さから見た事がなかった。僕は窓辺に歩いていって外を見た。実に天気の良い日で、まさに秋晴れと言うにふさわしい天気だった。午後3時半ごろだった。

それで。。。?

僕は窓の外を見て驚いた。

なぜ。。。?

 (すぐ下のページへ続く)
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by denman705 | 2009-09-28 06:29 | 海外生活・移住・海外旅行


 
ロマンとデジャヴ(PART 4 OF 4)





リスボンの光景が広がっていた。ポルトガルの首都リスボンの甍(いらか)の波---薄茶色の屋根瓦の波、そして白壁が僕の目にありありと見えている。



それで。。。?

小百合さんが僕のそばにやって来た。そしてその光景の中に混ざり合ったのですよう。



マジで。。。?

「過去に実際に体験した」という確固たる感覚が僕にはあったのです。夢や単なる物忘れとは異なるのです。まさに既視感(デジャヴ)だったのですよう。

でも、デンマンさんは小百合さんとリスボンに行ったことは無いのでしょう?

もちろん、小百合さんと一緒にリスボンに行っ事など無いのですよう。外国ではカナダで出会っただけです。でも、夢で見たわけでもなく、白昼夢でもない。記憶が「呼び覚まされる」ような強い印象を伴って僕の目の前に蜃気楼(しんきろう)のように現れた。実際には一度も体験したことがないのに、すでにリスボンで体験したことのように感じたのですよう。

そのような事が実際にあるものなのでござ~♪~ましょうか?

卑弥子さんだって、そう思うでしょう?。。。信じられないでしょう?。。。去年、僕がこの「デジャヴ」を体験した時に、その事を小百合さんに話しても、おそらく卑弥子さんのような反応が返ってきたはずですよう。だから、僕は何も言わなかった。到底、説明できないと思ったから。。。でも、小百合さんがこの記事を読めば、僕が異常に興奮しながら窓の外を見ていた様子を覚えているかもしれません。

でも、どうしてそのような事が起こったのでござ~♪~ましょうか?

1年前のことを思い出して、じっくりと考えてみた時に、僕には思い当たる事があった。

それは、何でござ~♪~ますか?



目の下を見れば見慣れた行田の町並みが見えるから、急にリスボンに変わってしまったわけじゃない。。。でも、パシオス(PASEOS)のビルの5階から見る光景が、かつて、ジューンさんと見たリスボンの屋根瓦の波にそっくりだった。





上の地図で言うと125号国道のはるか向こう---長野中学と進修館高校のあたりと、忍川(おしかわ)を挟んで、その西側の新興住宅地の屋根を見ているのですよう。5階の高さから生まれて初めて見る光景だったのですよう。

。。。んで、小百合さんは、どのような反応を示していたのでござ~♪~ますか?



無関心に近かった。チラッと外を見ただけですよう。僕が驚きながら見ている遠くの光景など、小百合さんにしてみれば、さほど珍しい景色でもない。それよりも、「今度来るときには三男を連れてこよう。。。ここならば、ゲームをして遊ぶ事もできるから、グズル事もなく、もう帰ろうよう、なんて言う事もなく、わたし、のんびりできそうだわ」。。。そのような事を言ってましたね。

デンマンさんにとって、なぜ、それほど驚きだったのでござ~♪~ますか?

自分が生まれ育った町を5階の高さから見たら、まるで別の町なのですよう。長野中学と進修館高校のあたりが、まるでリスボンの町の屋根瓦の波のように見えた。

でも、リスボンの町の写真では海が見えますわ。

だから空の色が海に見えたのですよう。

でも、小百合さんにとっては、珍しい光景でもなかった風景が、どうしてデンマンさんにだけ、そのような驚きの光景になって見えるのでござ~♪~ましょうか?

もちろん、僕が裏表まで知っていると思っていた生まれ育った町が、5階の高さから見たら、全く想像もしていなかったリスボンの屋根瓦の波と白壁。。。、その風景に重なった。

でも、どうして、リスボンですのォ~?

これまで知っている町並みでは、リスボンの屋根瓦の波が、最も良く似ていたからですよう。

ただ、それだけの理由でしょうか?

いや。。。やっぱり、あの白いドレスの女の影響もあるのでしょうね。ちょっと左手を見れば、“徳樹庵(とくじゅあん)”が入っているビルが見えるのですよう。



そこにはかつて、あの白いドレスの女性が住んでいた邸宅があったのですよう。小学生の僕はフランスと言えばエッフェル塔だけしか知らず、その時、なぜかイメージとして、その女性がエッフェル塔の前に佇(たたず)んでいたイメージが僕のオツムに現れたものでした。



判りましたわ。

卑弥子さんに何が判ったのですか?

どうしてリスボンの町並みがデンマンさんに見えてきたのか?

どうしてですか?

そのリスボンの町並みはジューンさんと一緒に行って見たのでしょう?

そうですよう。。。

だから、今度は小百合さんと一緒に行きたいというデンマンさんの願望が、そのような幻影を生み出したのでござ~♪~ますわ。


【デンマンの独り言】



う~♪~ん。。。
卑弥子さんは源氏物語だけしか知らないと思っていたのですが、男の、いや。。。人間の深層心理についても、かなり研究しているようですよね。
驚きました。
確かに、無意識のうちに小百合さんとリスボンに行きたいと言う願望があったのかもしれません。
それで、ほんの些細な事。。。たとえば、屋根瓦の色だとか、白壁。。。そういうものが増幅されてジューンさんと見たリスボンの風景に、僕が見た行田の風景が重なったのかもしれません。



ジューンさんが立っているのはサン・ジョルジェ城 (Castelo de São Jorge)です。
この城は、リスボンの東にある山の頂(いただき)に美しくそびえる古城です。
今から1500年前のユリウス・カエサル(シーザー)の時代にローマ人の手によって初めて築かれたのでした。

城までは、市電を「カテドラル前」で降り、そこから路線バスに乗ってゆくと楽です。
石畳の細い急坂を登って行くバスの車窓から外を眺めると、
もうそれだけでも充分な生(なま)のアトラクションを見ているような気分になります。





城からの眺めは非常に素晴らしく、南にテージョ川、西にリスボン市街を見渡すことができます。
ところで、この川はスペイン語ではタホ川(El Tajo)、ポルトガル語ではテージョ川(O Tejo)です。
イベリア半島で最も長い全長 1,008kmの川です。
上流側の910kmがスペインにあり、河口側の98kmがポルトガル領にあるのです。
それで、川の呼び名も違ってくると言うわけです。

このサン・ジョルジェ城から、沈みゆく夕陽を眺めるのは感動的でした。
人影もまばらな日没前、城の見張り台に立つと、静寂の中に「ヒュー」という風の音だけが聞こえ、一瞬、ジューンさんと僕が1500年前にタイムスリップしたような気持ちになったものでした。



そのような事がパシオス(PASEOS)の5階の窓から、はるか北の方、進修館高校の辺りを見た時の光景に重なったのでした。
その時、そばには小百合さんが居たのでした。
にっこりと微笑(ほほえ)む小百合さんを見た時、僕のまぶたのスクリーンには次のようなイメージが再びはっきりと浮かんできたのでした。



僕にとって“徳樹庵(とくじゅあん)”のある場所は、言ってみれば“ミステリー・スポット”なのです。
小学生の時に見た白いドレスを着た女の人のイメージが、このあたりを歩いていると不意に思い浮かんでくるのです。



そうなのです。マジで、このようなイメージが思い浮かんでくるのですよう。
あなたには信じられないでしょう?

でもねぇ、海外を放浪して、さまざまな景色になじんでいると、ふいにロマンとデジャヴが結びつく事があるのですよう。
だから、あなたも、暇があったら、海外放浪してくださいね。

ええっ。。。?そのような暇もお金もないのォ~?

でもねぇ、昔の人は言いましたよう。

なせばなる なさねばならぬ何事も

ならぬは人の なさぬなりけり


貧乏旅行をしようと思えば、金がなくてもできるのですよう。
そうすれば、そのあとで、あなたにデジャヴが、お金には代えがたいロマンをもたらしてくれるのですよう。
信じてねぇ~。



とにかく、あさっても、面白い話をしたいと思います。
あなたも、どうか、読みに戻って来てくださいね。
じゃあ、また。。。






ィ~ハァ~♪~!

メチャ面白い、

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こんにちは。ジューンです。

卑弥子さんとデンマンさんのやり取りを

楽しく読ませてもらいました。

食べ物のお話もでてきましたね。

わたしはフランス料理とイタリア料理が好みです。



これはイタリア料理のバヴェッティーネです。

焼穴子、あさりと松茸に、

たっぷりの芽葱(ネギのスプラウト)が

あしらってあります。

おいしそうでしょう?

食べた瞬間、京都の老舗(しにせ)で味わうような

上質の和食を連想させる優しい味わいです。

イタリア料理の後のデザートは、

フランス風で締めくくりたいですよね。



これはクレームエペスです。

クレームエペスと言うのは、

フランス・ノルマンディー地方の生クリームの一種です。

乳酸発酵させた爽やかな酸味と芳醇なコクが特徴です。

クリーミーなヨーグルトといった感じの味わいです。

エペス(epaisse)とはフランス語で

「厚い」「濃い」という意味の形容詞で、

その味わいを表現しています。

どことなく懐かしいキュートなテイストです。

しかも、フレッシュな巨峰との相性が抜群ですよ。

もっと楽しいグルメのお話は

次のリンクをクリックして読んでくださいね。

■ 『仔牛とロマン (2008年5月14日)』

では、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね。





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by denman705 | 2009-09-28 06:27 | 海外生活・移住・海外旅行