デンマンが日々思ったこと考えたこと感じた事を書きます。


by denman705

カテゴリ:文学論・文学の素養・教養( 108 )

カミュを読みたい (PART 1)


 


カミュを読みたい (PART 1)


 



(camus90.jpg)



(camus91.jpg)



(girl704.jpg)




(merange12.jpg)


デンマンさん。。。、あんさんはカミュを読みたいと思いはったん?



(kato3.gif)


。。。ん? めれちゃんは、わてがカミュを読みたいと直感したのんかァ~。。。


そやかて、タイトルに、そないに書いてますやん!


わてがカミュを読みたいわけやないねん。。。


それやったら どなたはんが、読みたいねん?


ちょっと次のリストを見て欲しいねん。。。



(liv80203a.png)



『拡大する』


『なぜペスト?』



これはライブドアの わての『徒然ブログ』の2月2日の午後9時9分から 3日の午前4時34分までの約7時間半の「生ログ」の一部やねん。。。 赤枠で囲んだ箇所に注目して欲しい。。。



あらっ。。。 2月2日の午後9時24分に日本のGOOGLEで検索して あんさんの「徒然ブログ」にやって来て『なぜペスト?』を読みはったのやねぇ~。。。


そういうことやんかァ~。。。 実は、茨城県のつくば市に住んでいる高校3年生の筑紫かすみさんが読みはったのやでぇ~。。。


あんさんは、またIPアドレスを調べやはったん?


そうやァ~。。。



(ip17251b.png)



この上の写真の女の子が 高校3年生の筑紫かすみさんやと、あんさんは言わはるのォ~?



もちろん、プライバシーを守るために かすみさんの写真は 特徴をつかんで わてがコラージュしてデッチあげたさかいに、本人とは少し違っておるねん。


そやけど、IPアドレスを調べやはっても、アクセス者の名前まではゲットできんようになっておるねんでぇ~。。。


あのなァ~、かすみさんは わてとめれちゃんが 対話しているのを読んで、ぜひともカミュを読みたいと思いはったのやでぇ~。。。


それで、感激して あんさんにメールを出しはったん?


よう分かるなァ~。。。 その通りやんかァ~。。。


。。。で、どの部分を読んでカミュを読みたいと思いはったん?


次の箇所やあがなァ~。。。



カミュの「ペスト」



(algiers2.jpg)


 


めれちゃん!『ペスト』を


ついに読み終えましたよう!


。。。てか、やっと読み終わりました!


バンザ~♪~イ !


\(^o^)/キャハハハ。。。


やっぱり、現代の他の読み物に比べると、


ペースが遅くて、一気に読ませるだけの


魅力に乏しいよね。


『ペスト』を読み終えるまでに


他の本(評論、エッセー、ノンフィクション)を


8冊読みましたよう!


でも、『ペスト』を読み終えた読後感は


良かったですよう。


書評では、かなりネガティブな事が


書いてあるのが多かった。


例えば。。。、


運命に身を任せてじっと耐えている。


カミュは、『ペスト』で、そのような事を言ってない!


むしろ、全く逆だよね。


理不尽な事に対して、


例えば、ナチズムだとか、ファッショだとか。。。


そういうものに対して、あくなき戦いを挑め!


カミュのスタンスは、地味に書いているけれど、


正に、挑戦者、反抗者のそれですよ!


勇ましい事は言わなくても、


心の底には、例え報われなくても、


断固として理不尽なものに対して立ち向かう。


そういう、雑草のような、


しぶとい意思を僕は感じましたね。


でも、現在の目から見れば、


『ペスト』は、小説としてイマイチだと思いますよう。



1) テンポがのろい!


2) 読者を釘付けにするアクションが少ない!
   だから、一気に読めない!


3) ナレーターなど登場させる必要は全くない。
   舞台裏をどうして書く必要があるのか?


271ぺーじになって、ナレーターは


Dr. Rieux です、とカミュは書いている。


そんな事は分かりきっているじゃないか!


アホかいなぁ~! (爆笑)


僕は、すっかり呆れてしまいましたよう!


でも、やっぱり、ノーベル賞作家だから、


くだらない事は書いてないよね。


うしししし。。。


もう、事件はないだろうと思ったら、


最後になって、コタールが拳銃をぶっ放して


つかまってしまうんだよね。



(killer25.gif)


笑ってしまいましたよう!(苦笑)


コタールが何かやるだろう!


とは思っていたけれど、


まさか、最後の最後で拳銃をぶっ放すとは


思いませんでした。


でも、『異邦人』の中でムルソーが


“太陽がぎらぎら照り付けるから”、


と言って、拳銃をぶっ放したのと、


なんとなく似ているよね。(爆笑)


それでも、『ペスト』を読んで、


時間を無駄にしたとは思いませんでした。


めれちゃんが、どうして『ペスト』に惹かれるのか?


分かったような気がしました。


めれちゃんは愛の短歌、恋の短歌を


書いていることが多いけれど、


意外に、めれちゃんには“社会派”の


部分があるんだよね。


それを感じましたよ。


でも、涙を流さずには居られないという所に、


なぜ、猫を三匹飼っているのか?


その理由が分かったような気がします。



(cat302.jpg)


長女猫タンタン



(cat110.jpg)


次女猫ねね



(cat102.jpg)


三女猫 にこちゃん


めれちゃんには“情にもろい”ところもあるんだよね。


とにかく、時間をかけて読んだだけの


収穫がありましたよう。


次は、めれちゃんがメチャ面白かったと言う


レイモン・ラディゲ(Raymond Radiguet)の


「肉体の悪魔」を読むつもりですよう。



(tantra20.jpg)


この本を読めば、めれちゃんの“愛と性”に


もっと肉迫できるような気がして


今からワクワクしていますよう!


\(@_@)/ うしししし。。。


by デンマン


2008/08/09 8:28 AM




『即興の詩 指きり』のコメント欄より


デンマン注: めれんげさんが会費を滞納したために


旧『即興の詩』サイトは閉鎖されてしまいました。)



こないなモンを読みはって、かすみさんが感激するはずないやん!?



めれちゃんは、感激せんかも知れへんけど、高校3年生のかすみさんにとって、マジで興味をそそれらはったのやでぇ~。。。 そやから、わてにメールを出す気になりはったのやがなァ~。。。


ホンマかいなァ~。。。?


とにかく、アルベール・カミュはフランスのノーベル賞作家なんやでぇ~。。。 それを知っただけでも かすみさんは読む価値があると思いはったのやァ~。。。



アルベール・カミュ (Albert Camus)



(camus91.jpg)


 


1913年11月7日 アルジェリアに生まれる。


1960年1月4日 自動車事故によって死亡。


フランスの小説家、劇作家。



(algeri2.gif)


フランス系アルジェリア人の子としてモンドヴィ(Mondovi 現ドレアン, Dorean)で生まれる。
1914年9月、幼くしてマルヌ会戦(第1次世界大戦)で父 ルシアン(Lucien)を失う。
聴覚障害を持つスペイン系の母と、アルジェのベルクール地区で幼少期を送る。


17歳の時に結核にかかるが一命をとりとめ、アルジェ大学を卒業。
21歳の時アルジェ地区の共産党に入党し、アラビア人達に共産党の宣伝活動をするがその翌年離党する。


1940年にパリの雑誌社『パリ・ソワール』の編集部員となるがドイツ軍がパリを制圧すると9月にアルジェリアに帰国する。
1942年にカミュは再びフランスの地を踏み非合法誌『コンパ紙』を発行するなどレジスタンス活動に参加する。
第二次世界大戦終結後はアメリカに渡りニューヨークで学生達を前に講演し熱烈な歓迎を受ける。


『異邦人』や『シーシュポスの神話』、『ペスト』などの著作で、人間存在の不条理さに光を当て、1957年にはノーベル文学賞を受賞した。
受賞の理由は次のようなものだった。


この時代における人類の道義心に関する問題点を、明確な視点から誠実に照らし出した、彼の重要な文学的創作活動に対して


"for his important literary production, which with clear-sighted earnestness illuminates the problems of the human conscience in our times."


哲学者、文学者ジャン=ポール・サルトルと共同で文学活動を行ったが、1951年に刊行した評論『反抗的人間』における共産主義批判を契機として雑誌『現代』においてサルトルらと論争になったことで決裂した。
かつて実存主義者とみなされることが多かったが、実際には実存主義提唱者サルトルなどと文学的内容は異なっており、本人も実存主義者とみなされることを強く否定していた。
1960年、自動車事故死。
遺作は『最初の人間』。




出典: 「アルベール・カミュ」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』



。。。んで、読み終えたら、かすみさんは、あんさんに感想を書くと言いはったん?



そうやァ~。。。 めれちゃんは メールを読んでもいないのに、よう分かるなァ~? やっぱり、“アルベール・カミュ”の“言霊”が めれちゃんに霊的な力を与えたからやろなァ~。。。



(kotodama2.jpg)


『いとしき言霊』



あんさん! そないに、こじつけんでもええのやでぇ~。。。 おそらく、ここまで記事を読んできたネット市民の皆様も あんさんの言うことを疑うてはると思うわァ~。。。



あのなァ~、めれちゃん。。。 昔の人は“信じる者は救われる!”と言うたのやでぇ~。。。 そやから、めれちゃんも信じてルンルン気分になったらええやんかァ~。。。


あんさんは、いつも同じ事を持ち出してオチをつけはるさかいに、ネット市民の皆さんもしらけてますやん。。。



(laugh16.gif)


 (すぐ下のページへ続く)


[PR]
by denman705 | 2018-02-05 05:16 | 文学論・文学の素養・教養

カミュを読みたい (PART 2)




 


カミュを読みたい (PART 2)



【卑弥子の独り言】



(himiko22.gif)


ですってぇ~。。。


あなたは信じることができますかァ~?


昔の人は “信じる者は救われる!” と言ったのですわよう。。。


だから、あなたも デンマンさんの言うことを信じてルンルン気分で 幸せになってくださいねぇ~。。。


では、そのお話は、このくらいにして、あなたのために素晴らしいニュースをお届けしますわぁ~。。。


最近 あたくしの“ヴィーナスのえくぼ”がネットで人気が出ているのでござ~ますわァ~。。。


うふふふふふふ。。。


ええっ。。。 信じられないというのでござ~ますかァ?


じゃあ、ちょっと次の検索結果を見てくださいまし。。。



(gog60409a.png)


『拡大する』


『現時点での検索結果』


「卑弥子 女性の本当の魅力 ヴィーナスのえくぼ」と入れてGOOGLEで検索する殿方が多いのでござ~ますわァ。


つまり、あたくしの“ヴィーナスのえくぼ”を目当てにやって来るのですわァ~。。。


うふふふふふふ。。。


あなたも、ビックリするでしょう?


ジムに毎日通って“ヴィーナスのえくぼ”をゲットしたのですわよ。



(buttdimp5.jpg)


どうでござ~ますかァ?


ええっ。。。 あたくしのお尻だとは思えないのでござ~ますかァ~?


どうしてよう?


ええっ。。。 スタイルがよすぎると、おっしゃるのござ~ますかァ~?


あたくしが十二単を一枚、一枚脱いでゆくと、


最後には上のようなおヌードになるのですわよう。


信じてくださいましなァ~。。。


ところで、話は変わりますけれど、


かつて、レンゲさんの親友の めれんげさんは 一生懸命にブログを更新していたのでした。


でも、時には、他のことに夢中になって、会費を滞納したことがあったのでござ~ますわァ。。。


そのために、サイトを削除されてしまったのです。


それでも、2013年の6月にライブドアで『即興の詩』サイトを再開しました。


めれんげさんの『即興の詩』サイト


再開して間もないのに 検索結果 3,960,000件中の 9位に躍り出るなんてすごいですよねぇ~。。。



(gog30703.gif)


『現時点での検索結果』


現在、めれんげさんは お休みしています。


でも、これからも、ブログを通して「愛のコラボ」を続けて欲しいですよねぇ~。。。


かつて めれんげさんの「即興の詩をはじめました!」の『極私的詩集』サイトは 次の検索結果で見るようにトップを占めていたのです。



(gog30928a.png)


また、ブログを更新して トップに返り咲いて欲しいものです。


ところで あなたは「どうしたら、上位に掲載されるのォ~?」と考えているかもしれません。


その秘訣を知りたかったらデンマンさんが面白い記事を書いていますわ。


次のリンクをクリックして読んでみてください。



(seo001.png)


『おばさんの下着に見るSEO』


話は変わりますけれど、めれんげさんは可愛い猫を飼っています。


あなたも、猫ちゃんを飼っていますか?


ええっ。。。 ワンワンちゃんを飼っているのですか?


そういえばデンマンさんが『ワンワンちゃん』という面白い記事を書いていました。


気が向いたら下のリンクをクリックして読んでみてください。



(dog202.jpg)


『ワンワンちゃん』


とにかく、次回も興味深い話題が続きます。


あなたもどうか、また読みに戻ってきてくださいね。


では、また。。。



(hand.gif)



(surfing9.gif)


メチャ面白い、


ためになる関連記事



(linger49.gif)



■ 『きれいになったと感じさせる


下着・ランジェリーを見つけませんか?』


『センスあるランジェリー』


■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』


■ 『面白くて楽しいレンゲ物語』


■ 『軽井沢タリアセン夫人 - 小百合物語』


■ 『今すぐに役立つホットな情報』


■ 『 ○ 笑う者には福が来る ○ 』


■ 『あなたもワクワクする新世代のブログ』



(kimo911.jpg)


『愛はスミレの花のように』


『思い出の夕顔』


『スミレの花咲く頃』


『クリスマスのコメント』


『消え行く愛など無く』


『ひとりかも寝む』


『レモンと性と愛』


『少女と下着の秘密』


『いとしき言葉』


『無我の愛と自我の愛』


『めれちゃんde人間失格』


『愛@文明開化』


『愛と共感とストレス』


『愛欲と空海』


『きみはやさしく』


『愛の擬人法』


『めれちゃんと南方熊楠』



(rengfire.jpg)


『めれちゃんの人気再び』


『愛はスミレの花よ』


『肥後ずいきで検索』


『加賀の千代』


『千代に再会』


『カフカの銀河鉄道』


『12歳少女の死』


『結婚するの?しないの?』


『浜美枝と宮沢りえ』


『きみのぬくもり』



(babdol6.jpg)


『壁に耳 障子に目』


『もう一つの世界』


『肥後ずいきブーム?』


『阿部定ブーム?』


『ノルウェイの森』


『大奥女中の淫らな恋』


『愛と追憶の謎』


『タンパク質の音楽』


『あげまん女なの』


『SM家畜女』


『めれちゃんと倉持由香』


『肥後ずいきdeビックリ』


『めれちゃん@画像検索』


『めれちゃん@富士山』


『目覚めぬ夢』


『熱烈なファンの軌跡』


『花火とロマン』


『恋に染められ』


『恋に染めごろう』



(sayuri201.jpg)


『皆さん、ありがとう』


『メリエスの銀河鉄道』


『今年こそ自殺したい』


『その手に抱かれ』


『愛と性の秘められた物語』


『シビル・セリグマンと横尾真美』


『石川の郎女@ドイツ』


『目覚めぬ夢なの』


『目覚めぬ夢@プエルトリコ』


『家畜人ヤプー 性と愛』


『美尻を探して…』


『ズロースと乱歩』


『平成悲話』



(rengfire.jpg)


『パンツが並んだ』


『禁忌の愛を探して』


『淫らな恋を探して』


『オッパイ@アクセス数』


『熱狂的なファンのぬくもり』


『愛と心の構造探して』


『初めての接吻』


『夫婦de風呂』


『私を見つけたのね』


『や~らしか方言@坊さん』


『エロ文学』


『五重塔で心中』


『綺麗な写真に魅せられて』



(renge62e.jpg)


『双头爱染明王』


『性具@バンコク』


『愛de擬人法』


『ネットde世界』


『細川ガラシャと病める日本』


『愛と性の悦び』


『ハレンチ@日本』


『ハレンチde日本』


『永遠の愛を探して』


『永遠の愛よね』


『yapoo家畜便器污』


『電脳海豚』


『死に誘われて』


『愛と心の構造なのね』


『愛の心が広まる』


『いとしき言霊』



(june24b.jpg)


こんにちはジューンです。


卑弥子さんが面白いお話を集めて


楽しいサイトを作りました。


次のリンクをクリックして


ぜひ覗いてみてくださいね。


■ 『あなたのための笑って幸せになれるサイト』


とにかく、今日も一日楽しく愉快に


ネットサーフィンしましょう。


じゃあね。バーィ



(beach02.jpg)



(byebye.gif)


[PR]
by denman705 | 2018-02-05 05:15 | 文学論・文学の素養・教養

yapoo家畜便器污 (PART 1)


 


yapoo家畜便器污 (PART 1)


 



(yapuh1.gif)



(yapoo33.jpg)



(renge37b.jpg)




(merange12.jpg)


デンマンさん。。。、なんで あんさんはyapoo家畜便器污のような汚らしいタイトルを付けはったん?



(kato3.gif)


ん?。。。 めれちゃんは わてがyapoo家畜便器污というタイトルを付けたと思うてるのんかァ~。。。


そやかて タイトルを書くのは あんさんですやん。。。


確かにタイトルは わてが書いたのやけど、yapoo家畜便器污というタイトルを考え付いたのは わてではあらへん。。。


それやったら、いったい どなたはんがyapoo家畜便器污というタイトルを考えはったん?


それを知りたいのやったら、ちょっと次のリストを見て欲しいねん。。。



(wp71219a.png)


『拡大する』



これはDenman Blogの12月19日の「リファラ (リンク元URL)」のリストやねん。。。 赤枠で囲んだ箇所に注目して欲しい。。。



あらっ。。。 中国の検索エンジンで検索しやはって あんさんのブログに記事を読みに来やはったのやねぇ~!


そういうこっちゃがなァ~。。。


。。。で、上のリンクをクリックすると どないな検索結果が出てきやはるのォ~?


次のページやんかァ~。。。



(so71220a.png)



『拡大する』


『現時点での検索結果』



あらっ。。。 「yapoo家畜便器污」を入れて検索してますやん。。。



そうやァ~。。。 そいで赤枠で囲んであるタイトルをクリックして次のページを開いたのやがなァ~。。。



(wptagyapoo.png)



『拡大する』


『実際のタグのページ』



「家畜人ヤプー」というタグのページやん。。。



そういうこっちゃ~。。。 上海に住んでいる崔香蘭 (サイ コウラン)さんが検索しやはってん。。。 彼女は現在、復旦大学(ふくたんだいがく)の外文学院で日本語を専攻しておるねん。。。



(fukuniv2.jpg)




(ip216116b.png)


『拡大する』



。。。で、どないなわけで「yapoo家畜便器污」と入れて検索しやはったん?



香蘭さんは、沼正三が書いた『家畜人ヤプー』についてレポートを書いてるねん。。。


そやけど、なんで「便器」を付け加えて検索しやはったん?


「生体家具」について調べようとして「便器」を付け加えたのやがなァ~。。。


「便器」が どないなわけで 「生体家具」と関係あるのォ~?


肉便器「セッチン」が生体家具の一つなのやがなァ~。。。



家畜人ヤプー



(yapoo33.jpg)


家畜人ヤプーは、1956年から『奇譚クラブ』に連載され、その後断続的に多誌に発表された沼正三の長編SF・SM小説。
なお、本作品はマゾヒズムや汚物愛好、人体改造を含むグロテスクな描写を含む。


『奇譚クラブ』連載時から当時の文学者・知識人の間で話題となっていた。
そのきっかけは三島由紀夫がこの作品に興味を示し、多くの人々に紹介したことによる。
三島のみならず渋沢龍彦、寺山修司らの評価もあり、文学界では知名度の高い作品となった。


『奇譚クラブ』誌上での連載を終えて、誌上の都合で掲載できなかった部分などの作者による加筆の後、都市出版社により単行本が出版され、この際、右翼団体が出版妨害を行い、1名逮捕・2名指名手配という事件にまで発展した。


『奇譚クラブ』1956年12月号-1958年4月号までの連載では打ち切りという事情もあり物語は完結せず、都市出版社版、角川文庫版、スコラ版、太田出版版、幻冬舎アウトロー文庫版と補正加筆が行われながら版が重ねられ、完結に至る。
このような事情から版により内容に食い違いが存在する。


あらすじ


婚約中のカップルである日本人青年留学生麟一郎とドイツ人女性クララは、ドイツの山中で未来帝国EHS人ポーリーンが乗った未来世界の円盤の墜落事故に巻きこまれ、それがきっかけで未来世界へ招待されることとなる。


未来帝国EHS(The Empire of Hundred Suns)は、白色人種(特にアングロ・サクソン系のイギリス人)の「人間」と、隷属する黒色人種の半人間「黒奴」と、旧日本人の家畜「ヤプー」(日本人以外の黄色人種は核兵器と細菌兵器によりほぼ絶滅している)の3色の厳然たる差別の帝国である。


ヤプーに対しては、EHSの支配機構は抵抗するものを屈服させるのではなく、あらかじめ白人を神として崇拝させ「奉仕する喜び」を教えこみ、喜びのうちに服従させるしくみである。
黒奴に対しては、巧妙な支配機構により大規模な抵抗運動は行えないようになっており、小規模の散発的抵抗がまれにあるだけである。
ささいな過失などでも死刑に処されるなど酷使されるため、黒奴の寿命は30年ほどで、白人の200年より短い。


EHSは女が男を支配し、男女の役割が逆転した女権主義の帝国である。
EHSの帝位は女系の女子により引き継がれ、男性は私有財産を持つことすら禁止され、政治や軍事は女性のすることで、男性は化粧に何時間も費やし、学問や芸術に携わる。
EHSではSEXにおいても、騎乗位が正常位とされるほど徹底している。


そして、家畜である日本人「ヤプー」たちは家畜であるがゆえに、品種改良のための近親交配や、肉体改造などを受けており、「ヤプー」は知性ある動物・家畜として飼育され、肉便器「セッチン」など様々な用途の道具(生体家具)や畜人馬などの家畜、その他数限りない方法により、食用から愛玩動物に至るまで便利に用いられている。
白人女性の出産も、受精卵の移植によって子宮畜(ヤプム)が代行する。


さらに、日本民族が元々EHS貴族であるアンナ・テラスにより、タイムマシンの利用によって日本列島に放たれた「ヤプー」の末裔であること、日本神話の家畜人ヤプーの世界における物語を暴露し、これに基づく日本の各種古典の解釈が行われる。



(yapoo34.jpg)


日本人青年の麟一郎と、ドイツ人女性のクララのカップルは空飛ぶ円盤(タイムマシン)の事故に巻き込まれたことから、このような未来世界へいざなわれる。
二人は未来世界で、様々な体験をする。


白人女性で元貴族の生まれであるクララはEHSの貴族たちに同胞として迎えられ、EHSの事物を満喫する。
麟一郎は心身を改造され、凄まじい葛藤を経て、自らクララの家畜として生まれ変わる。
その間、わずか三日であった。




出典: 「家畜人ヤプー」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』



めれちゃんは、忘れてしもうたのかァ~? 崔香蘭 (サイ コウラン)さんは めれちゃんとわてが語りおうた次の記事を読んで 上の箇所を突き止めたのやでぇ~。。。


 



(tantra20.jpg)


『家畜人ヤプー 性と愛』


 



香蘭さんは、上の記事を読みはったん?



そうやァ~。。。


上の記事を読まんでも 「家畜人ヤプー」というタグのページに出てますやん。。。


あのなァ~、香蘭さんが読んだという記録が残っておるねん。



(wp71219d.png)



上のリストの赤枠で囲んだところやんかァ~。。。



「家畜人ヤプー」というタグのページにも肉便器「セッチン」が書いてあるのに、なして『家畜人ヤプー 性と愛』を読む必要があるのォ~?


あのなァ~、香蘭さんは記事をフラッシュメモリーに保存して あとでオフラインでじっくりと読もうとしたのやァ~。。。 「家畜人ヤプー」というタグのページには、たくさんの記事が掲載されてるさかいに、『家畜人ヤプー 性と愛』だけを保存したわけやァ。。。 そのために、この記事だけを開く必要があったというわけやァ~。。。


そやけど、そないなことができますのォ~?


できますやん。。。 めれちゃんかて、ページを保存して、あとでオフラインで じっくりと記事を読むことあるやろう?


かつて、そのようにしてましたけど、最近のブラウザでも できますのォ~?


もちろん、できますがなァ~。。。



(wp70320e2.png)


『拡大する』



インターネット・エクスプローラーを使って『家畜人ヤプー 性と愛』を開いたのやけど、これをフラッシュメモリーに保存するにはブラウザの右隅の赤丸で囲んだ歯車を右クリックするねん。。。 するとポップアップ・ウィンドーが出るさかいに、file をクリックすると、別のポップアップ・ウィンドーが出よる。。。 そしたら Save as…をクリックする。



(wp70320e3.png)


『拡大する』



すると、赤枠で囲んだ箇所に 自動的にタイトルが表示されるさかいに、フラッシュ・メモリーを指定してSaveボタンをクリックすれば、フラッシュ・メモリーに記事が保存される。



(wp70320e4.png)


『拡大する』



こうしてフラッシュ・メモリーに『家畜人ヤプー 性と愛』が保存されたわけやがなァ~。。。 そしてオフラインで記事をじっくりと読みたい時には、上のリストのトップの赤枠で囲んだファイルをクリックすると、次のようにスクリーンに記事が表示されるというわけやァ~。。。



(wp70320e5.png)


『拡大する』



今頃、崔香蘭 (サイ コウラン)さんも、こないにして『家畜人ヤプー 性と愛』をオフラインで読んでレポートを書いてるねんでぇ~。。。



ほんまかいなァ~。。。?


昔の人は“信じる者は救われる!”と言うたのやでぇ~。。。 そやから、めれちゃんも素直に信じて救われたらええやん。。。



(laugh16.gif)


 (すぐ下のページへ続く)


[PR]
by denman705 | 2017-12-22 03:54 | 文学論・文学の素養・教養

yapoo家畜便器污 (PART 2)




 


yapoo家畜便器污 (PART 2)



【卑弥子の独り言】



(himiko22.gif)


ですってぇ~。。。


あなたは 『家畜人ヤプー』を読んだことがござ~ますかァ?



(yapuh1.gif)


とっても奇妙で、不思議な愛の世界でござ~ますわァ。


お暇があったらぜひ読んでみてくださいませぇ。。。


ところで、腐女子の間では、あたくしは“平成の紫式部”と呼ばれているのでござ~ますわァ。


あなたは信じられないのでござ~ますかァ~。。。?


じゃあ、『卑弥子の源氏物語』を お読みくださいませぇ~。。。



(genjiero4.jpg)


『卑弥子の源氏物語』


どうですか? あたくしが “平成の紫式部”だと納得がゆきましたか?


ええっ。。。 ちょっと納得がゆかないのでござ~ますかァ?


そうでしょうねぇ~。。。 


でも、最近 あたくしの“ヴィーナスのえくぼ”がネットで人気が出ている、ということは信じられるでしょう?


うふふふふふふ。。。


ええっ。。。 それも信じられないというのでござ~ますかァ?


じゃあ、ちょっと次の検索結果を見てくださいまし。。。



(gog60409a.png)


『拡大する』


『現時点での検索結果』


「卑弥子 女性の本当の魅力 ヴィーナスのえくぼ」と入れてGOOGLEで検索する殿方が多いのでござ~ますわァ。


つまり、あたくしの“ヴィーナスのえくぼ”を目当てにやって来るのですわァ~。。。


うふふふふふふ。。。


あなたも、ビックリするでしょう?


ジムに毎日通って“ヴィーナスのえくぼ”をゲットしたのですわよ。



(buttdimp5.jpg)


どうでござ~ますかァ?


ええっ。。。 あたくしのお尻だとは思えないのでござ~ますかァ~?


どうしてよう?


ええっ。。。 スタイルがよすぎると、おっしゃるのござ~ますかァ~?


あたくしが十二単を一枚、一枚脱いでゆくと、


最後には上のようなおヌードになるのですわよう。


信じてくださいましなァ~。。。


ところで、話は変わりますけれど、


かつて、レンゲさんの親友の めれんげさんは 一生懸命にブログを更新していたのでした。


でも、時には、他のことに夢中になって、会費を滞納したことがあったのでござ~ますわァ。。。


そのために、サイトを削除されてしまったのです。


それでも、2013年の6月にライブドアで『即興の詩』サイトを再開しました。


めれんげさんの『即興の詩』サイト


再開して間もないのに 検索結果 3,960,000件中の 9位に躍り出るなんてすごいですよねぇ~。。。



(gog30703.gif)


『現時点での検索結果』


現在、めれんげさんは お休みしています。


でも、これからも、ブログを通して「愛のコラボ」を続けて欲しいですよねぇ~。。。


かつて めれんげさんの「即興の詩をはじめました!」の『極私的詩集』サイトは 次の検索結果で見るようにトップを占めていたのです。



(gog30928a.png)


また、ブログを更新して トップに返り咲いて欲しいものです。


ところで あなたは「どうしたら、上位に掲載されるのォ~?」と考えているかもしれません。


その秘訣を知りたかったらデンマンさんが面白い記事を書いていますわ。


次のリンクをクリックして読んでみてください。



(seo001.png)


『おばさんの下着に見るSEO』


話は変わりますけれど、めれんげさんは可愛い猫を飼っています。


あなたも、猫ちゃんを飼っていますか?


ええっ。。。 ワンワンちゃんを飼っているのですか?


そういえばデンマンさんが『ワンワンちゃん』という面白い記事を書いていました。


気が向いたら下のリンクをクリックして読んでみてください。



(dog202.jpg)


『ワンワンちゃん』


とにかく、次回も興味深い話題が続きます。


あなたもどうか、また読みに戻ってきてくださいね。


では、また。。。



(hand.gif)



(surfing9.gif)


メチャ面白い、


ためになる関連記事



(linger49.gif)



■ 『きれいになったと感じさせる


下着・ランジェリーを見つけませんか?』


『センスあるランジェリー』


■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』


■ 『面白くて楽しいレンゲ物語』


■ 『軽井沢タリアセン夫人 - 小百合物語』


■ 『今すぐに役立つホットな情報』


■ 『 ○ 笑う者には福が来る ○ 』


■ 『あなたもワクワクする新世代のブログ』



(kimo911.jpg)


『愛はスミレの花のように』


『思い出の夕顔』


『スミレの花咲く頃』


『クリスマスのコメント』


『消え行く愛など無く』


『ひとりかも寝む』


『レモンと性と愛』


『少女と下着の秘密』


『いとしき言葉』


『無我の愛と自我の愛』


『めれちゃんde人間失格』


『愛@文明開化』


『愛と共感とストレス』


『愛欲と空海』


『きみはやさしく』


『愛の擬人法』


『めれちゃんと南方熊楠』



(rengfire.jpg)


『めれちゃんの人気再び』


『愛はスミレの花よ』


『肥後ずいきで検索』


『加賀の千代』


『千代に再会』


『カフカの銀河鉄道』


『12歳少女の死』


『結婚するの?しないの?』


『浜美枝と宮沢りえ』


『きみのぬくもり』



(babdol6.jpg)


『壁に耳 障子に目』


『もう一つの世界』


『肥後ずいきブーム?』


『阿部定ブーム?』


『ノルウェイの森』


『大奥女中の淫らな恋』


『愛と追憶の謎』


『タンパク質の音楽』


『あげまん女なの』


『SM家畜女』


『めれちゃんと倉持由香』


『肥後ずいきdeビックリ』


『めれちゃん@画像検索』


『めれちゃん@富士山』


『目覚めぬ夢』


『熱烈なファンの軌跡』


『花火とロマン』


『恋に染められ』


『恋に染めごろう』



(sayuri201.jpg)


『皆さん、ありがとう』


『メリエスの銀河鉄道』


『今年こそ自殺したい』


『その手に抱かれ』


『愛と性の秘められた物語』


『シビル・セリグマンと横尾真美』


『石川の郎女@ドイツ』


『目覚めぬ夢なの』


『目覚めぬ夢@プエルトリコ』


『家畜人ヤプー 性と愛』


『美尻を探して…』


『ズロースと乱歩』


『平成悲話』



(rengfire.jpg)


『パンツが並んだ』


『禁忌の愛を探して』


『淫らな恋を探して』


『オッパイ@アクセス数』


『熱狂的なファンのぬくもり』


『愛と心の構造探して』


『初めての接吻』


『夫婦de風呂』


『私を見つけたのね』


『や~らしか方言@坊さん』


『エロ文学』


『五重塔で心中』


『綺麗な写真に魅せられて』



(renge62e.jpg)


『双头爱染明王』


『性具@バンコク』


『愛de擬人法』


『ネットde世界』


『細川ガラシャと病める日本』


『愛と性の悦び』


『ハレンチ@日本』


『ハレンチde日本』


『永遠の愛を探して』


『永遠の愛よね』



(june24b.jpg)


こんにちはジューンです。


卑弥子さんが面白いお話を集めて


楽しいサイトを作りました。


次のリンクをクリックして


ぜひ覗いてみてくださいね。


■ 『あなたのための笑って幸せになれるサイト』


とにかく、今日も一日楽しく愉快に


ネットサーフィンしましょう。


じゃあね。バーィ



(beach02.jpg)



(byebye.gif)


[PR]
by denman705 | 2017-12-22 03:53 | 文学論・文学の素養・教養

読書の冬


 


読書の冬


 



(miyuki01.gif)



こんにちは。みゆきです。
お元気ですか?
風邪をひかないように気をつけてください。


たまにはパソコンから離れて本でも読んでみたらいかがですか?
ええっ?面白そうな本でもあるのかって。。。?


ありますわ。
でも、あなたの性格や、あなたの興味の向かうところに応じて、あなたの読みたい本は私とは異なってきますよね。
今日は、あなたのためにお薦めのジャンルを診断します。


ええっ?そういう事ができるのかって。。。?
それが、できるのですわよ。


読書とは全く関係ない質問をあなたにします。
ちょっと馬鹿ばかしいと思うかもしれませんが、
半分、お遊びのつもりで答えてくださいね。


では、質問ですよ。
フランスから日本に初出店したという噂のケーキ屋さんがあるので、あなたも出かけることにしました。
ニュースで報道されたのでかなりの人がケーキ屋さんの前に並んでいます。
おいしそうなケーキもショーケースにたくさん並んでいます。



(maron2.jpg)



(monbran2.jpg)


どれもおいしそうですが、あなたはモンブランを食べる事に決めました。
やっとテーブルについて一口食べました。
さて、そのお味の感想は。。。?


直感的にあなたの口を出る言葉を次の中から選んでみてください。


A: 噂どおりの美味しさで感動!


B: 並んで食べる程かしら?


C: 美味しいけどカロリー高そう


D: 並ばないで食べられるといいのに



(stand22.jpg)


どうですか?
選びましたか?
では、診断にまいります。



○ Aを選んだあなたは 【環境問題の本】 が最適です。
  「噂どおりで感動!」を選んだあなたは、自然に関する興味が強い人です。
  なので、環境問題などをテーマにしたノンフィクションの本がおすすめです。


■ 『あなたが読みたくなる環境の本』




○ Bを選んだあなたは 【ファッション雑誌】 か 【インテリア雑誌】 がふさわしいと思います。
  「並んで食べる程かしら?」を選んだあなたは、おしゃれで流行に敏感な人です。
  そう言う訳で、この秋のファッション情報や、インテリアの雑誌がおすすめです。


■ 『あなたが読みたくなるファッション & インテリア雑誌』




○ Cを選んだあなたは 【料理本】 が読みたくなると思います。
  「カロリー高そう」を選んだあなたは、健康にとても気を遣っている人です。
  だから、流行りのスローフードや、マクロビオティックなどの料理本がおすすめです。


■ 『あなたが読みたくなる料理の本』




○ Dを選んだあなたは 【ホテル紹介の旅行雑誌】 がいいと思います。
  「並ばなければいいのに」を選んだあなたは、普段の生活にうるおいが欲しい人です。
  なので、優雅な海外のホテルを紹介している旅行雑誌がおすすめです。


■ 『あなたが読みたくなるホテル選び & 旅行の本』


ええっ?本もいいけれど、じっとしているのがつまらないの?
だったら旅をしたらいいわよ。
日本で旅をするのは高くつくんですよねぇ~。


でもね、日本にだって、安いところもあるのよ。
あなたにも、おせ~♪~てあげるわね。
お得で、しかも快適な旅館やホテルを探すのだったら次のリンクをクリックして探してみてくださいね。


『探してみれば、まだまだ安くてお得な旅館や


ホテルがあるものです!』


パブリック会員は無料で登録できて、
しかも、びっくりするほど安く泊れます。
あなたもちょっと覗いてみれば分かりますわ。



(himiko22b.gif)


あなたが絶対、


見たいと思っていた


面白くて実にためになるリンク



平成の紫式部、橘卑弥子でござ~ます
(himiko92.jpg)


『卑弥子の源氏物語』


『平成の紫式部』


■ めれんげさんの『即興の詩』


■ めれんげさんの『極私的詩集』


Jagel - Soft Japanese Bagel
(bagel702.jpg)


■ "JAGEL - Soft Japanese Bagel"


■ 『あなたのための オンライン・ショッピング ガイド』


■ 『英語の愉快で楽しいお話』


■ 『なつかしの映画・TV番組(うら話)掲示板』


■ 『興味深い写真や絵がたくさん載っている世界の神話』


■ 『現在に通じる古代オリエント史の散歩道』


ジューンさんの熟女下着 June Adams 下着美人
(30june.jpg)


■ 『きれいになったと感じさせる


下着・ランジェリーを見つけませんか?』


『センスあるランジェリー』


■ 『見て楽しい、読んで面白い 私版・対訳ことわざ辞典』


■ 『笑って楽しめる 私版・対訳 慣用句・熟語辞典』


■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』



(santa9.gif)


■ 『辞書にのってない英語スラング』


■ 『オンライン自動翻訳利用法』


■ 『漢字馬鹿の再来 (2009年2月13日)』


■ 『漢字馬鹿の悦楽 (2009年2月15日)』


■ 『漢字馬鹿の自己矛盾 (2009年2月17日)』


■ 『あなた、おかえり (2009年2月19日)』


■ 『脳内漢字馬鹿 (2009年2月21日)』


■ 『あなたもワクワクする新世代のブログ』


■ 『バンクーバーの寒中水泳』


■ 『他人の不幸は蜜の味 (2009年2月23日)』


■ 『漢字馬鹿の恋 (2009年2月25日)』


■ 『馬鹿のモデル (2009年2月27日)』


軽井沢タリアセン夫人の小百合さんが扮するゴディバ夫人 Godiva Sayuri
(godiva05.jpg)


■ 『軽井沢タリアセン夫人 - 小百合物語』


平成の紫式部、橘卑弥子でござ~ます
(himiko92.jpg)


おほほほほ。。。。


また現れて、


くどいようでござ~♪~ますけれど。。。


あたくしも平安の昔に戻って


懐かしい京都に行ってみたいので


ござ~♪~ますのよ。


京都の訛りが懐かしいわあああ~~


でもね、デンマンさんが生まれ育った


行田にも行きたいのですわよ。


ええっ?どうしてかって?


それはね、デンマンさんは


もちろんですけれど、


あたくしにとって行田とは


切っても切れない縁が


あるのでござ~♪~ますのよ。


どうしてだか、お分かりになりますか?


行田は古代ハスの


ふるさとなのでござ~♪~ますのよ。



(lotus1.gif)


きれいでしょう?


あたくしの初恋の花でござ~♪~ますのよ。


ええっ?そんな事はどうでもいいから、


何か面白い話をしろ!


あなたは、そのような事をあたくしに


強要するのでござ~♪~ますかぁ?


分かりましたわぁ~。


では、あなたのために、


メチャ面白いサイトをご紹介しますわ。


『面白い新しい古代日本史』


あたくしがマスコットギャルを


やっているのでござ~♪~ますわ。


面白い記事がたくさんありますことよ。


ええっ?


日本史以外にはないのかって。。。?


あなたは、いろいろと口うるさいのですわね。


だったらこれはどうよ?



(makie02.jpg)


ええっ?何かって。。。?


あたくしのおトイレざ~♪~ますわよ。


おほほほほ。。。


どう?絶対に読みたくなってきたでしょう?


次のリンクをクリックして読んでみてね。


■ 『平助さんが卑弥子さんに恋をしたのがウンのつき』


絶対に面白いのだから読んでね。


あなたが面白いものって言ったから紹介するのよ。


生返事して、ごまかそうとしちゃあダメよ。


お願いだから読んでね。


とにかく、今日も一日楽しく愉快に


ネットサーフィンしましょう。


じゃあね。



(dolphin3.jpg)



(lovelet5.gif)


[PR]
by denman705 | 2017-12-11 04:55 | 文学論・文学の素養・教養

愛de擬人法 (PART 1 OF 3)


 


愛de擬人法 (PART 1 OF 3)


 




(valent6.gif)





(wisgolf6.jpg+spacer.png+soberano3z.png)




(merange12.jpg)


デンマンさん。。。 なんだか妙なタイトルを掲(かか)げやはったけど、あんさんは何を言おうとしやはるのォ~?



(kato3.gif)


実は、新宿に住んでいる 相沢 由里香(あいざわ ゆりか)さんが めれちゃんのことを気にかけていたのやがなァ~。。。


どないなわけで由里香さんは わたしのことを気にかけているわけやのォ~。。。?


めれちゃんがブログを更新しなくなってからすでに3年になろうとしてるのやでぇ~。。。


もう、そないになりますのォ~。。。


そうやんかァ~。。。。 “光陰矢のごとし!”と昔の人は言うたけど、マジで月日の経つのは早いのやでぇ~。。。


そいで、由里香さんは、どないしやはったん?


ちょっと次のリストを見てみィ~なァ~。。。



(liv70912a.png)



『拡大する』


『愛の擬人法』



これは ライブドアの わての『徒然ブログ』の9月11日の午前11時9分から午後3時58分までの約5時間の「生ログ」の一部やねん。。。 赤枠で囲んだ箇所に注目して欲しい。



あらっ。。。 9月11日の午前11時50分にGOOGLEで検索して 由里香さんは『愛の擬人法』を読みはったのやねぇ~。。。


そういうことやがなァ~。。。 


。。。で、またIPアドレスを調べて由里香さんが読んだと突き止めはったん?


そういうことやァ~。。。



(ip547b.png)


『拡大する』



。。。で、どないして記事を見つけやはったん?



つぎのように検索しやはってん。。。



(gog70912c.png)



『拡大する』


『現時点での検索結果』


『愛の擬人法』



あらっ。。。 「愛の擬人法」と入れて検索しやはったのねぇ~。。。



そういうこっちゃがなァ~。。。


そやけど、どないなわけで由里香さんはタイトルそのものをキーワードとして入れはったん?


由里香さんはめれちゃんの『即興の詩』サイトをたびたび訪れていたのやがなァ~。。。 そやけど、しばらくめれちゃんはブログを更新してへんさかいに、由里香さんは、わてのブログを見るようになったのやァ。。。 それで、かつて“愛の擬人法”というタイトルの記事を読んだように思ったわけやァ。。。 そやけど、あまり記憶に自信がないさかいに、検索してみたというわけやァ。。。


そいで上の検索結果の赤枠で囲んである記事を読みはったん?


そういうわけやがなァ~。。。


そいで、相沢 由里香(あいざわ ゆりか)さんは“愛の擬人法”を見出しはったん?


そうやァ~。。。 次の箇所を読んで改めて考えさせられたのやがなァ~。。。



果たして、それは擬人法か?


『万葉集』の巻1に、天智天皇(在位668~671)が、皇太子時代に作ったとみられる歌が収められている。


中大兄(なかのおほえ)[近江宮(あふみのみや)に天(あめ)の下治(をさ)めたまひし天皇]の三山(みつやま)の歌一首



香具山は 畝傍(うねび)ををしと


耳成(みみなし)と 相争(あひあらそ)ひき


神代(かみよ)より かくにあるらし


古(いにしへ)も 然(しか)にあれこそ


うつせみも 妻を 争ふらしき


反歌



香具山と 耳成山と あひし時


立ちて見に来(こ)し 印南国原(いなみくにはら)


[第二反歌、左注省略] (巻1の13、14)


香具山、畝傍山、耳成山は、大和三山と呼ばれる山々であり、三山の性別については、8百年にも及ぶ論争のあるところだが、仮に訳すと、



(kaguyama2.jpg)


香具山



香具山は畝傍山を横取りされるのが惜しいと、耳成山と争った……


神代からこうなので


いにしえもそうだっら


今の世も妻を争うらしい


(まして、自分も)


(略) 注意してほしいのは、「香具山は……」と、突然歌いだすことである。
山が恋をするということについて、何の説明もない。
そればかりか、この歌は、人も恋するように山も恋をするのだろうというようには、歌っていないのである。
逆だ。


神代から三山は互いのツマを争った。
古もそうだった。
だから、今もそうなのだ、というのである。
神代から山も恋をする。
だから、今も人は、恋をするのだ、という論法である。
今日のわれわれの考え方から見ると、人と人以外のもの、生命を持つものと生命を持たないものの垣根が、きわめて低いのである。



(unebi2.jpg)


畝傍山



(miminashi2.jpg)


耳成山


 (中略)


万葉学徒の多くは、こういう擬人化は、中国文学の影響を受けたからだと説く。
しかし、私には、疑問だ。
仮に中国文学の影響によって、こういう表現が生まれたとしても、もともとの思考法と合致したから、意識せずに受け入れられたと考えるべきだ。
擬人化の技巧を学んで表現したと考える必要などないのではないか。


 (中略)


有名な持統天皇(在位690~697)の歌の解釈も、われわれはどうも誤ってきたようだ。


天皇の御製歌(おほみうた)



春過ぎて 夏来(きた)るらし 白たへの


衣(ころも)干したり 天(あま)の香具山


(巻1の28)


通説では「春が過ぎて夏がやって来たらしい。 真っ白な衣が干してある。 天の香具山を見ると」ないし「香具山に」と解釈される。
しかし、素直に歌をみると、「干したり」は「干している」ということだから、誰か人が香具山に衣を干したとは、書かれていない。


この点に着目した、万葉研究の俊英・鉄野昌弘は、「春が過ぎて、夏がやって来たらしい。 真っ白な衣を干している、天の香具山が」と解釈し、少なくとも中世においては、香具山が白い衣ないし、白い衣のようなものを纏(まと)うと解釈されてきたことを明らかにした。
つまり、「香具山自身が、白い衣を干す」のである。


(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
写真はデンマン・ライブラリーより)




20-25ページ
『日本人にとって聖なるものとは何か』
著者: 上野誠
2015年1月25日 初版第1刷発行
発行所: 中央公論新社


 




つまり、本の著者は「香具山自身が、白い衣を干す」のは“擬人法”ではのうてぇ、奈良時代の人は 心から素直に、そう思っていたと言うてるわけやねぇ~。。。



そういうこっちゃがなァ~。。。


でも、それは可笑しいと思うわァ~。。。


なして めれちゃんは、可笑しいと思うのやァ~。。。?


ハイキングなどして、山の中の深い林などに入ると、ひんやりとして、どこか うら寂しゅうなってぇ~、妙に不安と言うか、恐ろしいと言うかァ~。。。 深い林のどこかに妖精か神様が居るような。。。 そんな気にもなりますやん。。。 それに。。。、大きな、大きな岩などが山の中や、海岸に突き出ているのを見ると、何かいわくがあって、神様がそこに置いたような。。。 “山の精”か、“海の精”がその大きな岩の中に宿っているような気もしますねん。


うん、うん、うん。。。 確かに、そのような“恐れ”や“不思議な感覚”を わても体験したことがある。。。


そうですやろう!?。。。 それは人間なら、誰しも体験することやと思いますねん。。。 それは、“擬人化”と言うよりは、人間が自然に感じる“恐れ”や“不思議な感覚”を“妖精”や“神様”と感じる素直な感性やァ、とわたしは思いますねん。


なるほど。。。、なるほど。。。、


そやけど、「香具山自身が、白い衣を干す」のは“擬人法”やァ、と思いますゥ。


それは、どないなわけやねん?


「香具山自身が、白い衣を干す」には、香具山に手も足も生えており、衣を洗濯して、その衣を絞って、それで両手で持って広げて、香具山の麓に。。。、つまり、自分自身のお腹の辺りに広げて干すということですやん。。。 


確かに、そういうことやなァ~。。。


それは、人間が自然に感じる“恐れ”や“不思議な感覚”を“妖精”や“神様”と感じる素直な感性とちゃいますやん。。。 人間の想像の産物やと思いますねん。。。 つまり、あまりにも“擬人化”してますやん。。。 手足がなければ、洗濯することも、干すこともできしまへん。。。 子供のように、素直な目で山を見れば、とても手と足があるようには見えへん。。。 つまり、「香具山自身が、白い衣を干す」のは大人のイマジネーションですやん。


ほおォ~。。。 なるほど。。。、なるほど。。。、めれちゃんの言わんとすることが わてにも分かるような気がしてきたわァ~。。。


そうですやろう?。。。 ところで、あんさんは どないなわけで上の文章を引用しやはったん?


有名な持統天皇(在位690~697)の歌の解釈も、われわれはどうも誤ってきたようだという箇所に わては引っかかったのやがなァ~。。。


その歌のどこに引っかかりはったん?


あのなァ~、本の著者は次のように書いている。




万葉研究の俊英・鉄野昌弘は、


「春が過ぎて、夏がやって来たらしい。 


真っ白な衣を干している、天の香具山が」と解釈し、


少なくとも中世においては、


香具山が白い衣ないし、


白い衣のようなものを纏(まと)うと


解釈されてきたことを明らかにした。



わてに言わせてもらえば、香具山が白い衣を纏っていようが、香具山に白い衣が干してあろうが、そないなことは枝葉末節のことやねん! 歌の肝心なところは、そないな所にはあらへん!



あんさんの言わはる肝心な所ってぇ、いったいどこやねん?


ちょっと次の小文を読んで欲しいねん。




(think20.jpg)



私たちが生きてゆく過程で必要なのは、


すでに分かりやすい形に


加工されている情報を摂取し、


頭を太らすことだけでなく、


情報という形になっていない情報を、


どのくらい自分の力で噛み砕き、


吸収していくかということなのである。


それは、うまく世の中を渡れる知識を


手っ取り早く獲得することとは一線を画し、


いかに自分が人間として、


生き生きした時間を開拓するか


ということにつながっているのである。


(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
写真はデンマン・ライブラリーより)




257ぺージ 『考えの整頓』
著者: 佐藤雅彦
2012(平成24)年1月27日 第3刷発行
発行所: 暮らしの手帳社



つまり、あんさんは 加工されている情報を摂取し、頭を太らすことだけではダメだと言わはるのォ~?



その通りやがなァ~。。。 歌の表面的なところだけを捉(とら)えたところで、歌の本当の意味は解らへん。。。 香具山が白い衣を纏っていようが、香具山に白い衣が干してあろうが、そないなことは どうでもええねん。


つまり、あんさんは情報という形になっていない情報を、自分の力で噛み砕き、吸収した、と言わはるのォ~?


そうやがなァ~。。。


それやったら、余計な事は言わんでもええさかいに、細木数子のようにズバリ!ズバリ!とその肝心な所というのを言うてくれへん?


あのなァ~、万葉集には歴史的な意味が込められた和歌が、実は、たくさん載せられているのやがなァ。。。 万葉集には藤原氏、あるいは、当時の実力者に対する批判が込められた和歌がたくさん載せられておるねん。。。 そのような観点から歌の意味を考えると実に面白い読み物なのやァ。


。。。で、あんさんによると上のお歌の意味はどないになるのォ~?


上の歌の本当の意味を探るには、まず次のニュースを読む必要があるねん。




(wisgolf6.jpg+seisho05.gif)




 女帝誕生


 


讚良(さらら)皇女が


 


皇位を継ぐ。


 


殺人鬼の父親の陰謀により祖父が自決。
祖母も祖父と共に自殺。
母親は二人の死が夫の陰謀だと知って
半狂乱になる。
その夫の子供を宿していたが、
建皇子(たけるのみこ)を出産すると
幼少の讚良皇女に我が子を託して
二人のあとを追うように自殺。


建皇子は家庭の暗い影の下で
唖者として生まれ
体も不自由だった。
8才の短い命を閉じた。


讚良皇女は女帝になったが、
その生い立ちは不幸の連続だった。


(mhead2.gif)



あらっ。。。 このような新聞が当時あるわけあらへん。。。 あんさんがデッチあげたのですやろう?



わてが劇的に書いてみたのやがなァ~、わてが当時生きており、しかも日本新聞の編集長やったら、このような新聞を出していたかもしれへん。 これは歴史家が誰も言うてないことやけど、わては讚良皇女、つまり 後の持統天皇が境界性人格障害者やったと信じてるねん。


でも。。。、当時、そのような病名はなかったのとちゃうん?


もちろん、なかったのや。 でもなァ~、わての話を聞けば、めれちゃんも納得すると思うのやァ~。。。


どないな話やのォ~?


 (すぐ下のページへ続く)


[PR]
by denman705 | 2017-09-14 03:30 | 文学論・文学の素養・教養

愛de擬人法 (PART 2 OF 3)


 


愛de擬人法 (PART 2 OF 3)




あのなァ~、讚良皇女は4才の時に可愛がってくれたおじいさんとおばあさんが亡くなってしもうたのやがなァ~。。。 しかも、お母さんは半狂乱になって精神に異常を来たし、二人のあとを追うように自殺してしもうたァ。


マジで。。。?


このような悲惨な事件を満5才になるかならないかのうちに讚良皇女は経験したのやでぇ~。。。 この悲劇が幼少の頃の讚良皇女の心に与えたトラウマは、境界性人格障害となって後の彼女の性格形成に大きな影響を与えたのやァ。


ホンマかいなァ~。。。?


ホンマやでぇ~。。。 成長するにつれて父親(後の天智天皇)が行った非情な所業のことも讚良皇女は知るようになるねん。 この父親の生涯は、敵対する者や皇位継承のライバルを謀略でもって抹殺する歴史やったァ。 その手にかかって亡くなった相手には、次のような人たちがおるねん。


● 蘇我蝦夷


● 蘇我入鹿


● 古人大兄皇子(ふるひとのおおえのみこ)


● 有間皇子


● 蘇我倉山田石川麻呂(そがのくらやまだのいしかわまろ)


  。。。


あらっ。。。 この人たちは天智天皇によって命を奪われたのォ~?


そうやがなァ~。。。 ところで、讚良皇女は満12才の時に、姉の大田皇女(満13才)と共に大海人皇子に嫁いだのやでぇ~。。。 もちろん、政略結婚やァ。 中大兄皇子(後の天智天皇)にとって一番のライバルは大海人皇子やった。 何とかして大海人皇子を自分の協力者にしたい。 言ってみれば、二人の娘を人質として大海人皇子に渡したようなものやァ。 それほどまでにして中大兄皇子は大海人皇子を懐柔しようとしたのやがなァ。


。。。で、大海人皇子は懐柔されはったん?


いや。。。、その甲斐もなく、やがて天智天皇は大海人皇子によって暗殺されてしまうねん。 目には目を歯には歯を! この当時の必然やったァ。


そのような話は歴史の時間に聞いたことがあらへん。


ここでは詳しく話をする時間があらへん。。。、めれちゃんも ぜひ次の記事を読んでみて欲しいのやァ。



(kamata02.jpg)


『天武天皇と天智天皇は同腹の兄弟ではなかった』


『天智天皇は暗殺された』


『天智天皇暗殺の謎』



頭の良い讚良皇女は、そのような事も充分に知っていた。 この皇女は父親を憎み恨みながらも、自分が父親の血を最も濃く受け継いでいる事も知っておった。 後に、讚良皇女が甥の大津皇子を死に追いやった事件では、正に天智天皇と同じやり方で抹殺してるねん。



あらっ。。。 讚良皇女は為政者として父親と同様に冷徹な非情さと冷酷さを持っていたのォ~?


そうなのやァ。。。 とにかく、讚良皇女、後の持統天皇は独占欲の強い人やった! それは、天武天皇の血を引く天皇後継者の息子たちがたくさん居たにもかかわらず、持統天皇は断固として、自分の血が流れていない者には皇位に就(つ)かせなかったことからも実に良く表れているねん。



(keizu03.gif)



上の系図を見て欲しい。 青枠で囲んであるのが持統天皇の血がつながった子孫やがなァ~。。。 この人たちに皇位が渡されてゆくねん。。。 それを藤原不比等が自分の娘を皇室に入れてサポートしたのやがなァ~。。。



つまり、この点で、この二人の権力独占志向の人間の気持ちがひとつになりはったん?


その通りやァ。。。 幼少の頃から、この二人は、信じることのできるものは“権力”しかないということを身にしみながら自分の目で見てきたのやがなァ。



讚良皇女の幼少の頃の事件を


もう一度振り返ると。。。


乙巳の変(いっしのへん)から4年後の649年3月、
当時右大臣であった蘇我倉山田石川麻呂が謀反を企てていると、
石川麻呂の弟の日向が中大兄皇子に告げ口したのが事件の始まりとなった。


石川麻呂は当時の孝徳天皇に身の証をして助けを求めたのだけれど、聞き入れてもらえなかった。
中大兄皇子と石川麻呂では政治的に意見が対立していたので中大兄皇子はさっそく兵を石川麻呂の邸宅に向かわせた。


危険を察した石川麻呂は飛鳥の自宅である山田寺にすでに逃げていた。
しかし、その山田寺もやがて包囲され、石川麻呂は観念して妻(讃良皇女にとってはおばあちゃん)とともに自害してしまう。


事件はそれだけではすまなかった。
やがて陰謀が夫の中大兄皇子のしわざと知った遠智娘(おちのいらつめ)は半狂乱の状態になってしまう。
無実の罪を着せられて、夫に父親を殺されたと思い込んでいる遠智娘は、身重な体を抱えながら心が晴れないままに日を送った。
“父親殺害者”の子を宿していたのだった。


その年の暮れに建皇子を生み、“この子を頼むわね”と満4才の讚良皇女に言い残して20代半ばの短い人生に終わりを告げて遠智娘は命を絶ってしまったのだった。
後に、中大兄皇子は義理の父である石川麻呂の忠誠の心を知り、死に追いやった事を後悔したという。


ところで、当時の結婚は“妻問い婚”が普通でした。
男性が女性宅を訪れ一夜の契りを結べばそれが結婚となり夫婦になるわけです。
男はその家にとどまることなく自由に女の家を出て自分の家に帰り、
女は男のまたの訪問を待ちます。


子供が生まれればその子は妻の家で養育し、父が子供に会うのは女性宅を訪れる時だけです。
その子供の養育費はすべて女性任せで、子供は女性の実家で養育される事になります。
当然の事ですが、子供はたまに会う父よりも、母方の祖父母への愛着が深くなります。


したがって、優しいおじいさんとおばあさんが一緒に亡くなり、そのあとを追うようにお母さんが亡くなってしまった。
満4才の童女は、当時そのことは知らなくとも、やがて自分の父親が祖父母と母の三人を“殺した”と知ることになります。


可愛がってくれていた3人が死んでしまった。しかも、父親の陰謀がその背景にあった。
その衝撃はトラウマになって、その後の讚良皇女の人格形成に大きな影響を与えた事は想像に難(かた)くありません。


しかも、この生まれてきた建皇子は唖者でした。つまり、生まれつき言葉が話せなかった。
体も不自由だったらしい。
母親が受けた精神的なショックで胎児にも悪い影響が出た事も充分に考えられますよね。
建皇子は、生まれながらの犠牲者でした。
おじいさんとおばあさんと母親の死。そして、弟をそんな悲劇に巻き込んだのは、ほかの誰でもない、父の中大兄皇子であると讚良皇女は知ることになります。


斉明天皇も、この不幸せな孫をずいぶんと可愛がったようです。
でも、建皇子は658年5月に亡くなっています。8年の短い命でした。


つまり、讃良皇女は、幼少の頃、次々と身近の人の悲劇にあったのです。
政略結婚で、姉大田皇女と共に大海人皇子に嫁いだ後、大田皇女も幼い子どもたちを残して亡くなっています。


大海人皇子にはたくさんの妻があり、大田皇女亡き後、身分は一番高くなったものの大海人皇子の心は
万葉集の歌を読んでも分かるように、
讃良皇女にあるのではなく、額田女王に向けられていたようですよね。
このことについては次の記事に書きました。


『日本で最も有名な三角関係』


つまり、讃良皇女は幼い頃から愛してくれる人、愛している人を奪われ続けてきたんですよね。
ある意味で“家庭崩壊”の中で生きてこなければならなかった。
そこに僕は境界性人格障害の病根を見るのですよ。


“愛”を奪われる人生だった。
幼い頃は、父親の中大兄皇子の陰謀が基でが近親者が亡くなって行く。
その父親の政略で大海人皇子に嫁がされてからも、皇子の愛は讃良皇女には注がれない。


そんな中で讃良皇女の心の支えは子の草壁皇子だけだった。
この我が子の将来を脅かす存在になったのが姉から預かった子、大津皇子だった。


大津皇子は実力も人気もあり、草壁皇子の皇太子としての地位を脅かす最大の存在になっていた。
天武天皇亡き後、皇后として最初に行なったことが大津皇子を謀反の疑いで逮捕、刑死させることだった。


しかしその後、皮肉にも、あれ程皇位につかせたかった我が子の草壁皇子が病気で亡くなり、
讃良皇女が持統天皇として即位することになります。
高市皇子を補佐役にし、藤原京への遷都を進める。


持統天皇は在位中頻繁に吉野に行幸しました。
それは天武天皇とともに過ごした数少ない愛の日々を
思い出すためだったのでしょうか?


草壁皇子亡き後、期待をかけたのが草壁皇子の忘れ形見、軽(珂瑠)皇子でした。
そして、この孫を天皇につけたのです。文武天皇です。
持統はその名の通り、皇統にこだわった人だったのです。


聡明で非情である持統天皇が


なぜ怨霊を恐れるのか?



ここで持統天皇が詠んだ和歌をもう一度読んでみて欲しい。




(kaguyama2.jpg)


春すぎて 夏来たるらし 白妙(しろたえ)の


 衣(ころも)ほしたり 天(あめ)の香具山



この有名な持統天皇の歌は、ただ単に四季の移り変わりに感興を催(もよお)して詠んだのではないねんでぇ~。。。



それやったら、何を感じて詠みはったん?


これまでの持統天皇の波乱に満ちた人生を考えたのやがなァ~。。。 愛する人を奪われ続けてきたこの女性の性(さが)と業(ごう)を考えるとき、わては次のようにしか解釈できへん。



春が過ぎて夏が来たようだ。


天の香具山に美しく真っ白な衣が


干してあるなあぁ~


でも、私の心はあの山の裏にある


磐余(いわれ)の池を見ているのです。



(iware01.jpg)


大津皇子が自害する前に池の端で


辞世の歌を読んだという。


自害の後で、皇子の妻であり、


私の腹違いの妹でもある山辺皇女が


髪を振り乱し、裸足で駆けて行き、


共に殉死したという。


痛ましいには違いない。


しかし私は、ああせねばならなかったのです。


怨霊になって


私を憎んでいるのかもしれないけれど、


私には他にとるべき道はなかったのです。


どうか、心安らかに眠っていて欲しい。



上の歌を持統天皇は藤原京の宮殿から香具山を見て詠んだやがなァ~。。。



(fujiwara3.gif)



この地図で見れば分かるように、香具山の裏に磐余(いわれ)の池があるねん。 この池の端で大津皇子は辞世の句を詠んだのやがなァ~。。。 現在では、ほとんどの歴史家が大津皇子は持統天皇の陰謀によって死なされたと見てるねん。



ホンマかいなァ~。。。?


わては次のように考えておるねん。



つまり、持統天皇は結果として自分と血のつながりがある甥の大津皇子と腹違いの妹を死に追いやったわけです。
この当時は怨霊ということがマジで信じられていた。


“怨霊の崇り”ということが現在でいえば“テポドンで攻撃を受ける”程度に怖いこととして考えられていた。


持統天皇だって、テポドンを宮殿に打ち込まれたくないので怨霊を鎮魂するために上の歌を詠んだ。
それが僕の解釈ですよ。うへへへへ。。。。
僕の知る限り、このような解釈をする人をこれまでに見た事がありません。


では、なぜ持統天皇はここまでする必要があったのか?
そしてなぜ、彼女は怨霊をそれほどまでに恐れねばならないのか?


天武天皇が亡くなれば皇太子が皇位を継承するのが順序であり、
皇后の実子である草壁皇太子が即位する事は約束されていた事です。
この時点で、大津皇子は皇位継承権第2位でした。
それにもかかわらず、皇后はこの甥である大津皇子を排除しようとした。


なぜか?


草壁皇子は病弱だったのです。
大津皇子と比べると歌においても人望においてもすべての面で劣っていたようです。
それが証拠に草壁皇子のことはたった1行『日本書紀』に記載があるのみです。


それに比べ、大津皇子については『万葉集』にも『懐風藻』にも記載があります。
それも、大津皇子の才能をほめたたえ、その人柄を偲んでいるような書き方になっています。
詳しくは次の記事を読んでください。


『万葉集の謎と山上憶良 -- 万葉集の中の政治批判』


つまり、当時の誰が見ても大津皇子の方が天皇にふさわしいと見ていた事が実に良く表れているのです。
草壁皇子が即位すれば皇太子として草壁皇子の異母弟である大津皇子を立てなければなりません。
なぜなら、草壁皇子の長男の軽皇子(かるのみこ)は当時4歳で皇太子にするにはふさわしくない。


ところが、病弱な草壁には、いつ不測の事が起こるかも知れず、その時には大津皇子が皇位につくことになってしまう。
そうなると、皇統が大津皇子に移ってしまう。


つまり、讃良皇女の血を受け継いだ後継者が、そこで絶えてしまう。
独占欲の強い讃良皇女には、このことは絶対に容認できない事です。


この事は持統天皇として即位してから、自分の血に固執したこの女性の性(さが)と業(ごう)を考えれば、容易に察しがつきます。
上の系図を見れば、そのことが良く分かります。
この独占欲と権勢欲は讃良皇女の生い立ちを考えない限り理解できません。


しかも、この女性はその先例を父親の天智天皇と自分の夫である天武天皇との間に見ているのです。
つまり、この場合なら、草壁皇子が天智天皇にあたり、大津皇子が天武天皇にあたります。
天智天皇の皇太子になったのが大海人皇子(後の天武天皇)だったのです。


このような状況を許せば、大海人皇子が天智天皇を暗殺して、その子の大友皇子を亡き者にしたように
大津皇子が草壁皇子を暗殺して皇位につくかもしれない。


その“禍の芽”を摘み、取り除くために大津皇子を亡き者にしなければならなかったのです。


なぜ大津皇子の怨霊を恐れたのか?




(futakami2.jpg)


現身(うつそみ)の 


人なる吾(われ)や 


明日よりは 


二上山を 


弟背(いろせ)とわが見む 


(巻2-165)



この世に生き残った私は、


明日からは、


弟が葬られている


二上山を弟と思い見て、


慕い偲ぶことにしよう。



上の歌は大津皇子の死体を飛鳥の墓から掘り出して、
葛城(かつらぎ)の二上山(ふたかみやま)に移して葬った時に、
大津皇子の実の姉である大伯皇女(おおくのひめみこ)が痛ましい思いに駆られて詠んだ歌です。


死体を掘り起こして他の場所に埋めなおす。
なぜそのような酷(むご)いことをしなければならないのか?
大伯皇女も、そう思って心が痛んだことでしょう。


つまり、大津皇子を偲んで大伯皇女が詠んだ歌を大伴家持が万葉集に取り上げた本音には、
この事実を後世に伝え“謀反”が持統天皇の“でっち上げ”であった事を暗に伝えるためだった。
僕はそう信じることができます。


大伯皇女は、大津皇子が自害した15年後、
大宝元年(701年)に独身のまま41歳で亡くなっています。
彼女は天武2年(673年)に父・天武天皇の指図に従って
伊勢神宮に奉仕する最初の斎王(いつきのみこ)となり、
伊勢の斎宮(いつきのみや)に移ってお勤めをするようになったのです。
しかし、大津皇子が自害した1ヶ月余りの後に、
弟の罪により斎王の任を解かれて飛鳥に戻ったのです。


平安時代の長和4年(1015年)に書かれた『薬師寺縁起』には次のように書かれています。



大津皇子の霊が龍となって崇りを起こしたため、


大津皇子の師であった僧の義淵(ぎえん)が


皇子の霊を祈祷によって鎮めた。


つまり、大津皇子は無実の罪を着せられて自害させられたのですね。
その罪を着せたのは誰あろう持統天皇なのです。
そして、大津皇子の死体を二上山に移して、
皇子の霊を飛鳥から15キロ離れた山の中に閉じ込めたのも持統天皇のしたことです。


持統天皇の心にも“後ろめたさ”があったのでしょうね。
だからこそ大津皇子の霊に恐れを感じた。


しかも、“大津皇子の霊が龍となって崇りを起こし”ていると言うもっぱらのうわさが流れている。
持統天皇が大津皇子の死体を掘り起こし
二上山にその怨霊と共に閉じ込める気持ちが分かるような気がします。



怨霊信仰



(dokuro3.gif)


非業の死を遂げたものの霊を畏怖し、
これを融和してその崇りを免れ安穏を確保しようとする信仰。


原始的な信仰では死霊はすべて畏怖の対象となったが、わけても怨みをのんで死んだものの霊、その子孫によって祀られることのない霊は人々に崇りをなすと信じられ、疫病や飢饉その他の天災があると、その原因は多くそれら怨霊や祀られざる亡霊の崇りとされた。


『日本書紀』崇神天皇七年・・天皇が疫病流行の所由を卜して、神託により大物主神の児大田田根子を捜し求めて、かれをして大物主神を祀らしめたところ、よく天下大平を得たとあるのは厳密な意味ではただちに御霊信仰と同一視し難いとはいえ、その心意には共通するものがあり、御霊信仰の起源がきわめて古きにあったことを思わしめる。


しかし一般にその信仰の盛んになったのは平安時代以後のことで、特に御霊の主体として特定の個人、多くは政治的失脚者の名が挙げられてその霊が盛んに祭られるようになる。


その文献上の初見は『三代実録』貞観五年(863)「所謂御霊者 崇道天皇(早良親王)、伊予親王、藤原夫人(吉子)及観察使(藤原仲成か)、橘逸勢文室宮田麻呂等是也。・・・」ものと注せられているが、この六所の名については異説もあり、後世さらに吉備大臣(真備)ならびに火雷神(菅原道真)を加えてこれを八所御霊と呼ぶようになった。・・・」




SOURCE: 国史大辞典


持統天皇は怨霊信仰に基づいて大津皇子の霊を祈祷によって鎮めて、
後でまた崇りをしないようにと二上山に皇子の霊を閉じ込めたわけです。


つまり、これは持統天皇が無実の罪を着せて大津皇子を殺したことの何よりの証拠なんですよね。
大伴家持は大伯皇女を万葉集に取り上げることによって、
この事実を我々に伝えようとしたわけです。
僕はそう信じているんですよ。



では、ここで 司馬遼太郎さんの言葉を書くよってに、めれちゃんも読んで欲しいねん。。。 生前、司馬遼太郎さんは、このようなことを言っておったのやでぇ~。。。



(shiba3.gif)


“作品は作者だけのものと


違うんやでぇ~。。。


作者が50%で読者が50%。。。


そうして出来上がるモンが


作品なんやでぇ~”



名言だと思うねん。。。 あなたが読者として、どれだけ50%の分を読みつくすか? それが問題やねん! 大伯皇女が全身全霊の力を込めて詠(うた)ったのがこのページの上で示した歌やァ。 あなたも、全身全霊の力を込めて。。。 あなたの人生経験と、これまで学んできた国文と、日本史と、すべてを噛み砕いた上で理解すべきなのかもねぇ~。 大伯皇女は、それを期待しながら、1300年後に生まれるだろうあなたに、この当時の波乱に満ちた政治の真相を伝えようと、上の歌を詠(うた)ったのかも知れまへん。



それで、大伴家持は一読者として大伯皇女の歌を充分に読み取った上で万葉集に載せた、とあんさんは言わはるのォ~?


当然やなァ~。。。


つまり、持統天皇は怨霊を恐れるあまりに鎮魂の歌として“春すぎて 夏来たるらし”の歌を詠んだわけやのォ~?


そうとしか わてには考えられへん。




『愛の擬人法』より
(2016年4月28日)



デンマンさんは、ずいぶん長い文章を引用しやはったけど、相沢 由里香(あいざわ ゆりか)さんは 結局、“愛の擬人法”について何を悟りはったん?



そやから、由里香さんは、“愛の擬人法”も大切やけど、情報という形になっていない情報を、どのくらい自分の力で噛み砕き、吸収していくかということがマジで大切やと改めて考えさせられたのやがなァ~。。。


マジで。。。?


由里香さんは わてにメールを寄越して、そのように感想を述べていたのやがなァ~。。。


ホンマかいなァ~。。。?


あのなァ~、めれちゃん。。。 昔の人は“信じる者は救われる!”と言うたのやでぇ~。。。 そやから、めれちゃんも わての言うことを信じて救われたらええやん。。。



(laugh16.gif)


 (すぐ下のページへ続く)


[PR]
by denman705 | 2017-09-14 03:28 | 文学論・文学の素養・教養

愛de擬人法 (PART 3 OF 3)


 


愛de擬人法 (PART 3 OF 3)



【卑弥子の独り言】



(himiko22.gif)


ですってぇ~。。。


あなたは、デンマンさんのお話を信じることができますかァ~?


ちょっと眉唾物ですよねぇ~。。。


でも、確かに、情報という形になっていない情報を、どのくらい自分の力で噛み砕き、吸収していくかということはマジで大切だと思いますわァ~。。。


ところで、こう見えても あたくしは一応 京都の女子大学で腐女子たちに「日本文化と源氏物語」を講義しているのでござ~ますわァ。


腐女子の間では、あたくしは“平成の紫式部”と呼ばれているのでござ~ますゥ。


あなたは信じられないのでござ~ますかァ~。。。?


じゃあ、『卑弥子の源氏物語』を お読みくださいませぇ~。。。



(genjiero4.jpg)


『卑弥子の源氏物語』


どうですか? あたくしが “平成の紫式部”だと納得がゆきましたか?


ええっ。。。 ちょっと納得がゆかないのでござ~ますかァ?


そうでしょうねぇ~。。。 


でも、最近 あたくしの“ヴィーナスのえくぼ”がネットで人気が出ている、ということは信じられるでしょう?


うふふふふふふ。。。


ええっ。。。 それも信じられないというのでござ~ますかァ?


じゃあ、ちょっと次の検索結果を見てくださいまし。。。



(gog60409a.png)


『拡大する』


『現時点での検索結果』


「卑弥子 女性の本当の魅力 ヴィーナスのえくぼ」と入れてGOOGLEで検索する殿方が多いのでござ~ますわァ。


つまり、あたくしの“ヴィーナスのえくぼ”を目当てにやって来るのですわァ~。。。


うふふふふふふ。。。


あなたも、ビックリするでしょう?


ジムに毎日通って“ヴィーナスのえくぼ”をゲットしたのですわよ。



(buttdimp5.jpg)


どうでござ~ますかァ?


ええっ。。。 あたくしのお尻だとは思えないのでござ~ますかァ~?


どうしてよう?


ええっ。。。 スタイルがよすぎると、おっしゃるのござ~ますかァ~?


あたくしが十二単を一枚、一枚脱いでゆくと、


最後には上のようなおヌードになるのですわよう。


信じてくださいましなァ~。。。


ところで、話は変わりますけれど、


かつて、めれんげさんは 一生懸命にブログを更新していたのでした。


でも、時には、他のことに夢中になって、会費を滞納したことがあったのでござ~ますわァ。。。


そのために、サイトを削除されてしまったのです。


それでも、2013年の6月にライブドアで『即興の詩』サイトを再開しました。


めれんげさんの『即興の詩』サイト


再開して間もないのに 検索結果 3,960,000件中の 9位に躍り出るなんてすごいですよねぇ~。。。



(gog30703.gif)


『現時点での検索結果』


現在、めれんげさんは お休みしています。


でも、これからも、ブログを通して「愛のコラボ」を続けて欲しいですよねぇ~。。。


かつて めれんげさんの「即興の詩をはじめました!」の『極私的詩集』サイトは 次の検索結果で見るようにトップを占めていたのです。



(gog30928a.png)


また、ブログを更新して トップに返り咲いて欲しいものです。


ところで あなたは「どうしたら、上位に掲載されるのォ~?」と考えているかもしれません。


その秘訣を知りたかったらデンマンさんが面白い記事を書いていますわ。


次のリンクをクリックして読んでみてください。



(seo001.png)


『おばさんの下着に見るSEO』


話は変わりますけれど、めれんげさんは可愛い猫を飼っています。


あなたも、猫ちゃんを飼っていますか?


ええっ。。。 ワンワンちゃんを飼っているのですか?


そういえばデンマンさんが『ワンワンちゃん』という面白い記事を書いていました。


気が向いたら下のリンクをクリックして読んでみてください。



(dog202.jpg)


『ワンワンちゃん』


とにかく、次回も興味深い話題が続きます。


あなたもどうか、また読みに戻ってきてくださいね。


では、また。。。



(hand.gif)



(surfing9.gif)


メチャ面白い、


ためになる関連記事



(linger49.gif)



■ 『きれいになったと感じさせる


下着・ランジェリーを見つけませんか?』


■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』


■ 『面白くて楽しいレンゲ物語』


■ 『軽井沢タリアセン夫人 - 小百合物語』


■ 『今すぐに役立つホットな情報』


■ 『 ○ 笑う者には福が来る ○ 』


■ 『あなたもワクワクする新世代のブログ』



(renge62e.jpg)


『あしたみる夢』


『ネット殺人事件』


『失楽園のモデル』


『スパムに追われて』


『心にしるす』


『復楽園がいいの?』


『今をだきしめ想いかなえし』


『きみ待ちわびて』


『朝の来ぬ国』


『離れがたき』


『めれちゃんがいいね』



(kimo911.jpg)


『愛はスミレの花のように』


『思い出の夕顔』


『スミレの花咲く頃』


『クリスマスのコメント』


『消え行く愛など無く』


『ひとりかも寝む』


『レモンと性と愛』


『少女と下着の秘密』


『いとしき言葉』


『無我の愛と自我の愛』


『めれちゃんde人間失格』


『愛@文明開化』


『愛と共感とストレス』


『愛欲と空海』


『きみはやさしく』


『愛の擬人法』


『めれちゃんと南方熊楠』



(rengfire.jpg)


『めれちゃんの人気再び』


『愛はスミレの花よ』


『肥後ずいきで検索』


『加賀の千代』


『千代に再会』


『カフカの銀河鉄道』


『12歳少女の死』


『結婚するの?しないの?』


『浜美枝と宮沢りえ』


『きみのぬくもり』



(babdol6.jpg)


『壁に耳 障子に目』


『もう一つの世界』


『肥後ずいきブーム?』


『阿部定ブーム?』


『ノルウェイの森』


『大奥女中の淫らな恋』


『愛と追憶の謎』


『タンパク質の音楽』


『あげまん女なの』


『SM家畜女』


『めれちゃんと倉持由香』


『肥後ずいきdeビックリ』


『めれちゃん@画像検索』


『めれちゃん@富士山』


『目覚めぬ夢』


『熱烈なファンの軌跡』


『花火とロマン』


『恋に染められ』


『恋に染めごろう』



(sayuri201.jpg)


『皆さん、ありがとう』


『メリエスの銀河鉄道』


『今年こそ自殺したい』


『その手に抱かれ』


『愛と性の秘められた物語』


『シビル・セリグマンと横尾真美』


『石川の郎女@ドイツ』


『目覚めぬ夢なの』


『目覚めぬ夢@プエルトリコ』


『家畜人ヤプー 性と愛』


『美尻を探して…』


『ズロースと乱歩』


『平成悲話』



(rengfire.jpg)


『パンツが並んだ』


『禁忌の愛を探して』


『淫らな恋を探して』


『オッパイ@アクセス数』


『熱狂的なファンのぬくもり』


『愛と心の構造探して』


『初めての接吻』


『夫婦de風呂』


『私を見つけたのね』


『や~らしか方言@坊さん』


『エロ文学』


『五重塔で心中』


『綺麗な写真に魅せられて』


『双头爱染明王』


『性具@バンコク』



(june24b.jpg)


こんにちはジューンです。


卑弥子さんが面白いお話を集めて


楽しいサイトを作りました。


次のリンクをクリックして


ぜひ覗いてみてくださいね。


■ 『あなたのための笑って幸せになれるサイト』


とにかく、今日も一日楽しく愉快に


ネットサーフィンしましょう。


じゃあね。バーィ



(beach02.jpg)



(byebye.gif)


[PR]
by denman705 | 2017-09-14 03:27 | 文学論・文学の素養・教養

禁忌の愛を探して (PART 1)


 


禁忌の愛を探して (PART 1)


 


禁忌の愛
(kini01.jpg)


 




(manila05b.jpg)


デンマンさん。。。 “禁忌の愛”を探しているのですかァ~?



(kato3.gif)


。。。ん? レンゲさんは僕が“禁忌の愛”を探している、と思ったのですか?


だってぇ~、タイトルにそう書いてあるではありませんか!


あのねぇ~、僕が探しているのではないのですよ。。。 実は、香港に住んでいる劉嘉玲(ラウ・ガーリン)さんが探していたのですよ。。。


香港に住んでいる劉嘉玲(ラウ・ガーリン)さん
(pinkgal2.jpg)



あらっ。。。 デンマンさんは香港まで手を伸ばして劉嘉玲(ラウ・ガーリン)さんをナンパしたのですかァ~?



どうして僕が香港まで出張して劉嘉玲(ラウ・ガーリン)さんをナンパしなければならないのですか?


だってぇ~、タイトルに そう書いてあるではありませんか!


あのねぇ~、僕は まだ劉嘉玲(ラウ・ガーリン)さんに会ってないのですよ。。。


マジで。。。?


ちょっと次のリストを見てください。。



(liv70509a.png)



『拡大する』


『禁忌の愛』



これはライブドアの僕の『徒然ブログ』の日本時間で5月8日の午後10時59分から5月9日の午前2時22分までの約3時間半の「生ログ」の一部です。。。 赤枠で囲んだ箇所を見て欲しい。。。



あらっ。。。 5月8日の午後11時に香港のGOOGLEで検索して『禁忌の愛』を読んだのですわねぇ~。。。


そうですよ。。。 レンゲさんが登場する記事ですよ。。。


それで あたしをお呼びになったのですかァ~?


そういうことです。。。


。。。で、劉嘉玲(ラウ・ガーリン)さんは どのようなキーワードを入れて検索したのですか?


次のようにして検索して『禁忌の愛』を探し出したのです。。。



(gog70509c.png)



『拡大する』


『禁忌の愛』


『現時点での検索結果』



あらっ。。。 「禁忌の愛 徒然」と入れて検索したのですわねぇ~。。。



そうなのですよ。。。 劉嘉玲(ラウ・ガーリン)さんは『徒然ブログ』の常連さんなのです。。。 (モナリザの微笑)


ラウさんは日本語が読めるのですか?


もちろんです。。。 香港の日本語学校に通って首席で卒業したほどですからねぇ~。。。 日本人と変わらないくらいにペラペラにしゃべれますよ。。。


デンマンさんは、どうしてそんなことまで判るのですかァ~?


僕はまだラウさんに会ってないけれどSkype(スカイプ)で何度か話したことがあるのです。。。


マジで。。。?


レンゲさんは僕の言う事を信用しないのですかァ~?


でも。。。、でも。。。、どうしてラウさんが『禁忌の愛』を読んだと判ったのですかァ~?


IPアドレスを調べたのです。。。



(ip7220b.png)


『拡大する』



IPアドレスを調べれば香港からアクセスしたことは判りますけれど、個人情報を保護するために劉嘉玲(ラウ・ガーリン)さんがアクセスしたことまでは判らないのですわ。。。



だから、Skype(スカイプ)で話した時に確かめたのですよ。。。


それを最初に言えばいいではありませんかァ!


レンゲさんは、いちいちツッコミを入れるのですねぇ~。。。


それで ラウさんは、どういうわけで“禁忌の愛”を探したのですか?


あのねぇ~、ラウさんは『伊勢物語』を読んだのです。。。 それで“斎宮(いつきのみや)”に興味を持った。


どうして斎宮に興味を抱いたのですか?


だから、ときたま“斎宮(いつきのみや)”が“禁忌の愛”にハマッてしまうからですよ。。。 (モナリザの苦笑)


たとえば。。。?


かつて、僕はレンゲさんと次のように語り合ったことがあるのですよ。。。 それをラウさんが興味を持って読んだわけです。。。



恬子(やすいこ)内親王の事は書いてある!



(lotus68b.jpg)


 


『伊勢物語』の第69段の最後には、「斎宮は水の尾の御時、文徳天皇の御むすめ、惟喬の親王の妹」と記されているのですよ。この斎宮になった妹は恬子内親王以外には居ないのです。


あらっ!ちゃんと書いてあるのですわね?


レンゲさん、とぼけないでくださいよ。この資料はレンゲさんが持ち出してきたのですよ。


そうだったかしら?


やだなあああぁ~。。。次の記事の中でレンゲさんと対話している時にレンゲさんが持ち出したのですよ。


■ 『年上の女の情念 (2007年1月21日)』


もう1年以上も前の事ですわ。言われて思い出しましたけれど、すっかり忘れていましたわ。


とにかく、上の説明の中で最も重要な事は「藤原道長の時代に公けの場で語られ」たと言う事ですよ。


つまり、今風に言えば、国会、あるいは予算委員会の場で議論されたという事になるのですね?


その通りですよ。公の場で語られるほどに、恬子(やすいこ)内親王が斎宮であった時に子供を身ごもった事実が公然の秘密になっていたと言う事ですよ。単なる御伽噺(おとぎばなし)やうわさを国会や予算委員会で取り上げたら、その国会議員は笑いものになってしまうでしょうね。その事を考えれば、「斎宮懐妊事件」は当時でも知る人ぞ知る「某重大事件」になっていた事が、このような資料から充分に理解できるのですよ。


つまり、デンマンさんは斎宮寮の記録は意図的に抹消された可能性があるとおっしゃるのですか?


そうですよ。だから当時の記録には、在原業平(ありわらのなりひら)が狩の使で伊勢に派遣された事が記載されてないのですよ。


そうでしょうか?


記録が抹消されたにもかかわらず、なぜ恬子(やすいこ)内親王と在原業平の関係が伊勢物語の中で語られているのか?


なぜですの?


語って世に伝えなければならないと考えた人が居たからですよ。


その人とは。。。?




『愛と真実 (2008年2月21日)』より



つまり、ラウさんは恬子内親王に興味を持ったのですわねぇ~。。。



そうです。。。



恬子内親王(やすいこないしんのう)



(seisho05.gif)


 


生まれは848年頃
延喜13年6月18日(西暦913年7月24日)に亡くなる。
第31代伊勢斎宮。
父は文徳天皇、
母は更衣・紀静子。
同母兄に惟喬親王がいる。


貞観元年(859年)、清和天皇の即位にともなって斎宮に卜定
貞観3年(861年)に伊勢に下る。


『三代実録』によると、発遣の儀は天皇自身ではなく、
右大臣の藤原良相が代理であたったという


貞観8年(866年)2月、母親の静子更衣が亡くなるも退下の宣勅は下りず
貞観18年(876年)、清和天皇が陽成天皇に譲位したことにより、ようやく斎宮を退下。


翌元慶元年(877年)4月、妹・珍子内親王を亡くす
恬子内親王本人は比較的長命だったらしく、その後、陽成天皇以下三代の天皇が交代し、醍醐天皇の治世まで生きた。


古典『伊勢物語』において、一説には書名の由来ともされる人物。




出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』



「卜定(ぼくじょう)」と言うのは、亀の甲羅(こうら)を火であぶって、ヒビ割れのしかたを見て占うものです。これによって誰を斎宮にするか選んだ。



この卜定に何か問題があるのですか?


全く無いとは言えないのですよう。


どう言うことですか?


右大臣の藤原良相(よしみ)は、早くから恬子内親王を“危険人物”だと見ていたようです。


“危険人物”って、どう言うことですかァ~?


この藤原良相の経歴を読むと分かりますよ。



藤原良相(よしみ)


弘仁4年(813年)に生まれる。
貞観9年10月10日(西暦867年11月9日)に亡くなる。
父は藤原冬嗣、母は藤原美都子。
兄弟に長良、良房らがある。
号は西三条大臣。


834年(承和元年)に蔵人になる。
承和の変に際して近衛兵を率いて兵仗を収める。
848年(嘉祥元年)に参議、右大弁などを経て、851年(仁寿元年)従三位中納言となり、857年(天安元年)右大臣となる。


清和天皇に娘の多美子を入内させ、また周囲からの人望も厚かったことから、政権の首座にあった兄良房からは常に警戒される存在であった
866年(貞観8年)の応天門の変に際し、伴善男(とものよしお)の告発を受け一旦は左大臣源信(みなもとのまこと)の逮捕命令を下すが、信の無実を訴えた良房によってこれを阻止され、以降は影響力を失った。
翌867年(貞観9年)に死去。贈正一位。


今昔物語集に収録された説話の中では、一旦病を得て死去し地獄で閻魔大王の目前に引き据えらるが、小野篁(おののたかむら)の執り成しによって赦され冥界から帰還した、と記されている。




出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』



藤原良相は自分の娘を清和天皇に差し出したのですよ。つまり、娘が天皇の子供を身ごもって男の子が生まれれば、自分は外祖父として権力が握れる。そう言う考えを持っていた。だから、時の権力者だった兄の藤原良房からは常に警戒される存在だったのですよ。



でも、その事と恬子内親王と、どのような関係があるのですか?


やだなあああぁ~。。。惚(とぼ)けないでくださいよ。知能指数が140もあるレンゲさんに分からないはずが無いでしょう?藤原良相の目から見れば恬子内親王は自分の娘のライバルですよ。


つまり、藤原良相は自分の娘を天皇に嫁がせるために、できるだけ候補者を少なくしようとしたと。。。


そうですよ。そのためには美しくて聡明で将来娘のライバルとなるような娘は都から遠ざけるに限るのですよ。それで、藤原良相は恬子内親王を斎宮として伊勢へ閉じ込めてしまったのですよ。。。上の経歴を読むと、そう考えるのがごく自然ですよ。


それはデンマンさんの個人的な見解だと思いますわ。


分かりました。では、僕の個人的な見解ではない事を語りましょう。


どう言う事ですか?


上の経歴を読むと不自然な事が書いてあるのですよ。


不自然な事ですか?


そうですよ。


貞観8年(866年)2月、


母親の静子更衣が亡くなるも


退下の宣勅は下りず


慣例では、母親が亡くなった場合には斎宮は勤めを辞める事ができたのですよ。それが慣(なら)わしだった。実際の例を次に書きますよ。



徽子女王(よしこじょおう)


延長7年(929年)に誕生。
寛和元年(985年)に亡くなる。
歌人。醍醐天皇皇孫。


承平6年(936年)、時の斎宮斉子内親王(醍醐天皇皇女)の急逝により、8歳で伊勢斎宮に選ばれる。
天慶元年(938年)、10歳で伊勢へ下向。
この時の発遣の儀(出発前の儀式)は朱雀天皇が物忌中のため、外祖父の摂政忠平が執り行い、また群行には長奉送使(斎宮を伊勢まで送り届ける勅使)として伯父の中納言藤原師輔が同行した。
天慶8年(945年)、母の死により17歳で退下、帰京。


天暦2年(948年)、叔父村上天皇に請われて20歳で入内し、同3年(949年)女御の宣旨を受ける。
局を承香殿としたことから承香殿女御、また父重明親王の肩書から式部卿の女御などと称されたが、前斎宮であった故の「斎宮女御」の通称が最もよく知られている。




出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』



天皇の娘ならば“内親王”と呼ばれるのだけれど、この女性は醍醐天皇の娘ではなく孫娘だった。それで女王と呼ばれているのです。この女性の経歴を見れば分かるように「母の死により17歳で退下」と書いてあります。これが慣(なら)わしだったのですよ。



なぜ、恬子内親王はお母さんが亡くなったのに斎宮を辞める事ができなかったのですか?


だから、藤原良相が辞めさせなかったのですよ。


なぜ。。。?


徽子女王の経歴を見てくださいよ。お母さんが亡くなったので17歳で斎宮を辞めて京に戻ったのですよ。すると、叔父の村上天皇に請われて20才で入内した、と書いてある。つまり、村上天皇の妻の一人になったのですよ。


お母さんが亡くなった時、恬子内親王は18才ですよね?。。。と言う事は、恬子内親王が斎宮を辞めた場合、天皇が内親王を妻の一人として招くかもしれない。藤原良相は、その事を心配して恬子内親王を斎宮のままにしておいたのですか?


その通りですよ。とにかく藤原氏以外の女性に天皇が子を産ませる事を藤原氏は極力避けていたのですよ。恬子内親王は紀氏出身ですからね。


つまり、紀氏は藤原氏のライバルだったのですか?


そうですよ。この当時、紀氏の中から優秀な人が出始めていたのですよ。


紀氏を退けようとする動きが実際にあったのですか?


あったのですよ。「応天門の変」と言う政治事件があったのですよ。



応天門の変



(rashomon6.gif)


応天門の変(おうてんもんのへん)は、平安時代前期の貞観8年(866年)に起こった政治事件である。


大納言・伴善男(とものよしお)は左大臣・源信(みなもとのまこと)と不仲であった。
源信を失脚させて空席になった左大臣に右大臣の藤原良相がなり、自らは右大臣になることを望んでいたともされる。


応天門が放火され、大納言・伴善男は左大臣源信の犯行であると告発したが、太政大臣・藤原良房の進言で無罪となった。
その後、密告があり伴善男父子に嫌疑がかけられ、有罪となり流刑に処された。
これにより、古代からの名族伴氏(大伴氏)は没落した。
藤原氏による他氏排斥事件のひとつとされている。


藤原良相は源信の逮捕を命じて兵を出し、邸を包囲する。放火の罪を着せられた左大臣・源信家の人々は絶望して大いに嘆き悲しんだ。


参議・藤原基経(もとつね)がこれを父の太政大臣・藤原良房に告げると、驚いた良房は清和天皇に奏上して源信を弁護した。
源信は無実となり、邸を包囲していた兵は引き上げた。


朝廷は伴善男らを応天門の放火の犯人であると断罪して死罪、罪一等を許されて流罪と決した。
伴善男は伊豆国、伴中庸は隠岐国、紀豊城は安房国、伴秋実は壱岐国、伴清縄は佐渡国に流され、連座した紀夏井らが処分された。
また、この処分から程無く源信・藤原良相の左右両大臣が急死したために藤原良房が朝廷の全権を把握する事になった。


この事件の処理に当たった藤原良房は、伴氏・紀氏の有力官人を排斥し、事件後には清和天皇の摂政となり藤原氏の勢力を拡大することに成功した。




出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』



この事件は結局、藤原良房に“漁夫の利”をもたらす事になったのですよ。伴氏・紀氏ばかりか、ライバルの藤原良相を退(しりぞ)ける事もできた。また、そうなるように藤原基経(もとつね)が裏で動いていたのが見えてきますよ。結果として藤原良房は、伴氏・紀氏の有力官人を排斥し、事件後には清和天皇の摂政となり藤原氏の勢力を拡大することに成功したのですよ。



『伊勢物語』の中に登場する藤原高子(たかいこ)の兄がこの藤原基経ですか?


そうですよ。在原業平と藤原高子が駆け落ちするのですよ。その妹を連れ戻しに来るのが兄であるこの藤原基経ですよ。つまり、この基経は政略・陰謀に長(た)けていて裏で動き回るだけでなく、恋路(こいじ)の邪魔をする男としても伊勢物語の中に書かれてしまっているのですよ。


でも、この「応天門の変」と恬子内親王は関係があるのですか?


なさそうに見えるでしょう?。。。ところが、関係があるのですよ。この事件に連座して処分を受けた紀夏井(きのなつい)を調べると次のような事が分かるのですよ。



紀夏井(きのなつい)


生没年未詳。
天安2年(858年)に讃岐守、貞観7年(865年)には肥後守に任じ、いずれの任国においても善政を施し領民に慕われた。
その一方、能書家しても名高く、特に楷書の分野においては聖とまで言われるほどの才能を発揮した。
さらに囲碁の分野でも名人として名を馳せるなど、多様な才能を持つ能吏として、中央においても徐々にその名を浸透させていった。


862年(貞観4)、任期満了の処、讃岐国百姓等の懇望により讃岐守を2年延任。
865年(貞観7)1月27日、肥後守に任官。
866年(貞観8)9月22日、応天門の変の罪人との血縁から連座の適用を受け土佐国へ配流となる。
異母弟の紀豊城(きのとよき)が首謀者の一人として逮捕される。
夏井もこれに連座し、官職を解かれて土佐国に配流となった。
その後の詳細は分かっていないが、配所で没したと言われている。


土佐国へ護送中、肥後国百姓等は肥後国外への移送を拒もうとしたり、讃岐国百姓等は讃岐国内から土佐国の境まで付き随い別れを惜しんだという。



【逸話】


紀夏井が讃岐守の任期を終えて二十余年後に、菅原道真が讃岐守として赴任するが、讃岐国の百姓は紀夏井の善政を忘却していなかったため、道真は紀夏井と比較され国政運営で難渋したという。


中央・地方を問わず人望のあった彼の失脚は、武内宿禰(たけのうちのすくね)以来の名家である紀氏(きし)の政界における没落を決定的なものとした。
この事件の後、同氏は宗教界や歌壇において活躍する氏族となっていく。




出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』



どのように読んでも、この紀夏井と言う人物は素晴しい人なんですよね。この人は事件とは全く関係ないのですよ。でも、異母弟の紀豊城(きのとよき)が首謀者の一人として逮捕されたために、血のつながりがあると言うだけで逮捕されてしまった。つまり、有能な人物を退けるための口実ですよ。紀夏井が凡人でアホだったら逮捕される事は無かったでしょう。



そうでしょうか?いくらなんでも、藤原氏がそれ程ひどい事はしないと思いますが。。。


現代人にはそう思えるかもしれないけれど、この当時は、そうすることがむしろ常識だったのですよ。


でも、人には良心があるでしょう?


その当時の良心とは、家系を守ると言うことに尽きたのですよ。なにしろ藤原氏にはバイブルが伝わっていますからね。


なんですの?。。。そのバイブルって。。。?


ここで書くと長くなるので次のリンクをクリックして読んでみてくださいね。



(machiavelli.jpg)


■ 『あなたもビックリ、マキアベリもビックリの藤原氏のバイブルとは。。。?』



でも、これほど酷(ひど)いのでしょうか?



それが、この当時の藤原氏の常識ですよ。だからこそ、上のような事件が起きるのですよ。陰謀が渦を巻いている。その渦の中心に藤原基経がいた。。。。で、漁夫の利を得るのが父親の藤原良房ですよ。僕はこのように見ているのですよ。


紀夏井と言う人は、確かに素晴しい人だったようですよね。でも、同じ紀氏出身と言えども恬子内親王は皇族ですよね。内親王の身の回りでは、そのような理不尽な処分を受けた人は居ないのでしょう?


それが居るのですよ。


誰ですか?


恬子内親王の妹に、上の経歴の中にも書いてあるけれど、珍子(よしこ)内親王という女性が居るのですよ。この女性は恬子内親王が29才の時に無品で亡くなっているのですよ。


無品ってどう言う事ですか?


つまり、官位を与えてもらえなかったのですよ。


それって重要なものですか?


重要なものだったのですよ。今だって“あの人は品の無い人だ”という言い方があるでしょう? レンゲさんだって“品の無い女だ!”なんて言われたくないでしょう?


もちろんですわ。


この“品”と言うのは官位の“品”から派生したのですよ。あの聖徳太子が制定したと言う官位ですよ。平安時代になると臣下の場合には正一位とか従五位のように呼ばれたものなのですよ。でも、皇族の場合には一品(いっぽん)、二品(にほん)、三品(さんぽん)、四品(しほん)と呼ばれた。


それで、品が無いままで亡くなるのは異常な事ですの?


かなり異常ですよ。ちょっと、次の事件を読んでみてください。



神護景雲3(769)年5月の巫蠱(ふこ)事件



(dokuro3.gif)


 


この事件では、県犬養姉女(あがたいぬかいのあねめ)らが不破内親王(ふわないしんのう)のもとで氷上志計志麻呂(ひかみのしけしまろ)を皇位に就けようとする巫蠱厭魅(ふこえんみ)を行った。
称徳女帝(かつての阿部内親王)の髪を盗んできて、佐保川の髑髏(ドクロ)に入れて呪詛(じゅそ)するという、おぞましいものだった。


この事件のあと、不破内親王は「厨真人厨女(くりやのまひとくりやめ)」と名前を改めさせられて京外に追放された。
つまり、“台所で働く下女”という名前に変えさせられたと言うわけです。


姉妹喧嘩も、ここまでやると滑稽になってきますよね。
不破内親王に対する永年の冷遇は、このような事件が原因だと言われています。


実際、史実を見てみると、不破内親王が初めて官位を授かるのが、天平宝字7(763)年です。
実に41才の時で、親王位としては最低の四品です。

ちなみに、同腹の姉の井上内親王は天平19(747)年、31才の時に二品を授かっています。
待遇の違いが歴然としています。




『愛と憎しみの原点?(2006年6月9日)』より



不破内親王というのはあの有名な道鏡と肉体関係を持ったのではないか?と疑われている称徳女帝の腹違いの妹です。この妹が姉を逆恨みして起こした事件と言うのが真相のようです。しかし、この不破内親王は“台所で働く下女”と言う汚名まで着せられたのに、41才の時に親王位としては最低の四品をもらっているのです。



でも、恬子内親王の妹の珍子(よしこ)内親王はもらってないのですか?


何も悪い事をしていなかったのに、母親が紀氏出身だったのでもらえなかったのですよ。文字通り“品が無い女”として死んでいったのですよ。


でも、死後に追贈する事ができるでしょう?


担当の者が追贈すると、時の権力者に睨まれてしまうから、珍子(よしこ)内親王に四品を追贈したくてもできなかったのでしょうね。応天門の変では、何の罪も無い紀夏井までが、ただ紀氏の血縁だったと言うだけで官職を解かれて刑罰に服したのですからね。。。


つまり、紀氏に同情する者や組する者は徹底的に排除されたのですね?


そうですよ。紀氏の中には珍子(よしこ)内親王や紀夏井を含めて、恨みを呑んで死んでいった者がたくさん居るのですよ。


つまり、そのような人たちが怨霊になって祟(たた)りを引き起こすと思われたのですね?



怨霊信仰



(majo.gif)


 


非業の死を遂げたものの霊を畏怖し、
これを融和してその崇りを免れ安穏を確保しようとする信仰。


原始的な信仰では死霊はすべて畏怖の対象となったが、わけても怨みをのんで死んだものの霊、その子孫によって祀(まつ)られることのない霊は人々に崇りをなすと信じられ、疫病や飢饉その他の天災があると、その原因は多くそれら怨霊や祀られざる亡霊の崇りとされた。


『日本書紀』崇神天皇七年・・天皇が疫病流行の所由を卜して、神託により大物主神の児大田田根子を捜し求めて、かれをして大物主神を祀らしめたところ、よく天下大平を得たとあるのは厳密な意味ではただちに御霊信仰と同一視し難いとはいえ、その心意には共通するものがあり、御霊信仰の起源がきわめて古きにあったことを思わしめる。


しかし一般にその信仰の盛んになったのは平安時代以後のことで、特に御霊の主体として特定の個人、多くは政治的失脚者の名が挙げられてその霊が盛んに祭られるようになる。


その文献上の初見は『三代実録』貞観五年(863)「所謂御霊者 崇道天皇(早良親王)、伊予親王、藤原夫人(吉子)及観察使(藤原仲成か)、橘逸勢文室宮田麻呂等是也。・・・」ものと注せられているが、この六所の名については異説もあり、後世さらに吉備大臣(真備)ならびに火雷神(菅原道真)を加えてこれを八所御霊と呼ぶようになった。・・・」




SOURCE: 国史大辞典



その通りですよ。だから、怨みをのんで死んだ者の霊をその子孫が祀って御霊(みたま)を鎮(しず)めてあげなければならないのですよ。



つまり。。。つまり。。。そのようにして紀氏の怨霊の御霊(みたま)を鎮(しず)めた人が『伊勢物語』を編集したとデンマンさんはおっしゃるのですか?


そうですよ。『伊勢物語』には紀氏との関わりの多い人物が多く登場していますよ。在原業平(ありわらのなりひら)は紀有常(実名で登場)の娘を妻としています。その有常の父・紀名虎の娘(紀静子)が惟喬親王と恬子内親王と珍子(よしこ)内親王を産んでいます。作中での彼らは古記録から考えられる以上に零落した境遇が強調されているのですよ。


なぜですか?


つまり、藤原氏との政争に敗れた事を強調しているのですよ。それにもかかわらず、優美であったという紀氏の有り様を美しく描いているのです。それが『伊勢物語』ですよ。


つまり、編者は紀氏の一員なのですね?


そうです。 紀氏の子孫が怨みをのんで死んだ一族の霊を祀ったのが『伊勢物語』だと僕は考えているのですよ。 ここまで言えば、その編者が誰だかレンゲさんにも分かるでしょう?


もしかして。。。もしかして。。。紀氏の一員で有名な人と言えば。。。あのォ~。。。紀貫之(きのつらゆき)ですか?


さすが、レンゲさんですねぇ~。。。僕もそのつもりで話を進めてきたのです。


。。。で、香港の劉嘉玲(ラウ・ガーリン)さんも この話を読んで感銘を受けたのですか?


そうです。。。 恬子(やすいこ)内親王は時代を間違えて生まれてきてしまったのです。。。 でも、すでに没落貴族になりつつある紀氏の一員だというにもかかわらず、自分の考えに忠実に生きたのですよ。。。


つまり、愛に生きたのですわねぇ~。。。


そうです。。。 それでラウさんも、恬子(やすいこ)内親王について知れば知るほど涙なしには読めないと。。。


マジで。。。?


信じてください。。。 ラウさん本人がそう言っていたのだから。。。



(laugh16.gif)


 (すぐ下のページへ続く)


[PR]
by denman705 | 2017-05-11 03:01 | 文学論・文学の素養・教養

禁忌の愛を探して (PART 2)


 


禁忌の愛を探して (PART 2)



【卑弥子の独り言】



(himiko22.gif)


ですってぇ~。。。


あなたもデンマンさんのお話を信じることができますかァ~?


では、あなたのために『伊勢物語』の第23段「筒井筒」をここに貼り出します。



(ise900.jpg)



どうでござ~ましたか?


昔にも愛に生きた女性たちがいたのですわねぇ~。。。


ところで、あたくしもレンゲさんや めれんげさんの愛の詩や愛の短歌に影響されて 愛の短歌を詠むことがあるのでござ~ますわァ~。。。


ええっ。。。 信じられないのですかァ~?


では、あたくしが詠んだ熱烈な恋の歌を。。。




(tantra20.jpg)


 


朽ちてなお  


 


燃ゆるをやめぬ  


 


胸のうち  


 


激し夜あれ  


 


消せぬ焔よ


 



(fire910.gif)



ところで、話は変わりますけれど、


めれんげさんは レンゲさんの親友です。


めれんげさんもまた、レンゲさんのような知性的で、しかも情熱的な人ですわァ。


めれんげさんの熱烈なファンは たくさんいたのでした。


でも、うっかり めれんげさんが会費を滞納したために、


サイトを削除されてしまったのです。


けれども、2013年の6月にライブドアで『即興の詩』サイトを再開しました。


めれんげさんの『即興の詩』サイト


再開して間もないのに 検索結果 3,960,000件中の 9位に躍り出るなんてすごいですよねぇ~。。。



(gog30703.gif)


『現時点での検索結果』


現在、めれんげさんは お休みしています。


でも、これからも、ブログを通して「愛のコラボ」を続けて欲しいですよねぇ~。。。


かつて めれんげさんの「即興の詩をはじめました!」の『極私的詩集』サイトは 次の検索結果で見るようにトップを占めていたのです。



(gog30928a.png)


また、ブログを更新して トップに返り咲いて欲しいものです。


ところで あなたは「どうしたら、上位に掲載されるのォ~?」と考えているかもしれません。


その秘訣を知りたかったらデンマンさんが面白い記事を書いていますわ。


次のリンクをクリックして読んでみてください。



(seo001.png)


『おばさんの下着に見るSEO』


話は変わりますけれど、めれんげさんは可愛い猫を飼っています。


あなたも、猫ちゃんを飼っていますか?


ええっ。。。 ワンワンちゃんを飼っているのですか?


そういえばデンマンさんが『ワンワンちゃん』という面白い記事を書いていました。


気が向いたら下のリンクをクリックして読んでみてください。



(dog202.jpg)


『ワンワンちゃん』


とにかく、次回も興味深い話題が続きます。


あなたもどうか、また読みに戻ってきてくださいね。


では、また。。。



(hand.gif)



(surfing9.gif)


メチャ面白い、


ためになる関連記事



(linger49.gif)



■ 『きれいになったと感じさせる


下着・ランジェリーを見つけませんか?』


■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』


■ 『面白くて楽しいレンゲ物語』


■ 『軽井沢タリアセン夫人 - 小百合物語』


■ 『今すぐに役立つホットな情報』


■ 『 ○ 笑う者には福が来る ○ 』


■ 『あなたもワクワクする新世代のブログ』



(rengfire.jpg)



(babdol6.jpg)


『かわゆいベビードールワンピ』


『ああ、さびしい』


『恋する女でありたい』


『生きてることが気持ち悪い』


『焼き滅ぼさむ』


『一人で飲みに行く女』


『あなたをさがして』


『早く気づいてほしい』


『気づいたのね』


『あなたに逢いたい』


『やらしい検索』


『わたしを見つけて』


『小笠原玲子』


『ふたりだけの場所』


『命のともし火』



(sayuri201.jpg)


『ふたりの思い出』


『愛は終わることなく』


『凍りついた心の言葉』


『冠詞の悲劇再び』


『焼き滅ぼさむ再び』


『漱石のラブレターを読みたい』


『森田伸二と即興の詩』


『きみの夢』


『指きり』



(renge62e.jpg)


『あしたみる夢』


『ネット殺人事件』


『失楽園のモデル』


『スパムに追われて』


『心にしるす』


『復楽園がいいの?』


『今をだきしめ想いかなえし』


『きみ待ちわびて』


『朝の来ぬ国』


『離れがたき』


『めれちゃんがいいね』



(kimo911.jpg)


『愛はスミレの花のように』


『思い出の夕顔』


『スミレの花咲く頃』


『クリスマスのコメント』


『消え行く愛など無く』


『ひとりかも寝む』


『レモンと性と愛』


『少女と下着の秘密』


『いとしき言葉』


『無我の愛と自我の愛』


『めれちゃんde人間失格』


『愛@文明開化』


『愛と共感とストレス』


『愛欲と空海』


『きみはやさしく』


『愛の擬人法』


『めれちゃんと南方熊楠』



(rengfire.jpg)


『めれちゃんの人気再び』


『愛はスミレの花よ』


『肥後ずいきで検索』


『加賀の千代』


『千代に再会』


『カフカの銀河鉄道』


『12歳少女の死』


『結婚するの?しないの?』


『浜美枝と宮沢りえ』


『きみのぬくもり』


『壁に耳 障子に目』


『もう一つの世界』


『肥後ずいきブーム?』


『阿部定ブーム?』


『ノルウェイの森』


『大奥女中の淫らな恋』


『愛と追憶の謎』


『タンパク質の音楽』


『あげまん女なの』


『SM家畜女』


『めれちゃんと倉持由香』


『肥後ずいきdeビックリ』


『めれちゃん@画像検索』


『めれちゃん@富士山』


『目覚めぬ夢』


『熱烈なファンの軌跡』


『花火とロマン』


『恋に染められ』


『恋に染めごろう』


『皆さん、ありがとう』


『メリエスの銀河鉄道』


『今年こそ自殺したい』


『その手に抱かれ』


『愛と性の秘められた物語』


『シビル・セリグマンと横尾真美』


『石川の郎女@ドイツ』


『目覚めぬ夢なの』


『目覚めぬ夢@プエルトリコ』


『家畜人ヤプー 性と愛』


『美尻を探して…』


『ズロースと乱歩』


『平成悲話』


『パンツが並んだ』



(june24b.jpg)


こんにちはジューンです。


卑弥子さんが面白いお話を集めて


楽しいサイトを作りました。


次のリンクをクリックして


ぜひ覗いてみてくださいね。


■ 『あなたのための笑って幸せになれるサイト』


とにかく、今日も一日楽しく愉快に


ネットサーフィンしましょう。


じゃあね。バーィ



(beach02.jpg)



(byebye.gif)


[PR]
by denman705 | 2017-05-11 03:00 | 文学論・文学の素養・教養